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ジャニーズ「辞める人」続出が示す時代の変化
東洋経済オンライン
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
なるほどなぁ。 いよいよジャニーズのようなアイドルも普通のビジネスマンと同様に、転職の自由が認められる時代になるんですかねぇ。 まぁ、といっても、日本で転職するのがある程度普通と言えるようになったのって、この20年ぐらいの変化ですよね。 そういう意味では、アイドル業界の変化が一番遅い方だったと思うのがシンプルな気はします。 日本の大企業においても、転職が普通ではなかった頃は、転職した人が裏切り者的に捉えられることが少なくなかったと聞きますから、ある意味アイドルの退所というのがしばらくそういう扱いだったのは同じと言えるかもしれません。 特に、退所した人と同じ番組にはジャニーズのアイドルが出ないというのが、都市伝説なのか本当なのかも良く分かりませんし、強制なのか忖度なのか良く分かりませんが。 実際に、他の業界でも似たようなことは、業界独自のルールとか空気感でありがちだった気はします。 そういう時代は、会社を辞めること自体が、ある意味仲が悪くなったということと=だったんだと思います。 それが、ここに来てジャニーズのアイドルにも様々な選択肢や退所の仕方が増えてきたのは良いことだと思います。 特に記事の最後で紹介されている株式会社TOKIOと中居さんの「のんびりなかい」の設立は、大きいですよね。 株式会社TOKIOはある意味、普通の企業における子会社設立。 親会社では取り扱えないこととか、新しい事業に取り組むのであれば、子会社を増やして別の軸やスピード感を増やして活動する手は間違いなくあると思います。 現在のジャニーズでやりたいことを続けにくいけど、会社を辞めたいとは思ってない人にとっては、子会社設立は重要になるはず。 さらにもう一つの重要なのが「のんびりなかい」 会社は辞めたかもしれないけど、そのままポジションは変わらずにこれまでの仲間とも仕事を続けるという人は、今の普通の企業でもとても増えていますし、これは実は元の会社にとっても実は言い効果もあるはず。 最近は元スマップの三人もテレビに出はじめましたし、ジャニーズの特殊さも徐々に変わりつつあるのかもしれません。
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騒音で発電しよう。世界に挑んだ日本人学生たち
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
なるほどなー、これは面白い。 この騒音で発音するというハミングバードのチームの発想も面白いんですが、個人的にさらに面白いなと思ったのが、レッドブルがこの次世代イノベーター育成プログラムを開催しているところ。 スタートアップ系のイベントとかって、TechCrunchみたいなメディアが企画するか、ベンチャーキャピタルが企画して、出資先を探すイベントみたいなイメージが強くなってる気がしたんですが。 こうやってレッドブルが企画すると、レッドブルのメディア力や資金でこうやって露出も確保されて、レッドブルが考えるイノベーターの軸で表彰されるから、いわゆる収益性を重視されがちなスタートアップのプレゼンイベントとはまた違うところが選出される雰囲気がありますね。 レッドブルってエクストリームスポーツとか、アーティストとかいろんなレッドブルっぽい人たちをサポートしているイメージはあったんですけど。 こうやってイノベーターの支援もはじめてたんですね、知らなかった。 昔、レッドブルの人が、うちの会社の創業者はメディアのブランドを作りたい人なんですというような趣旨の話をされていた記憶があるんですが。 実はブランドの表現をするのであれば、「翼を授ける」という「言葉」をテレビCMで繰り返すだけではなく、こうやって実際に「翼を授ける」企画自体を実施したり、そのブランドを体現している人を支援するという「行動」で示すというやり方が、今後ますます大事になってくる気がします。
ルンバ風プログラミングロボット「Root」が日本上陸、全国の小学校を対象に1000台を無償提供へ
Business Insider Japan
ボッテガ・ヴェネタのSNS閉鎖、高級ブランドのトレンドを予兆か
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これは興味深い。 フランスの高級ブランドのボッテガ・ヴェネタがいきなりインスタやツイッターなどのSNSの公式アカウントを全て停止したんだそうです。 別に炎上したとかではなく、シンプルに成果が出ないからという理由の模様。 ソーシャルメディアは(高級ブランドが狙う一部の)「クラス(階級)」向けではなく、「マス(大衆)」向けのもの、というくだりが興味深いです。 どちらかというと、マスという言葉はマスメディアに使われていて、SNSはターゲットを絞ってコミュニケーションできるのがメリットというイメージですが。 すくなくともボッテガ・ヴェネタにとっては、自分達がコミュニケーションしたい対象はSNSにはいないという判断なんでしょうか。 なんかインスタとかは高級ブランドと相性良いもんだとばかり思い込んでいたので、ちょっとビックリ。 ただ、高級ブランドのブランドイメージを守ろうと思うと、庶民的なコミュニケーションを避けないといけないというのは確かに分かります。 一方で、従来の紙媒体でのアプローチでターゲットに届くのかと言われると、本当にそれで大丈夫なのかな?と思ってしまう自分もいます。 ヨーロッパはまだファッション雑誌が強いと言うことなんでしょうか。 ちなみに日本のボッテガ・ヴェネタのサイトを見ると、LINEの公式アカウントはまだ残っているようでしたが、あくまで契約期間の問題なのか、日本だけは必要と判断したのかも興味深いところです。 昔日本ではルイヴィトンがアメーバピグをキャンペーンで活用してて衝撃を受けた記憶があるのですが。 ヨーロッパと日本だと高級ブランドの購入者層とかコミュニケーションが結構違う気がしているので、このボッテガ・ヴェネタの選択が日本でも同じような傾向になるのかどうかも気になるところです。
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急拡大のポッドキャストが「音楽業界の敵」になるというデータ
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
なるほどなぁ。 ポッドキャスト企業が今ネット業界で買収対象になっているという記事が先日ありましたが、その影響が音楽のストリーミング配信に影響を与えるのではないかという予測まであるんだとか。 ポッドキャストをあまり聞かない人間からすると、どうしてもポッドキャスト業界が盛り上がっている手応え感が無いので、ピンと来ないんですが。 音楽のストリーミング配信の視聴時間に影響を与えているのではないかという話になると、私でもその伸びが凄いのはなんとなく想像できます。 テレビとスマホが目の時間の奪い合いをしているという話は良くありましたが、音楽とポッドキャストは耳の時間の奪い合いをしはじめているということなんですねぇ。 確かに昔ラジオとCDがライバル関係にあったことを考えると、ストリーミング配信とポッドキャストがライバル関係にあるのは当然と言えば当然ですね。 ストリーミング配信って、月額収入をアーティスト同士でシェアしているわけですが。 今後業界の成長が頭打ちになったときに、新人アーティストにとってCDに比べて良い市場になるのか、悪い市場になるのかも気になるところです。
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わずか3年で世界を席巻 ネットフリックスのアニメは何が「すごい」のか?
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、これは面白い。 もう今ではNetflixのトップ10ランキングには必ずと言って良いほどアニメが並んでいる印象ですが。 もともとはNetflixのアニメって一人プロジェクトから始まってるんですねぇ。 それが今や、全世界で1億世帯以上が視聴し、1.5倍のペースで成長中と言うから、本当に凄いです。 どうしても役者が日本人中心の上に、視聴者層を日本人を意識しているために日本向けによってしまいがちな邦画や日本のドラマに比べて。 アニメって国境を越えるポテンシャルは高いので、日本にとって大事な産業になるだろうなぁとは前から思っていて、実はNTTから転職する際にアニメ会社も選択肢の一つに入れていた時も会ったぐらいなんですが。 Netflixの凄いのは、やはり本当に国境を越えて多くの人にみてもらえるプラットフォームになっているところですよね。 日本だと、まだまだNetflix契約者がそんなにすさまじく多いわけではないので、Netflix限定アニメが日本中で話題になる感じはまだしないですし、Netflix限定だと鬼滅の刃的なマルチな展開が逆に難しくなる印象もありますが。 Netflix限定ドラマの愛の不時着が業界関係者を中心に話題になっていたことを考えると、同じようにNetflix限定アニメが大きな話題になる日が来るのも時間の問題かなと思ったりします。
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「ネットいじめ撲滅アプリ」で注目の女性起業家、20歳の野望
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これは知らなかった。。。 ネットいじめ撲滅アプリというから、どういうアプリなのかなと思ったんですが。 スマホのデフォルトのキーボードを置き換えるアプリで、問題のある投稿をしようとしたときに警告してくれるものだそうです。 デフォルトのキーボードを書き換えるとなると、本人が設定しないといけないということなので、ある意味意識の高い人しか設定しないんじゃないかなと思ってしまったりはしますが。 親が子どもにスマホを購入するときに必ず設定するようにするとか、子ども向けのスマホにはデフォルトで導入されるとかなると良さそうですよね。 軽くReThinkのサイトを見た感じだと、学校単位での導入に力を入れているようで、既に1500の学校にリーチしており、50万ダウンロードを超えているとのこと。 特にコミュニティを通じた導入促進に力を入れている感じなのも印象的でした。 一見、シンプルなアプローチですが、同様のアラートがFacebookとかツイッターのようなSNSとか、LINEなどのメッセンジャーサービスで導入されると大きなインパクトがある気もします。 個人的には、子どもがネットをはじめる際のチュートリアル的なサービスが必要だと思っている人間なんですが。 スマホのキーボードにそういう仕組みを入れてしまうのは、ちょっと目からウロコのアプローチでした。 見た感じ日本語版はまだっぽいですが、これは欲しいです。
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「逃げ恥」で家事代行サービスに追い風? 男手限定「ナギサさん」派遣も
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
なるほどなぁ。 個人的には、家事代行とかもっと柔軟に使う世の中になるんだろうと、かなり前から思ってたのが、意外に日本だとまだまだ精神的ハードルが高いと聞いて驚いた記憶がありますが。 逃げ恥や『私の家政夫ナギサさん』みたいなドラマが与える影響ってやっぱり大きいんですかね。 日本も核家族化や共働きが増えたことで、論理的にはベビーシッターとかホームキーパーに頼る文化が増えるのかなと勝手に想像してたんですが、案外そうならないですよね。 まだまだ多くの家庭が他人を家にあげることに抵抗感を持っていたり、家事を外注することに違和感を感じる人が少なくないと聞きます。 昨年末に、米国みたいに家が大きければ夫婦の寝室にベビーシッターが入って来れないように区切れるけど、日本の普通の家だと無理、と話してる人がいて、なるほどなーと思った記憶がありますが。 一方で、この記事にあるように、テレビドラマが影響して精神的ハードルが下がり、まわりの人が普通に使っているのを見て、自分も使ってみるというサイクルがまわることもありそうだなという気もしてきました。 こうやって考えると、ネスレさんやクラシコムさんがやってたみたいに、自分達で映画やドラマをスポンサードして作ってしまうというアプローチも、今後は増えてきそうな気がしてきます。
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レゴ、コロナ禍の先を見据え米空港ターミナルに初出店
Forbes JAPAN
スピードと目的地を捨て、時速5kmで動くモビリティは新しい価値を生む
Forbes JAPAN
エリザベス女王、史上初「アレクサ経由のクリスマスメッセージ」25日配信。困難に満ちた1年の最後に
Business Insider Japan
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これは面白い。 イギリス王室って、最新テクノロジー使う挑戦をいろいろしてるんですねぇ。 すでに、BBC、YouTube、英王室の公式SNSアカウントは当然のように使っていて、今年はさらにアレクサ経由のクリスマスメッセージに挑戦するんだとか。 2012年にはKindleを通じて配信していると言うから、英王室のマルチデバイス、マルチメディアぶりが良く分かります. Netflixに「ザ・クラウン」という英王室をテーマにしているドラマがあって、今シーズン3まで見てる所なんですが。 昔はできるだけ情報発信をせず、神秘性によって威厳が保たれていた英王室が、マスメディアの普及によってそのメッキがはがされていく一方で、エリザベス女王が時代に合わせた王室像を悩んでいく過程が非常に面白いドラマになってまして。 その姿勢が進化した先に今回のアレクサ経由のクリスマスメッセージがあるかと思うと、本当になんだかシミジミしてしまいます。 特に今年は困難な年と言うこともあり、エリザベス女王もできる限り国民を応援しようと様々な取り組みをしている模様。 日本においては、皇室がSNSを使うことを検討というニュースが昨年話題になったものの、そのまま梨の礫になってしまっている印象がありますが。 日本全体のデジタル化を後押しする意味でも、日本の皇室にも何かしら考えて欲しいなぁと思ってしまうニュースでした。
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ソニーがアニメ『鬼滅の刃』で見せた、ビジネス・エコシステムの「柱」
Diamond Online
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
この視点は面白い。 先日のクランチーロールの買収のニュースでも気になってたんですが、実はソニーグループってコンテンツを多面的に収益化するノウハウをためつつあるんですよね。 鬼滅の刃においても、アニメ制作をグループ会社のアニプレックスがやっているだけでなく、Lisaの楽曲提供はソニーミュージックで、編集作業はソニーPCLで、今後ゲームはプレステで出てくる、と一つのコンテンツがヒットすると、グループ全体に収益をもたらすことになる模様。 「ソニーは特定のコンテンツを囲い込むリスクを取るより、1つのコンテンツをさまざまなメディアで収益化する仕組みを持ち、そのための準備を長年かけてやってきた」というくだりが非常に興味深いです。 ある意味、自分達でコンテンツを作って多面的に展開する任天堂とは、また違うアプローチですよね。 一時期はソニーがコンテンツ会社を買収したことが、家電メーカーとしてのソニーの選択肢を縛ってしまって、ソニー凋落のきっかけになったという分析もありましたが、実は新時代に向けてのビジネスモデルのシフトを地道に積み上げてきていたと言えるのかもしれません。
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