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IPO公開価格、「低い値決め」独禁法違反の恐れ…公取委が見解公表へ
読売新聞
村上 誠典サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える 著者
JSDAの委員を務めています。来週6回目の審議会の開催が予定されており、報告書を取りまとめる作業が進んでいます。そのタイミングで記事が出ているように感じます。詳細は公取の報告書と併せて、JSDAが取りまとめる報告書を見ていただき、ステークホルダー全員でエコシステム位の発展に向けて前向きに議論していくテーマだと思います。 初値や値決めだけに注目が集まっていますが、そもそも論のプロセスの改善余地が多分に残っています。それも併せて認識しないと、仕組みやルールは整備されているのに、それを乱用しているに過ぎないということは本質を見誤ります。 記事がやや恣意的に感じる部分だけコメントしておきます。 ・初値上昇の国際比較がありますが、日本にはマザーズという国際的にもユニークな、世界で最も上場しやすい市場を有しています。これは日本の強みでもあります ・資金調達額の比較もありますが、これは国際的に小型IPOが最も多い国であることに起因しており、平均値をみるだけだとミスリードします ・IPOのサイズごとに分けて見ていく必要があります とはいえ、IPOプロセスに加えて、証券会社と企業との関係性には多いに改善余地があるのは事実で、ゴールは「合理的な価格」に対する株価変動という目に見えないものではなく、企業側の「納得感」を高めることに思います。 一朝一夕にはアップデートが難しい仕組みではありますが、今回の公取による介入という瞬間風速ではなく、エコシステム自体が国際競争や産業創出という視点をしっかり持ち、常に改善し、仕組みとルールと運用方法を見直していく必要があると思います。 是非、資本市場も国際的なリーダーとなり、投資家にとって投資しやすく、企業にとって資本市場を活用しやすいインフラとしていければと思います。そのためには、ルールを作る当局に加えて、投資家、企業、証券会社という全ステークホルダーの協力が不可欠に思います。 そして、世界でも類を見ない大型のIPOがどんどん生まれるようなスタートアップエコシステムを創っていければと思います。
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マイクロソフト、アクティビジョンを7.9兆円で買収へ-過去最大
Bloomberg.com
村上 誠典サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える 著者
遂にきましたね、念願の大型ゲーム買収。Web3/メタバース元年、ここから一気に大型のM&A合戦も幕開けの様相。Activisionはファミコン時代からの1979年創業の老舗ゲーム会社。2008年にフランスVivendの子会社であったユニバーサルと合併し、Activision-Blizzardが誕生。2015年にKingを買収と、Activisonは業界の注目M&Aのターゲットをことごとく吸収(あとソフトバンクのスーパーセル買収、その後テンセントに転売)。 記事にもあるようにこれでテンセント、ソニー、マイクロソフトがゲーム3強となる。そこにGAFAもいるという世界戦。 ActivisionとBlizzardとKing studiosで“Warcraft,” “Diablo,” “Overwatch,” “Call of Duty”, “Candy Crush.”という世界的メガコンテンツを抱える。すごいコンテンツ力とMAU(4億人、190カ国)。元々MSは30の内部のゲーム開発会社を抱える。さらに強化される。 現在30億人がゲームをするが、2030年までに45億人に拡大する成長産業。そこにメタバースというビックトレンド。既に1億を超えるゲームユーザーを抱え2500万のXbox Game Passメンバーを有する。 動画コンテンツ配信でM&Aを積極化、MSとも連携を進めてきたソニーだが、次の一手に注目したい。 こちらの英語記事も参照) https://news.microsoft.com/2022/01/18/microsoft-to-acquire-activision-blizzard-to-bring-the-joy-and-community-of-gaming-to-everyone-across-every-device/
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最新版「大金持ち」になる人たち、じつは「意外な共通点」があった…!
マネー現代
村上 誠典サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える 著者
個人レベルの経済活動を三つに分けると消費、労働、投資があります。今の資本主義の仕組みでは、消費と労働から大きなリターンを生み出すことは難しい。投資が最も大きなリターンにつながる可能性があります。しかも、バフェットが言うように複利の効果もあります。 単に投資するだけだはなく、投資という視点で、消費と労働を考えることができるか。そういう視点を一人一人が持てるかが重要になります。 そしてその行動が持続可能な社会、つまりサステナブル資本主義を実現する鍵になってきます。 ・旧資本主義では投資の力が大きい ・個人の経済活動は、消費、労働、投資 ・消費と労働を投資的に考えるパラダイムシフトが必要 ・投資的な消費と労働(考える消費、考える労働)が持続的社会を生み出す上で必要 ・サステナブル資本主義に向かうには個人個人が豊かになる必要がある ・鶏と卵に思われるが消費と労働を投資的に「考える」ことができる人を少しでも増やしたい 今年も未来に対して前向きでい続けようと思います。明るいビジョン、それを実現するミッションが発信できる人がまだまだ少ないから、明るい雰囲気からしか、明るい未来は創造できません。Be positive!
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NORMAL