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台湾の大学生の9割が利用するSNS「Dtto」上陸 若きCEOはなぜ成功したか
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、また新しいSNSか、と思ってしまう人も多いかもしれませんが。 このDttoは面白そうですね。 本格的に利用するのには大学生の学生証が必要なので、細かい所までは確認してませんし、現在のところはあまり多くの大学が登録されてないみたいですが。 掲示板の盛り上がりを見ていると、日本でも学生に人気のサービスになりそうなポテンシャルは感じます。 サービス自体は匿名なんですけど、コメントは凄い優しい感じなんですよね。 結局、ツイッターでも匿名で罵倒コメントを書いてるのは、若者ではなくてネットの匿名掲示板文化に慣れてしまった40代以上なんじゃないか説を改めて裏付けられた気がします。 大学限定の学生SNSというと、社会人の方からすると自分には関係ないと思う方も多かもしれませんが。 あのFacebookも、もともとは特定のアメリカの大学でしか使えないSNSからはじまってますからね。 台湾での普及率を考えると、そのバイラル性は証明済みなので、日本でもひょっとするとひょっとする気はします。 個人的に面白いなと思うのは、もともと匿名のインターネットの文化に、実名が大事だとFacebookが登場して世界を席巻したのに対して、そのFacebookの世界に反抗する形で匿名前提のSNSであるDttoが人気を集めるというネットのサイクル。 結局、人間には両方が必要だということになるのか、システムの分散と集中のトレンドみたいに波があるという話なのか。 今後に注目したいです。
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Netflixが世界初の挑戦 自社ブランド商品を日本で売る理由とは
日経クロストレンド
ソニーが利益1兆円超えで復活!鬼滅の刃やYOASOBIでコンテンツ強化が成功
Diamond Online
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
ホント、ソニーの復活は凄いですよね。 ソニーの家電事業が不調に陥った際に、ソニーがコンテンツ企業を買収したこと自体が、ソニーの家電事業がコンテンツの権利保護を意識しすぎる結果になって、アップルのiPodにネットワークウォークマンが負ける原因になったんだ、みたいな議論があったと記憶してますが。 今となっては最終的にコンテンツ事業に多角化したこと自体が、現在のソニーグループの利益に大きな貢献をしているというのが本当に興味深いです。 当然鬼滅の刃の想定以上の大ヒットとか、コロナ禍によるPS5への追い風とか、特殊要因はいくつも指摘できるので、これが継続するかどうかはまた違う議論になるとは思いますし。 ゲーム事業はストリーミングゲームやVRシフトの未来がみえてきてたり、鬼滅の刃のようなメガコンテンツの継続ヒットできるのかとか、課題を指摘しようと思えばいろいろあるんだとは思いますが。 すでにアニメ事業でクランチロールを買収したりとか、いろいろ未来への複合的な手を打っているのが本当に興味深いです。 一時的に事業構造が似通ってしまった日本の家電メーカーが、それぞれ自社なりのコアに特化して、全く違う形で復活しているプロセスを見ていると、本当に企業経営って難しいし面白いなと再確認させられますね。
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起業家育成を目指す「神山まるごと高専」が異例の“クラファンで寄付募集”する理由
Business Insider Japan
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
なるほどなぁ、この前聞いた「神山まるごと高専」ってこれかぁ。 これは確かにめっちゃ興味深い. 初年度の生徒に先輩がいないから、クラファンの先輩コースで、擬似的な先輩を募集するとか、視点が凄い面白いです。 また、大学進学が普通になってしまった現在において、あえて5年の高専の制度を見直そうとしているのも興味深い点。 クラファンのサイトに書いてあるように「高校の3年間と大学の4年間の計7年間は、受験や就職活動など何かの準備のために過ごすことが長い間、暗黙のスタンダードとなっています。そんな7年を受験も就職活動もなく、未来を変えるために集中できる5年間に凝縮できないか」というのはめっちゃ共感。 N高も受講生がドンドン増えているという話がありましたが、こうやって教育の仕組みとか、若者にとっての未来の選択肢が増えるのはとても良いことですよね。 Sansanの寺田さんが、こんな事業へのシフトをされていたとは知りませんでしたが、個人資産5億円拠出というのも本気度が伝わってきて凄いです。 クラファンの目標金額以上に、必要な資金が大きいみたいですが、是非成功して欲しいチャレンジです。
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小学館がゆうこすとD2C SNSで開発工程を見せてうさん臭さ払拭
日経クロストレンド
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これも面白いなぁ。 小学館がゆうこすさんとD2Cというから何かと思ったら女性向けプロテインですか。 でも、確かにプロテインってダイエットの過程でも大事なんだけど、なんかガチなスポーツマン向けの印象が強くて、味とか文句言うな感がありましたよねぇ。 これは目の付け所が流石です。 しかも、『インフルエンサー×健康食品なんて、ちょっとうさん臭いかもしれない』という視点から開発工程を可視化して、類似商品がでてくるリスクをおかしてでもファンを共犯関係に巻き込むというのが興味深いです。 プロセスエコノミーというキーワードもありますが、先日のAMERIの話といい、やはり新製品を出すプロセスをファンの人たちと共有するというのはこういうインフルエンサー的な商品開発では必須ですね。 一方で気になるのは、この商品における小学館とCanCamのポジショニング。 ゆうこすさんのファンとともに立ち上げたブランドが、その後小学館とCanCamのビジネス規模にシフトして継続できるのが、メディアとインフルエンサーのコラボD2Cにおける試金石になりそうな気がします。 これはウォッチしがいがありそう。 頼んでみようかな。
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おむすび権米衛、海外店が過去最高売り上げ! コロナ禍でも快進撃のワケ
Forbes JAPAN
貯金30万円から6年で年商38億円。アパレルの常識覆すAMERIの「SNSでモノを売る方法」
Business Insider Japan
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これは凄い。 800万円の元手から新しいブランドをゼロから立ち上げて、自分のインスタのフォロワー5万人を相手にオープン前からものづくりの裏側を見せていくことで期待値増。 セレクトショップをオンラインでオープンしたら、初日で500万円を売り上げって、圧倒的すぎる。 本当のインフルエンサーってこういうことですねぇ。 しかも、その後初日の完売実績があるから、ファッションでは珍しい先行予約販売で原価率の高い商品を販売できる仕組みを構築し、鬼門店と呼ばれるような立地でも路面店を成功して、いまや6年で年商38億円って。 圧倒的すぎる。 こうやって後から説明されるとシンプルに聞こえるけど、アパレル業界の関係者ほど、驚きの成功パターンですよね。 軍地さんもまとめてますけど「その時に自分ができることをやっていたら、結果的に逆張りになっていた」という自然体ぐあいが凄いです。 従来のアパレル産業って先に売れると思った商品を作りすぎてしまって、それを値引いて販売すればするほどブランド価値が下がったり、定価で買ったお客さんが離れていくというサイクルがありがちだったと聞くので、こういう黒石産のAMERIのような成功事例が出てくると本当にゼロからすべてを考え直す必要性を思い知らされますね。
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日清食品らしからぬ“落ち着いた”CM おぎやはぎが絶妙にいじる
日経クロストレンド
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、これはやっぱりさすが日清食品ですよね。 こういうCSR的なCMって、えてしてどこの企業も似通ったような雰囲気のインフォマーシャル的なやつになりがちですが。 おぎやはぎさんのツッコミで、つい見てしまうCMになってますよね。 まぁ、私が40年来のカップヌードルファンだから贔屓目に見てしまっている面はあると思いますが。 企業が伝えたいことを伝えようとするときに、伝えたいメッセージをそのままコンテンツにしてしまうのか。 見ている側の気持ちになってテーマをずらしてみたり、あえて突っ込むことによって腹落ちしやすくしたりできるか。 というのは、テレビCMだけじゃなくて、noteとかSNSでの情報発信でも本当に大事だなと感じているところ。 「企業メッセージは聞こえのいいことを言いがちだが、それだと企業の自己アピールにしか捉えられないから」という米山さんの言葉が重いです。 日清食品がこのタイミングで商品訴求ではないブランドCMを展開できるのは、おそらく巣ごもり需要で最高益出すぐらい業績が好調だからだろうと、穿ってみてしまう面もありますが。 今回の商品訴求ではないCMが、結果的に売上にもちゃんと効くというのが証明されるとこのシリーズが強化されていきそうで楽しみです。
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