高橋 俊晃

利用可にして全員の画面をリアルタイム配信するといいんじゃないですかね。 ワニの動画見てる人とかすぐ分かる。

ご一緒してるXTalent社のDEI支援事業、サービスLPが公開されました！ 組織のDEI推進を始める方、行き詰まっている方、興味はあるけど何から始めたらいいか分からない方、是非ご連絡ください。 ここ数年で、人的資本開示、ウェルビーイング、サステナビリティ、SDGs、ESGなど、経営や人事に関連する新しい概念や新語がたくさん出てきてますよね。 それぞれの領域で人や組織の可能性を信じて取り組んでらっしゃる方々のことを心から尊敬します。 様々な考え方の中でも「多様性を組織の力にする」という方向性は変わらずに残ると思いますし、多くの組織で受け入れられ、取り入れられていくと思います。 ヒトに投資することがこれまで以上に組織や事業の成長に欠かせなくなってきます。 本気でヒトに投資する会社が、しっかり成長していけるように、たくさんの仲間とお客様と育ててきたサービスです。 ぜひサービスページをご覧になってみてください。

友人知人も多いネットプロテクションズさんの記事。 厳しい状況から東証一部上場までのストーリー、その根本にある思想がとてもいいですね。 ワークスアプリケーションズで新卒採用やっていた頃は良き競争相手でした。 引き続き応援しています。

児童手当の特例給付について方針が決まったようです。 この件は財務省が削減ありきで資料をまとめていたり、そもそもそのデータが間違っていたりと色々ありました。 結果として61万人の子どもが特例給付の支給対象から外れる想定です。 61万円×5000円×12ヶ月＝366億円の財源が待機児童解消のために充てられるとのことです。 本件は詳細が決まる前から「児童手当が削減・廃止される」という論調で実態よりも大袈裟に不安を煽る形で拡散されてしまいました。 影響を受け得る世帯は全体の1割程度かそれ未満であるにも関わらず「自分も対象になるのではないか」「政府は子育て支援やる気あるのか」と不安や不信が過剰に広がってしまった印象です。 「そもそも子育て支援財源を増やすべきでは」「子育て支援財源内で調整するのが最適なのか」などの論点ももちろんありますが、条件反射的に批判するのではなく、まずはファクトを抑えた上で判断することが重要です。

尾身先生が「長期戦」という言葉の使用をやめて「長丁場」と言い換えるようにされたインテリジェンスに感服したのを思い出しました。 是非菅総理もそれに倣っていただきたい。

男性の育休取得を推進する活動をしています。 https://twitter.com/ikukyudanshi 男性の育休取得率は7.48％ 「恥ずかしすぎる水準だ」 https://buff.ly/2XlVIaE こちらの記事にもあるようにだいぶ踏み込んだ政策が行われそうですし、取得率は加速度的に上がっていくことを期待します。 あとは「取得期間」と「取るだけ育休にしない」という課題もクリアすべきですね。

お、pickされてた。 アイキャッチになってる者です。 「子育てをする珍しい父親」としてではなく、単に「親」として父親が出てることに時代の変化を感じます。

Newspicksでも数多くpickされていて、しかも概ね賛成というのは興味深いです。 同世代のパパ仲間として、男性育休経験者としてご決断を支持します。 この先長く続く子育ての初期フェーズを充実した良いものになさることを期待しています。

「フィンランドが週休3日、1日6時間労働を検討」は不正確。「早とちりした報道」と大使館は指摘 https://www.buzzfeed.com/amphtml/yutochiba/huxinrandoga316ohamonaitotirisitato?__twitter_impression=true

泣ける。