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「スケジュールが常に埋まっている人」がデキる人材にはなれない理由
松木 岳外資系再エネ企業 Senior Manager
なんでしょう。作業とそうでない仕事の違いが重要とかそういう話がよいのでしょうか。
自分の中で作業レベルまで定型化などの形で落とし込めている業務がある場合、それを私の仕事と聖域化するのは愚の骨頂でそういう仕事ほど若手にチャンスをという意味で移譲すべき。
自分の中でチャレンジングだなあという仕事に挑み続け、それを「簡単」と言い切れるレベルまで消化し、次へ進む。それを繰り返していたら他の方の仕事を引き受ける余裕なんてないと私は思います。
自分でやるべきことを見越してトライアンドエラーを繰り返すこと。何をやればいいかが自分だけではわからない人が大半だと思うので、ここの意識改革が大切なのだと思いますよ。
プライベートでも仕事でも 成長する7つのステップ
松木 岳外資系再エネ企業 Senior Manager
基本「何事も楽しむ」という意識を常態化できるとよいかと思います。不快・大変と感じているときのほうが異常と。もちろんそういう悪感情も当然のようにあるのですが、
あれ、いまの俺ぜんぜん楽しめてない、なんでだろう、楽しまなきゃ
という感じに思うのと、
あー辛い。大変。しんどい。何やっていいかわからない
と思う人。
同じ事象に遭遇しているとしてどちらが解決に近いでしょう?
単なるポジティブ思考でなく、物事のとらえ方とその意識づけ。
仕事が大変なのと不治の病にかかるのは違うので。前者には必ず脱する糸口があると信じています。少し楽観的に構えるくらいがよいのでしょうね。

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