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【必須教養】なぜ、世間では「炎上」が増え続けるのか
マッキンゼーが明かす「新規事業開発」のすべて、KPIや人材など「秘伝メソッド」公開
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
この二つとても勉強になる。
『事業が立ち上がって売上10億~20億円を目指している段階では、事業価値で評価することが多いでしょう。新規事業の売上1億円と既存事業の1億円では、前者の方が10倍くらいの価値があるといわれるように、将来的に生み出される価値を織り込んで事業価値で評価することが多いと思います。』
『もう1つ強調しておきたいのは、日本企業が持っているアセットは計り知れないということです。それは、既存事業で培ってきた技術かもしれませんし、人材や無形の知見かもしれませんが、価値のある財産を持っている企業が多いと思います。』
既存事業との価値を分けて考える指標を持つ事。
無形資産としての社内に埋もれる価値を輝かせる事。
この二つは難しいけど、外してはいけない考え方。
【驚愕】売れっ子脳科学者が語る、ひとり言の隠れた「魔力」
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
これはとても大事。覚えたいものは声に出すこと、頭に浮かんだ事は紙に書く事。いずれもちょっと手間だとしても、そう行動する事で脳に定着するし、頭が整理される。普段からやってはいるが、より、意識してやりたい。
『思い浮かんだことはなんでも紙に書き留めるのが、上達への近道です。
人間の脳は、あちこちに注意がそれるようにできています。どんな人でもずっと同じことを考え続けられるわけではありません。
今はあることに集中していても、次の予定が入ると完全にそちらの方に脳が切り替わります。
要は、人間は絶えず違うことを考える生物なのです。
だから、その時にフッと頭に浮かんだことをノートに書き留めたり、浮かんだことをぶつぶつ声に出してみたりといった訓練を、普段から積み重ねないと、「独り言力」はつきません。』
洗濯、トイレ、仕事、カフェを兼ねる…急拡大中「チョコザップ」が街のインフラ化でコンビニを超える日
〈注目〉中国でスタバの売り上げが激減している理由。「安い中国」「中国発のデフレ」が世界を破壊する!?
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
この以下内容部分に国の違いや出店戦略、拡大戦略の様々な学びが詰まっている。
『一方、中国の新興コーヒーチェーンはコーヒーで儲けることが目的ではない。「客を集め、その勢いを見てフランチャイズ加盟希望者を集め、規模を拡大する」というステージにあるので、赤字上等の大胆な値引きが可能だ。
消費者から見れば、赤字覚悟の価格戦略を行っている新興コーヒーチェーンの商品はお値段以上の価値がある。つまるコストパフォーマンスが良いとみることができる。高い値段を支払ってもスタバが提供する味、雰囲気、ブランド力などの“価値”を手に入れたいという客と、お値段以上のお得さがある新興コーヒーチェーンで良いという客とに分かれるわけだが、後者の数が増えているのが今の中国だ』
【語録】大谷翔平の「失敗から立ち直る思考法」を分析する
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
失敗をする時や不調な時は必ずある。その時にどういう行動をとるかが大事とのこと。
また、ストイックとは練習嫌いな人が頑張っているイメージで、そもそも練習が好きだったらストイックでも無い、という本質的な考え方は勉強になる。
"今日急に掴むかもしれないから、毎日ワクワクして頑張れる"とはこの上ないモチベーション維持の考え方。
『「その瞬間」が今日来るかもしれないし、明日来るかもしれない。もしかしたら、ある日突然に何かをつかむ瞬間が現れるかもしれない。だから毎日練習をしたくなるんです。
毎日毎日バットを振る時もそう、投げる時もそうです。もしかして、その瞬間が来るかもしれないと思って、いつもワクワクしながら練習に行くんです。』
NORMAL
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