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ソニーG吉田社長が語った「“感動”の成長戦略」を読み解くエンタメ、EV、メタバース
Business Insider Japan
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いよいよ、というか、ようやく、と言うべきか、ソニーが明確にメタバース領域への注力を宣言しましたね。 個人的にもメタバース開発競争において、ソニーと任天堂がどういう風に対応してくるかはとても注目しているのですが、任天堂はあくまでゲームから軸をぶらさないだろうと思われるので、まずはソニーが注目ですよね。 今回の経営方針説明会ではメタバースを「ライブエンターテインメント」と位置づけていて、買収したゲーム会社の「Bungie」のノウハウを軸に2025年までに10タイトル以上のライブサービスを開発する予定だと発表されたようです。 この辺はゲームのアプリケーションの話をしている感じですね。 Facebookグループ的なメタバース自体を開発する構想はないのか、どうなのかが気になるところですが。 「この領域でも色々あっていい。1つでなくてよく、コミュニティー・オブ・インタレストでつながっていきたい。多様性が重要だ」という発言を聞く限りは様子見ムードという感じでしょうか。 なにしろソニーにはPS5とPlayStation VR2がありますからね。 元々はPlayStation VRは、世界で一番普及しているVR端末だったはずなんですが・・・ やっぱりゲーム端末専用のオプションという位置づけだと、単独で使えるQuestとは土俵が違う感じはありますね。 個人的には、メタバース的なものはゲームから普及するんじゃないか派なので、ソニーのポジションは面白いと思っているんですが、まずはPS5の普及台数が増えないといけないのが、難しいところでしょうか。 いずれにしても今後の展開に期待したいです。
フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気 - DOL特別レポート
Diamond Online
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、これ日本人にはなかなかピンと来ないですよね。 あの数千人を殺害・拷問したことで有名な独裁者マルコスの息子が、選挙で大統領に選ばれてしまうという。 (しかもボンボンという通称なのが日本語的にはちょっと面白いという。) まぁ、独裁は昔の出来事だし、あくまで父親の話だから息子には罪はないということなのかもしれないですけど、日本人の私ですらマルコスは独裁者という記憶が残ってるんだから、フィリピンも40代以上の人は嫌悪感持ちそうなもんですが。 それぐらい若い世代に人気があったということなんでしょうか。 なんか日本でも、「報道メディアの取材には応じず、討論会にも欠席を続けた。」と報道されてたので、一体どうやって選挙戦やってるのかと思ったら、YouTuber大統領という報道で妙に納得してしまいました。 しかも、「ボンボン陣営は、約100の企業からなるフェイク情報ネットワークを持つ」というのがなんとも絶望する話です。 トランプ大統領がフェイクニュースという言葉を自分で乱発して、フェイクの定義を曖昧にしたり、Facebook広告でフェイクを乱発して、多くの人を混乱の渦に巻き込み、選挙戦を勝利したのはNetflixのドキュメンタリーで赤裸々に描かれていましたが、もはやそのやり方を世界中の政治家が真似しはじめてるんですよね。 しかも、フィリピンは高齢化社会の日本と逆で、年齢の中央値が23歳という非常に若い人が多い国だから、有料の正しいニュースにアクセスできない貧困層や若い人は簡単にフェイクニュースに騙されてしまうんだそうです。 私自身は日本のSNS活用が進めたい側の人間なので、高齢化社会の日本がSNS利用が進まないのを嘆いている側ですが、こういう逆の問題もあると思うとモヤモヤしてしまいますね・・・
Netflixとグーグルは「動画広告」で激突するか、手を組むか?
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、これどうなるんでしょうねぇ。 ついにNetflixのヘイスティングスCEOが、広告付きの無料配信を検討していると言及したんだそうです。 たしか1年前ぐらいには、広告配信はNetflixが手を出すべき領域ではないぐらいの話をしていた記憶がありますが。 やっぱりサブスクの場合、加入者増加が停滞すると、収益を増やすことが難しくなってしまうので、広告配信に踏み切るのは時間の問題だったと考えるべきでしょうか。 既存のNetflixユーザーにとって良いニュースなのは、あくまで現在のサービスの中でAmazonプライムのように広告を表示するのではなく、無料配信として別のサービスを検討している点でしょうか。 日本ではABEMAやTVerがこのビジネスモデルを選択していますから、無難なモデルではある気はしますが、既存の有料サービスとカニバリを起こして、収益が減るリスクもあるのが怖いところですね。 Netflixオリジナルの話題の番組だけ見たい人からすると月額契約解約して、無料で話題の番組だけ見れば良いかなと思われそうですし。 YouTubeやABEMAの場合は広告つき無料配信サービスが大前提で、そこに有料のサブスクプランを追加する形で収益を伸ばしてきてますが、逆のパターンで上手く行くのかどうかは気になるところです。 しかも、Netflixが動画広告配信部分をGoogleに委託する可能性もあると言うから業界としては大きなニュースですよね。 ここは注目したいです。
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憧れの有名人から自分だけに特別なメッセージ動画が届く「Cameo」。あなたは誰からもらいたい? - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース
ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、いよいよ来ましたねぇ。 お金を払えば憧れの人が、自分だけにメッセージを作ってくれる動画サービス「Cameo」。 良くテレビの映画紹介とかで、ハリウッドスターが日本のテレビのキャスターの名前とかを呼んでくれてるような動画を、自分用に作ってもらえるイメージですよね。 記事にサンプル動画が埋め込んでありますが、自分の憧れのスター選手とか、アイドルが、こんな感じで動画で話しかけてくれたら、たまらないですよね。 これはお金払っちゃうよな、という印象です。 しかも、自分のご褒美に自分の好きな著名人の動画を買うという選択肢もあれば、子どもの好きな著名人の動画をプレゼントに親が買うという選択肢もあるんですよね。 子どもが喜んでくれるなら、数万円でも払っちゃうよなぁ、とシミジミ思ったり。 もらった動画をSNSでシェア可能というのもポイント高いですよね。 めっちゃ自慢したくなりそう。 一方で、日本はこういうファンサービスは有料で売るのに抵抗感がある芸能人の方も多そうなイメージもあるので、日本でどこまでこういう有料ファンサービスが根付くのかは注目したいところでもあります。
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ホワイトハウス、人気TikTokerたちを説明会に「招待」。ウクライナ侵攻問題で
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これスゴイ話ですよね。 アメリカ政府は、TikTokerの情報発信力に期待して、ウクライナ侵攻に関する説明会に招待したり、ワクチン接種キャンペーンの仕事を依頼したりしているんだとか。 アメリカにおけるTikTokの影響力が急上昇しているというのはアメリカ在住の方もよくおはなしされてるのを聞くようになりましたが、政府もその影響力を期待するというレベルなのはあらためて聞くとビックリですね。 「偽情報を駆逐する最も効果的な方法は、真実を伝えることだ」という発言から想像するに、やはりロシア側のフェイクニュースによる情報戦に対して、TikTokerの影響力に期待しているということなんでしょう。 トランプ大統領がTikTokを禁止仕様としていたことを考えると、バイデン政権は真逆のアプローチを選択しているということになりますね。 日本でも大昔に自民党とか民主党がブロガー向けの説明会を開いたこともありましたが、どちらかというとメディア向けのポーズに近く長続きしなかった記憶があります。 今回のニュースに刺激を受けて、日本でも政府がYouTuberやTikTokerむけ説明会を開催する日が来るのか、注目したいところです。
八村塁とNBAがやってくる! ウィザーズCCOが語る、3年越しの対日本戦略
Forbes JAPAN
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、これはありがたい話ですよねぇ。 今年来日してくれるワシントンウィザーズは、じつは3年かけて日本に来る準備をしてくれてたんだとか。 「日本で、NBAと言えばウィザーズ!と思ってもらえるように、「日本のチーム」になることを目指して、取り組んできました。」 というCCOの方の発言がありがたいです。 ユニフォームにも日本にゆかりのある桜のデザインを使ってくれたり。 チェリーブロッサムナイトにはハーフタイムショーにクリスタルケイさんを起用してくれたり。 何しろ日本語版ツイッターアカウントとか2019年9月に開設してくれてますからね。 八村塁選手を獲得したときに、ここまでを見通して日本語コンテンツに投資してくれているというのが本当にありがたい話です。 記事によると八村塁選手を獲得した際に、日本語の通訳や広報を雇うだけでなく「チーム専属の日本語コンテンツ制作チームを3名も雇用して創設した」そう。 私はNBAといえばシカゴブルズなマイケルジョーダンファンなんですが、こう言う話を聞くとちょっと日本人としては鞍替えせざるを得ない気がしますね。 八村塁選手とワシントンウィザーズのこれからの躍進が楽しみです。
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森岡毅氏の必勝メソッドに「3つの柱」 ブランドの“重心”とは
日経クロストレンド
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
このインタビューは必読ですね。 まぁ、森岡さんのインタビューは大体必読なんですけど。 USJ、西武園ゆうえんち、ネスタリゾートと、並べて森岡さんのメソッドの話を書いてくれているので、我々にもイメージしやすいです。 それにしても、西武園ゆうえんち、チケット売上コロナ前の13倍とかになってるんですね。 なんか2倍とか3倍なら分かりますけど、13倍ってエグいですね。 確かにリニューアル前って西武園ゆうえんちは何があるのかイマイチ良く分からなかったですけど、今は「昭和」とか「ゴジラ」とか明確に表現できるようになりましたもんね。 いやー、個人的にもゴジラのライドは乗りたいですからねぇ・・・ なんとか次男を説得したいんですが、興味持ってくれないんだよなぁ。 ちなみに、個人的にこのインタビューで興味深かったのは『「狂人」と「凡人」の両方を深く理解するように努めています』というくだり。 「狂人」が超ヘビーユーザーで、「凡人」が一般ユーザーだそうです。 私はアンバサダープログラム推進者だったので、「狂人」の方によった考え方をしがちなんですが、市場拡げようと思ったら「凡人」側も俯瞰的に見ないといけないんですよね。 この辺が元P&Gの方々とマーケティングの議論をしていて、自分には勝てないなとか向いてないなと思ったポイントだったので、なんか非常に腹落ちしました。 この記事は日経クロストレンドの記事ですが、会員の方以外も無料で読めるやつなのでお薦めです。
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Tinder初の女性CEOが語る「日本がマッチングアプリの先駆者となる理由」
Business Insider Japan
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
これ面白い記事ですねぇ。 もちろん、私はマッチングアプリはTinderも他のやつも使ったことないんですが(汗) コロナ禍でもマッチングアプリが躍進を続けているというのはちょっと意外でした。 なんか、コロナ禍だと出会いの意欲が下がってたりとか、知らない人に会うリスクが上がってたりとかするのかなと思ったりしてたんですが. 冷静に考えたら、コロナ禍だと、合コンとか出会い系パーティーに参加したりとかできないわけで、こういうデジタルのマッチングの場所の必要性って間違いなくあがってますよね。 個人的に記事を見ていて面白いなと思ったのは、Tinderというとスワイプで次々に選んでいくイメージが強かったのに対して、「10年前と比較して、Tinder上の出会いはゆっくりとしたもの(スロー・デート)になってきています」というくだり。 ある意味、本当の出会いを求めているからこそ、スロー・デートが増えてきている面もあるのだろうなと思ったりします。 ちなみに、Tinderにとっても日本市場は実は世界第2位の市場な上に、「あつまれ どうぶつの森」などの日本のゲームを参考にしているというのも印象的なポイント。 マイクロペイメントとか、欧米の方が進んでるのかなと思いがちなんですが、実はゲームの課金とか投げ銭とかはアジアの方が進んでるんですよね。 アプリの欧米のトレンドとの違いもうかがい知れて面白いです。
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復帰したスターバックスCEO、年内にNFTビジネスに参入することを表明
Business Insider Japan
徳力 基彦note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
いやー、こう来ますか。 スターバックスとNFTビジネスって、一見コーヒーチェーンがなんでまた?と思う方は多いとは思うんですが。 スターバックスの現在のポジションとか、もともとスターバックスがコーヒーよりも「サードプレイス」という軸を大事にしていたこととかを考えると、個人的にはアリだと思います。 この発表はあくまで従業員向けのものだったのを、More Perfect Unionと言うメディアの記者がすっぱ抜いてしまったもののようですが。 彼のツイート自体を誰も信じてくれなかったようで、動画のソースまでアップしてくれてます。 実際にハワードシュルツがどういうNFTビジネスのイメージを持っているのかは記事からは計り知れないですが。 個人的には、スターバックスぐらいのファンがいるブランドであれば、NFTによってファンとのコミュニケーションの形を変えたり、パートナーと呼ばれる従業員へのリターンの形を変えたりみたいなことは十分あり得る気はします。 もしかしたら、案外単純にスターバックスがNFTマーケットに参入するという話なのかもしれませんが、いずれにしても自らはデジタルネイティブではないと名言しつつも、こうした新しい分野を積極的に取り入れようとするハワードシュルツは流石だなと思ったりします。 なにしろ、ハワードシュルツは以前にも1度CEOを退いて戻ってきたときにも、スターバックスのソーシャルメディア活用を加速させて、アイデア募集サイトを立ち上げたりとか改革を押し進めた実績があるんですよね。 今はまだスターバックスがNFTというと荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、ハワードシュルツのことなので、結構スジの良い使い方をしてくるのではないかと期待したいと思います。
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