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「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」
nikkansports.com
葉村 真樹ボストンコンサルティンググループ パートナー&アソシエイトディレクター
今回のオリンピック、個人的には、好きな競技のトッププレイヤーたちの競技・演技をただただ楽しんでいる。 一つにはTVを見ていないことが大きい。そんな中、新聞(紙の日経新聞をとってます)を開くと日本選手の「活躍」、要はメダル獲得などの「結果」を出した選手の見出しと写真に溢れ、とっても違和感を感じながら、そっ閉じしている。 スポーツとナショナリズムの組み合わせはもうオワコンにすべきだ。 僕は今回初めてオリンピックの種目となったサーフィンを最高に楽しんだ。もちろん五十嵐カノア選手のライディングは素晴らしかったが、何に感動したかというと結果的に金メダルを獲得したイタロ・フェレイラ選手のダイナミックなライディングだった。しかし、TVではカノア選手一辺倒。フェレイラの名前すら出さず「ブラジルの選手」で終わらせる番組すらある(苦笑)。 いつ頃か個人的に「メダル獲得数ランキング」とか「ニッポン!ニッポン!」と叫ぶ応援を嫌悪するようになったけど、それは何がきっかけだったか定かじゃない。少なくとも小学生の頃はオリンピックが開催されている間、毎朝ランキング表をドキドキしながら見た記憶はあるが…。 世界最高レベルのアスリート・プレイヤーをライブで観られる興奮と感動。オリンピック観戦の醍醐味はまさにここにある、ということを心底実感したのが今回のオリンピックだった。
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第五の波 - ニューロサイエンスとマーケティングの間
ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
葉村 真樹ボストンコンサルティンググループ パートナー&アソシエイトディレクター
安宅さんのnote。 昨年からの経験則から未だに「コロナはただの風邪」一派が多く生息していますが、変異株(特にデルタ株)は全く別のものとして見るべき、と言うのは専門家による分科会もずっと警告してきたところです。その感染力も毒性も全く異なり、若けりゃ大丈夫、ではありません。 占部さんも仰ってますが、この一年半の医療体制整備に問題があった事実は事実としても、これを増やすにしても線形にしか増えません。しかし一方で、感染者数は放っておくと指数関数的に増えますので、いずれにせよ感染を抑えるのに有効な手立てはミクロでもマクロでも取っていく必要があります。 (なお、ウイルス陽性者は感染者ではないと言う人が多いですが、感染者数はいずれにせよ陽性者の内数で、その割合はほぼ一定です。重要なのがこれが一貫して増加していて、それが指数関数的であるという事実で、陽性者>感染者はぶっちゃけどうでもいい話です) 最終的にはもはやワクチンしか道はなく、これを早期に進めていくしか手はありません。恐らく、接種率が高まっていけば、日本でも国内向けワクチンパスポート的な議論も出てくるでしょう。 あとはとにかく安宅さんの本稿を読んでください。
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東京都 新型コロナ 2人死亡 新たに2848人の感染確認 過去最多
NHKニュース
葉村 真樹ボストンコンサルティンググループ パートナー&アソシエイトディレクター
恐らく「ただの風邪」派の方々は身の回りに感染者がいないんでしょうね。私は絶対に感染したくないし、感染させたくないので、少なくともワクチン接種二回目を終了し、二週間を経るまでは(モデルナの場合)人混みや、友人との飲食は避けますし、都府県境を超えた不要不急の移動は控えます。特に医療体制が貧弱なリゾート地のような地域への渡航は言語道断だと思っています。(というわけで、今はオリンピック競技の自宅観戦を最大限たのしんでますw) 感染性が高くなっている変異株が流行しているにもかかわらず、自分は感染するはずがないとか、自分が人にうつすことはないとか、以前からの思い込みがそのまま通用するものと思ってしまっているのかもしれません。今の状況を「今まで大丈夫だったから大丈夫でしょ」と思ってる人、それは完全に正常性バイアスの罠にかかっていると自覚した方が良いです。 あと「感染者数を追ってもしょうがない」とすぐに言ったり、それにいいねする、残念な方が非常に多いですが、経営に例えると「感染者数」は売上みたいなものです。これが増えれば、そこに含まれる重症者や死者は増えます。そしてその絶対数より増加率が問題なのです。さらに、変異株の感染者には、重症者にはカウントされないものの病院での挿管などを必要とする中等症の20-30代が増えてます。また、40-50代の重症者は有意に増えています。そしてなによりも、軽症の後、無事回復した後も深刻な後遺症に悩まれている方も多いです。増え続ける「感染者」がどういう人たちなのかの想像力が無さ過ぎます。 唯一の対策は、結局ワクチン接種者の割合をできるだけ増やすことしかないように思います。経済が心配な人はとにかく、ワクチンを打ちましょう。二回接種完了して経済活動を存分に行いましょう。接種したくても出来ないけど収入に不安のない人は、例年以上にガンガンお金を使いましょう。金は天下の回りもの。街や旅行に出なくても経済は支えられます。この一年の間で、eコマースを展開するなど、パンデミックにレジリエントな事業体制構築に注力する飲食店や旅行関連事業者も増えています。そういった努力を惜しまない企業はどんどん支援しましょう。 追記:重症者・死者数が減っているのはワクチン接種で高齢者の感染が減ったからで、今後遅行指標で重症者は確実に増えます。今の感染者の年齢構成は以前と異なります。
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感染急拡大で都がコロナ病床確保を要請 通常診療制限も
TBS NEWS
葉村 真樹ボストンコンサルティンググループ パートナー&アソシエイトディレクター
父方の実家は代々飲食店を営んでいます。今は従兄弟がそれなりの規模の店を複数見ていますが(厨房にも立ってます)このコロナ禍の中、愚痴ひとつ言いません。 さすがに最初の緊急事態宣言は厳しかったようです。しかし、その後は様々な対策を行なったようです。従兄弟に言わせるとこの逆風下は創意工夫で新しいビジネスを産むチャンスで、あれから一年半、いろんなことが出来たはずなのに、それで愚痴を言うのは自分の無能を晒すだけだ、とのことです。 日本における飲食店経営は参入障壁が極めて低いこともあり、人口当たり店舗数も国際的にも非常に多くなっています。ただでさえ、日本の飲食店はそもそも多過ぎるというのは現実でしょう。ひとたび需要が減退すると生き残りは極めて困難な業界とも言えます。 希望的観測に流されずに、事業撤退や縮小、あるいはリソースを他に振り分けるポートフォリオの再編などを早期に決断することがいかに重要か、ということなのですが、それは決して難易度が高いことではありません。まだパンデミックが続くことを前提に動くことが肝要です。 まあ一年半もあったのに、結局根本的な対策ができなかった経営者には難しいのかも知れませんが…。
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小林賢太郎氏「愚かな言葉選び、間違いだった」 解任でコメント
毎日新聞
葉村 真樹ボストンコンサルティンググループ パートナー&アソシエイトディレクター
なんというか、こういう日本のマス系文化人の人権意識が国際的な水準で圧倒的に足りないことが今さらながらに分かったということなんですかね…。私は日本が劣化しているのではなく、ダメさ加減がここに来て白日に下に晒されているんだと思います。 20年前のことを掘り起こしてこのタイミングで今さら?という人がいるのも理解できますが、身元調査以前に、そもそもこの手の芸人やミュージシャン、そして広告プロデューサーが生き残っているどころか、大手を振っていられるという日本のマーケット自体が前近代的というか、意識が低いことが根本の問題のように思われてなりません。20年前と言っても1990年代のこと。恐らくこのようなネタをやった時点で欧米ではもはやメジャー系の芸人としてはやっていけないと思います。 多くの人が明日からの東京2020のために努力してきており、そうした方々には気の毒としか言いようがないですが、今回のオリンピックは日本のダメさ加減がボロボロと垢が落ちるかのように分かっただけでも、とても有意義なものだったのかもしれませんね。 追記:ちなみに問題とされるコントの動画も見ましたが、番組としてのコントの位置付けとか文脈を考慮したとしたとしても、また1998年時点の国際的価値観でも、完全にアウトだと私は思いました。 追記2:モンティパイソンと比較する話がTwitter中心に盛り上がってるが、ナチスを揶揄するのと、ホロコーストの被害者を揶揄するのは全く違う。日本にいるとその違いも分からないんでしょうね…。
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