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【解説】リモートワークはなぜ「歴史的に失敗」してきたのか
Kotaka Yukina
見張って真面目に働いているようにみえても成果出してなかったらいらないわけで、リモートで十分成果とプロセスは見えると思う。
あとはレポートライン外の社内コネクションや雑談の確保ができたらリモートでいけるかなあという実感。
オフショア拠点で奮闘してたとき、テーマがなくても隔週で30分みんなが思ってること話す定期ミーティング開きたいと提案したけど、みんな忙し過ぎて却下されたなあ。
特に若手には正式に報告するべきなのか判断できないけど、なんとなく気になってる、不安、などをアウトプットさせる場がないと思わぬトラブルに発展することも。週5で集まる必要はないけど信頼関係構築するために定期的に対面でコミュニケーションとることは必要だと思います。
【山口 周】都市化はダサいトレンドだ。直感に従って移住しよう
Kotaka Yukina
「利便性よりも、光と風のある環境を優先」っていいですよね。わたしも太陽と山が好きなので共感します。窓から光が入っている明るいリビングにいると幸せを感じます。明るい雰囲気で空気に淀みがないっていうのは住む場所を選ぶときの大事な条件です。
自分の価値観ではなくて、多くの人の価値観の間をとったところに合わせて自分の生活にとって大切な家を選ぶのはもったいないですよね。市場価値を根拠に家を買って社会情勢が変わって価値が下がったら浮かばれない。トレンドを分析するより自分の感性を鍛えるほうが幸せだし成功すると思ってます。
数年前に東京で家探しをしましたが高すぎました。今、関西圏に引っ越してきて環境も利便性も妥協しないところに住めます。地方都市を拠点にできたら住環境の質はすごく高くなると思います。
【提言】今の働き方に「疑問」を感じている人へ
Kotaka Yukina
30歳前後、これ以上そこまでやりたいわけじゃないことをやって歳をとっていきたくないという思いがありました。クライアントのビジネスが効率化されることに心底興味があるわけではないし、規模の大きいプロジェクトを動かしたところでそこにやりがいは感じない、稼げる額が上がれば自分の価値があがるかのような価値観にも違和感がある。ただ日々チームの人とくだらない雑談しつつ一緒に戦うのは楽しかった。
結局、参加したプロジェクトがブラックでしょうもない雑談という唯一のオアシスがない中、チームはあっても仲間を作れず、これ以上ここでがんばる必要ないと思って32歳でコンサルティング会社をやめて、学生時代から憧れていた医療の専門職になるべく学校に通いはじめました。
この新たなキャリアで仕事をしていないのでどうなるのか分かりませんが、下記の言葉はとくに響きました。社会をよくしたいけど、わたしの狭い視野が届く範囲で良い影響が与えられるように仕事ができたら幸せです。
「会社全体を変えたいという関心は分かりますが、自分の影響を及ぼすことのできる範囲に集中した方が良い結果を生むはずです。」
【警告】そのデリバリー、本当に必要ですか?
Kotaka Yukina
昨年まで上海で生活をしていた。上海ではコロナ以前からデリバリーは広く浸透しており、あらゆるレストランのメニュー、生鮮食品、日用雑貨までappひとつで自宅に届けてもらうことができた。(レンタカーも自宅で受け取り自宅で回収にきてもらうことが普通にできた。)
そのため、知り合いが日本から上海に入国し、2週間部屋から出ることを禁止されていたが、既存のデリバリーインフラのもと精神的にはきついが隔離生活に不自由はなかったという。(そのマンションでは、隔離中はごみも部屋のドアの前に置き、清掃員が片付けるルールだったらしい)生活必需品の買い出しのために外出する必要がないのだ、
配達料の値上げもなく、当時ネット上では配達員に対する感謝のコメントなどを見かけた。
スマホ決済が浸透してるので現金のやり取りの必要はなく、商品はドアノブにかけられ配達員との接触もない。配達物には、調理人、梱包、配達人など商品が家に届くまでに関わった人の名前と体温が記載されたタグがついている。
配達員が出歩かなければならないというリスクはあるが、社会全体を見れば出歩く人か最小限に減り、感染予防に大きく役立つ。
賃金の格差が大きい中国だからこそできる安価なデリバリーサービスではある。配達員の待遇、感染リスクへのケアが十分されているかを注意する必要はあるが、きちんとケアすればスーパーの店員より感染リスクは低いように思う。また、一時的に収入が減った人には良い収入源だろう。
【MBA僧侶】コロナ疲れに効く、心の整え方
Kotaka Yukina
若い頃はいつもsomewhere(ここではないどこか)を求め、someone(今の自分ではない誰か)になりたがっていました。
徐々に自分の期待値と現実との距離は縮まり、今はanywhereの感覚になりました。
そして、、コロナによる影響で出てきた新たな問題の理由を分析、解決策を考え、対策することで、よりましな状況にしていこうと実践している方々の姿を目の当たりにし、わたし自身に自分がどうにかしなければいけないんだという当事者意識の低さ、覚悟のなさを痛感していたところでした。思えば彼らはnowhereの感覚で自分で考え、動いているように見えます。
さまざま勉強したかったことを勉強しようとしていますが、夜になって1日を有効に使えなかったと悔しい気持ちを抱くことがしばしばあります。
「今」しかないし、「ここ」しかない。今でしょってやつですね。
【ビジュアル解説】ゲイツが今、一番恐れていること
Kotaka Yukina
途上国が感染を抑えられないから、収束できないという。世界中協力しあって適切な予防法を確立していかなければならない。とは言っても各国事情が違い、どうやら重症化率も違うので個別の対応が必要に思われる。
途上国ではその日暮らしの人が多い。だからトイレットペーパーなどの日用品、小麦やお米などもバラで1個ずつ1日分ずつ売っている。そんな中で外出禁止が出され仕事がなくなるともう次の日に食べるものがないという事態が起きる。
「仕事がない、食べ物がない」と言って中米ホンジュラスの友人は感染より飢えが深刻だと貧困家庭に食料を届けている。そういう状況で外出禁止を続けるべきなんだろうか?
また、欧米とアジア人で感染が広がりやすいコロナウィルスの型が違うという報告があるが中南米やアフリカではどうだろうか。
国民一律10万円給付、「早ければ5月下旬にも」
Kotaka Yukina
仕組みは知りませんが、ドイツでは申請から3日後には口座に60万円ほどが振り込まれると聞きました。
日本のマイナンバー制度のメリットはこういうことを迅速に行えるところにあったかもしれませんね。そんなことは誰も想定できていないので国家に管理されることへの反発の方が強くて作った人は少数派、、
うーん、でも今回の件を受けても、国に自分の銀行口座把握されるのいやだなぁ。
なぜだろう?日本で生活しているから今まで国のお世話になってきているはずだけど、お上は自分たちのために何かしてくれる存在ではなくて、税金を取り立てて自由を制限してくる存在というイメージしかない。
期待感や信頼感がない。。よって国への怒りもないのだが。
ドイツ政府は人生のよいパートナーになりそうだな、とか思ったり。親に決められてこの人と結婚したけど、信じてないしなにも期待してない、考えてみたらこの人と離婚して他の人とあゆむ人生もあるのかしら、、、?という心境でしょうか。
【完全図解】withコロナ時代の雇用、給料、働き方はこう変わる
Kotaka Yukina
AI時代に必要とされる人材は、
人の五感・専門知識・個人の経験を組み合わせたサービスを提供できる人。
withコロナ(ほかの新型感染症)社会では、
・リアルの世界では、小さな地域の中で完結するサービス形態が求められる。人の行き来と密集が感染症を拡大させる。移動は大きなリスクをうむ。少なくとも国を超えての移動は今までのように手軽なものではなくなるだろう。
・一方でコミュニケーションや情報共有は、リモートでさらにグローバル化が進んでいく。なぜなら家からつながるなら東京都内にいようがブラジルにいようが変わらないから。
両者を両立させてサステナブルに社会に必要とされるには…
最新の医学に精通し、地域に根差した鍼灸院。どうだろう?
NORMAL
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