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わずか3年で世界を席巻 ネットフリックスのアニメは何が「すごい」のか?
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、これは面白い。 もう今ではNetflixのトップ10ランキングには必ずと言って良いほどアニメが並んでいる印象ですが。 もともとはNetflixのアニメって一人プロジェクトから始まってるんですねぇ。 それが今や、全世界で1億世帯以上が視聴し、1.5倍のペースで成長中と言うから、本当に凄いです。 どうしても役者が日本人中心の上に、視聴者層を日本人を意識しているために日本向けによってしまいがちな邦画や日本のドラマに比べて。 アニメって国境を越えるポテンシャルは高いので、日本にとって大事な産業になるだろうなぁとは前から思っていて、実はNTTから転職する際にアニメ会社も選択肢の一つに入れていた時も会ったぐらいなんですが。 Netflixの凄いのは、やはり本当に国境を越えて多くの人にみてもらえるプラットフォームになっているところですよね。 日本だと、まだまだNetflix契約者がそんなにすさまじく多いわけではないので、Netflix限定アニメが日本中で話題になる感じはまだしないですし、Netflix限定だと鬼滅の刃的なマルチな展開が逆に難しくなる印象もありますが。 Netflix限定ドラマの愛の不時着が業界関係者を中心に話題になっていたことを考えると、同じようにNetflix限定アニメが大きな話題になる日が来るのも時間の問題かなと思ったりします。
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「ネットいじめ撲滅アプリ」で注目の女性起業家、20歳の野望
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これは知らなかった。。。 ネットいじめ撲滅アプリというから、どういうアプリなのかなと思ったんですが。 スマホのデフォルトのキーボードを置き換えるアプリで、問題のある投稿をしようとしたときに警告してくれるものだそうです。 デフォルトのキーボードを書き換えるとなると、本人が設定しないといけないということなので、ある意味意識の高い人しか設定しないんじゃないかなと思ってしまったりはしますが。 親が子どもにスマホを購入するときに必ず設定するようにするとか、子ども向けのスマホにはデフォルトで導入されるとかなると良さそうですよね。 軽くReThinkのサイトを見た感じだと、学校単位での導入に力を入れているようで、既に1500の学校にリーチしており、50万ダウンロードを超えているとのこと。 特にコミュニティを通じた導入促進に力を入れている感じなのも印象的でした。 一見、シンプルなアプローチですが、同様のアラートがFacebookとかツイッターのようなSNSとか、LINEなどのメッセンジャーサービスで導入されると大きなインパクトがある気もします。 個人的には、子どもがネットをはじめる際のチュートリアル的なサービスが必要だと思っている人間なんですが。 スマホのキーボードにそういう仕組みを入れてしまうのは、ちょっと目からウロコのアプローチでした。 見た感じ日本語版はまだっぽいですが、これは欲しいです。
159Picks
「逃げ恥」で家事代行サービスに追い風? 男手限定「ナギサさん」派遣も
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
なるほどなぁ。 個人的には、家事代行とかもっと柔軟に使う世の中になるんだろうと、かなり前から思ってたのが、意外に日本だとまだまだ精神的ハードルが高いと聞いて驚いた記憶がありますが。 逃げ恥や『私の家政夫ナギサさん』みたいなドラマが与える影響ってやっぱり大きいんですかね。 日本も核家族化や共働きが増えたことで、論理的にはベビーシッターとかホームキーパーに頼る文化が増えるのかなと勝手に想像してたんですが、案外そうならないですよね。 まだまだ多くの家庭が他人を家にあげることに抵抗感を持っていたり、家事を外注することに違和感を感じる人が少なくないと聞きます。 昨年末に、米国みたいに家が大きければ夫婦の寝室にベビーシッターが入って来れないように区切れるけど、日本の普通の家だと無理、と話してる人がいて、なるほどなーと思った記憶がありますが。 一方で、この記事にあるように、テレビドラマが影響して精神的ハードルが下がり、まわりの人が普通に使っているのを見て、自分も使ってみるというサイクルがまわることもありそうだなという気もしてきました。 こうやって考えると、ネスレさんやクラシコムさんがやってたみたいに、自分達で映画やドラマをスポンサードして作ってしまうというアプローチも、今後は増えてきそうな気がしてきます。
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レゴ、コロナ禍の先を見据え米空港ターミナルに初出店
Forbes JAPAN
スピードと目的地を捨て、時速5kmで動くモビリティは新しい価値を生む
Forbes JAPAN
エリザベス女王、史上初「アレクサ経由のクリスマスメッセージ」25日配信。困難に満ちた1年の最後に
Business Insider Japan
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これは面白い。 イギリス王室って、最新テクノロジー使う挑戦をいろいろしてるんですねぇ。 すでに、BBC、YouTube、英王室の公式SNSアカウントは当然のように使っていて、今年はさらにアレクサ経由のクリスマスメッセージに挑戦するんだとか。 2012年にはKindleを通じて配信していると言うから、英王室のマルチデバイス、マルチメディアぶりが良く分かります. Netflixに「ザ・クラウン」という英王室をテーマにしているドラマがあって、今シーズン3まで見てる所なんですが。 昔はできるだけ情報発信をせず、神秘性によって威厳が保たれていた英王室が、マスメディアの普及によってそのメッキがはがされていく一方で、エリザベス女王が時代に合わせた王室像を悩んでいく過程が非常に面白いドラマになってまして。 その姿勢が進化した先に今回のアレクサ経由のクリスマスメッセージがあるかと思うと、本当になんだかシミジミしてしまいます。 特に今年は困難な年と言うこともあり、エリザベス女王もできる限り国民を応援しようと様々な取り組みをしている模様。 日本においては、皇室がSNSを使うことを検討というニュースが昨年話題になったものの、そのまま梨の礫になってしまっている印象がありますが。 日本全体のデジタル化を後押しする意味でも、日本の皇室にも何かしら考えて欲しいなぁと思ってしまうニュースでした。
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ソニーがアニメ『鬼滅の刃』で見せた、ビジネス・エコシステムの「柱」
Diamond Online
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
この視点は面白い。 先日のクランチーロールの買収のニュースでも気になってたんですが、実はソニーグループってコンテンツを多面的に収益化するノウハウをためつつあるんですよね。 鬼滅の刃においても、アニメ制作をグループ会社のアニプレックスがやっているだけでなく、Lisaの楽曲提供はソニーミュージックで、編集作業はソニーPCLで、今後ゲームはプレステで出てくる、と一つのコンテンツがヒットすると、グループ全体に収益をもたらすことになる模様。 「ソニーは特定のコンテンツを囲い込むリスクを取るより、1つのコンテンツをさまざまなメディアで収益化する仕組みを持ち、そのための準備を長年かけてやってきた」というくだりが非常に興味深いです。 ある意味、自分達でコンテンツを作って多面的に展開する任天堂とは、また違うアプローチですよね。 一時期はソニーがコンテンツ会社を買収したことが、家電メーカーとしてのソニーの選択肢を縛ってしまって、ソニー凋落のきっかけになったという分析もありましたが、実は新時代に向けてのビジネスモデルのシフトを地道に積み上げてきていたと言えるのかもしれません。
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映画館がない世界、あなたは想像できる?
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、全然知らなかったけどこれはスゴイ話ですね。 「米映画大手のワーナーは、米国で来年から自社の配給する映画を劇場と同社のストリーミングサービス「HBOマックス」で同時公開すると発表」したんだそうです。 今年はディズニーが映画ムーランを自社のストリーミングサービスで優先配信して映画館オーナーの怒りを買っているというニュースが注目されましたが。 現在のコロナ禍を踏まえると、映画会社側も映画館最優先の姿勢から、自社のストリーミングサービス重視にシフトせざるをえないということでしょうか。 こうなると、この記事のタイトルにあるように映画館のない未来というのは、あり得ない話ではなくなってきますよね。 かたや、日本ではコロナ禍の最中に公開された鬼滅の刃の映画が、これまでの日本の映画の歴史を塗り替える勢いで大ヒットを記録しているのですが。 日本の映画館は換気が効いているからクラスターになりにくいというのが通説として言われているのに対して、この記事では「映画館では密閉空間で2時間過ごすこととなるため、現在の状況ではたとえマスクを着用するとしても映画鑑賞に出かけたい人は少ない。」と書かれている点に、日米の大きな違いを感じます。 日本もまだ予断を許さない状況ではありますが、少なくとも日本の映画館にとっては、まだこの記事の未来は、近い未来の話にはならないで済むんでしょうか。
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ソニーが「1222億円買収」したアニメ配信会社“クランチロール”とは何者か? キーは“鬼滅”関連のあの企業
Business Insider Japan
GoTo政策は、破滅的な状況の零細サービス業を助けていない - 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る
Diamond Online
死んでも演出家だった浅利慶太、「劇団四季」の成功を支えた文春の存在 - 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録
Diamond Online
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
知らなかったなぁ. 劇団四季ができるまで、日本においてミュージカルって、エンタメの選択肢として確立されてなかったんですねぇ。 「日本の演劇といえば、役者さんが酒場などでアルバイトして、稼いだオカネで練習し、友人たちに切符を買ってもらって成り立つというビジネス」から、「「キャッツ』の大成功で得た利益を、全部『オペラ座の怪人』に投資して、役者がバイトをする世界から役者に月給を払う会社へと様変わりさせていた」というくだりは、全く知らなかったので、とても印象的でした。 noteで加藤さんが、初期の文藝春秋がいかに物書きにとって重要なイノベーションだったかという話を良くするんですが。 その文藝春秋にたいして「リーダーである文芸春秋が冒険しないと、業界全体がダメになります」と問題提起していたというくだりには、非常に考えさせられます。 やはり文芸にしても演劇にしても、新しいエンタメやコンテンツが産業として確立する過程には、文藝春秋とか、劇団四季のような、業界を先導して冒険するリーダーが必要なんだなぁとシミジミする記事でした。 今のネット業界にそうしたプレイヤーが多数求められてるのは間違いないですね。
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