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空飛ぶクルマの定着は「2030年代前半」、個人所有のニーズも?
MONOist
土屋 武司東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2976 最近は24時間を超えてNewsPicks上に表示されるのでコメントのタイミングが難しくなった. NewsPicksのコメントはほとんど役に立たないので読まないことにしているが,本記事の目に付いたコメントは面白く,考えてしまった.こういうこともたまにある.本記事は「空飛ぶクルマ」についてですが,考える階層,レベル,視点,視座はいろいろある. ・このニュースは矢野経済研究所から出されたニュースリリースであり,販売している市場調査から抜粋されている(らしい).販促のための発表と考えられる. ・そもそも「空飛ぶクルマ」という言葉が出るたびに,「これは車か,飛行機だ」のようなコメントが出る.どのような意図で「空飛ぶクルマ」という言葉が使われているのかを考えた方が良い.何回かコメントしたが,言うのは飽きた.そもそもNewsPicksの最大の欠点は言いっぱなしになるので,コメントすることが空しくなること. ・「車が空を飛ぶ?」というイメージが人によってバラバラ.笑っちゃう.乗用車が道路から浮かび上がったら良いですね. ・いわゆるeVTOLや,大型の無人航空機の延長線上にあるものですが,どのような開発があり,国や地方自治体は施策を進めているのでしょうね.国際的な状況は?これを知らないとコメントはイメージ合戦になる.矢野経済研究所の報告書を買いましょうということか.この記事へのコメントは報告書を読まないとできない. ・課題を抱える「空飛ぶクルマ」.なぜそれでもなぜ開発が進むのでしょうか.ここ数年,世界中で開発競争が始まったのでしょうか.金余りの投資家を騙すためでしょうか. ・記事の図は2025年(予測)から始まっています.当然,いまはゼロです.ゼロから指数関数的な成長を想像するのは難しい.私を含め,専門家に未来予測を聞いてはいけません.専門家は現状分析ができるから専門家であって,未来の予測はできないからです.専門家ができるのは,せいぜい現在の状況とその一階の時間微分程度で,高階の時間微分は出来ません.この記事の予測が当たるかは知らない. ・兎にも角にも,一般人の直感的な思いは情勢には影響を及ぼさない.
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