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【議論】キャッシュレスで財布も「なくなる」のか
菱川 直哉Urban Research 台湾 総経理
財布無くなりますよ。
中国はもう財布持たないでしょ。
携帯に “お金”も“口座”もポイントカードも全部入ってるんだから。
こないだどっかで、 「スイカ最強なんじゃ?
ポケットからすぐ出して使える。PayPayとかは携帯開かないといけない」みたいな議論をおじさんたちがしてましたが、 スイカ持つのがもはやおかしいんですよ。 まあ携帯持たずにSuicaだけしか持ちませんならわかるけど、、結局携帯は持つでしょ。
財布作ったり、売ったりしてるとこは早く別のアイテムに変えないと日本もPayPayとかの勢いで一気の財布レス時代突入ですね。
災害の時には、普段使わない財布に現金入れとけばいい話。防災リュックに入れとけばいいと思います。
あくまで普段の生活で財布がなくなるって言う議論ですよね。
【総論1万字】私がMBAで学んだこと、絶対学べなかったこと
菱川 直哉Urban Research 台湾 総経理
自分の話ですが、20代でMBA行ったのは結果的に良かったです。
国内MBAですが、立命館は当時経営者リレー講義って言うプログラムがあって、京セラの堀場さんや、コマツ坂根さん、当時マクドナルドの原田さんなど日本を代表する人達から経営話を直に聞けたのは今も心に残ってます。
僕自身は学生に毛が生えた程度でしたが、同級生は企業の管理職や、経営者、医者などバラエティ豊かで、皆さん勉強しながら、自分の経営に対する悩みを必死で考えている姿は本当に尊敬しましたし、そんな同級生に負けじと勉強したのは刺激になりました。
新波さんは 腹ぎめ は学べ無いと言ってますがここは、MBA在籍中のポジションに寄ります。
一緒に勉強してた経営者は、自分の案件を授業の宿題にして発表して 腹決め してました(笑) そしてそれが成功して経営が上向いていくのリアルタイムで教授もみんなも見てました。フォードのケースより具体的で面白かったです。
教授陣も学術だけでなく実務家経験者のバランス良かったです。
そして 本題のMBAが意味があるか? みたいなとこはやはり本人次第ですね(笑) 勉強したことがそのまま約立つことは少ないですが、30で経営に携われて、さらに経験も積むことで、悩んだ時考える力にはなってます。最初はいろんな分析使おうと思ってましたが、判断のスピード必要なので、いちいち当てはめてる時間もないです。
ハーバードとか憧れますけど、英語ハイレベルで出来ないと英語の勉強で終わっちゃいそうですね。
皆さん国内でもアリだと思います!
「コレド室町テラス」オープンに約500人が行列 目玉は「誠品生活」日本1号店
菱川 直哉Urban Research 台湾 総経理
出来る前のニュースは、NPの反応も高かったけど、オープンはあまり皆さん反応無いですね。
台湾でもすでに、盛り上がりは落ち着いてきてます。
台湾でも最初何回かいきましたけど、多分仕事以外で行くことはほとんどないと思います。
まずこの2、3年で本の存在感がやはりすごく薄くなってます。もはや昔流行った誠品地べた座り読みスタイルも今や少なくなってます(笑)
次に、体験コンテンツも正直限られてるので正直すぐ飽きます。
台北に去年出来た南西店もただの商業施設です。あんまり面白くなかったです。
まあ台湾では商業施設として頑張っていくのでしょう。逆に日本で新たな道が見つかるかなー
僕は蔦屋書店の方が良いと思います。
あ、でもこの規模で台湾と日本の企業が協業するのはいいと思います!
NORMAL
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