山ノ上 俊宏

日本の投資率の低さは、教育不足が原因だと考えています。日本では義務教育で資産形成は教えないため、投資の知識は自分で学習しなければなりません。また、普及率が少なく知ってる人が少ないことや、投資に対する悪いイメージから、大人になって積極的に自分で学ぶといった人は少ないため、結果的に投資する人は少なくなります。ただ、2022年から高校家庭科に資産形成が入るみたいなので、これからの普及に期待したいです。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51840730W9A101C1000000/

数字だけ見ると黒字という事で、補助金の給付が良い方向に進んだ様に見えますが、追求するべき点はいくつかあると思います。 ・補助金による恩恵は医療従事者たちに反映されているのだろうか。一生懸命対応されている方々に待遇を良くしてほしいです。 ・補助金を受給している病院の、実際のコロナ受け入れ状況はどうなのだろうか。下の記事によると、補助金の申請をしておきながら病床使用率0％という病院もある様です。 https://diamond.jp/articles/-/281676

医療の社会課題とそれに対するDXの役割が分かりやすくまとまっています。 世の中のあらゆるものがデジタルに置き換わっていく中で、 デジタル化によって、どの様な恩恵があるかを常に考える必要があると思います。

・高リフレッシュレート 　・ProMotionテクノロジーで見栄え増 　・10~120Hz ・コア数の増加 ・カメラ機能向上

要約 電気自動車を推し進めて行く上で重要なポイントは、電池を自前で生産できるかである。電池は重く輸送費がかかるので、輸入に頼ると採算が取れなくなる。実際海外の自動車メーカーは電池の生産設備に膨大な投資を推し進めている。日本も遅れを取らないためには電池設備の自前生産を推し進める必要がある。

カーボンニュートラルの実現に向けて ・自動車CO2排出量は01年比で19年次に▲23%．世界TOP水準である． ・環境問題だけではなく雇用問題である， ・全てを電気自動車に変えるという単純な問題ではない 　→エネルギー，車を使用する環境（インフラ設備）などが国によって異なる． 　→仮に全てを電気自動車にした場合，1千万台生産している内の，内燃機関車8百万台の生産が失われる． 　　→雇用を大きく失う． ・政府はコストについて考えられていない．電気自動車，再生エネルギーの拡大には膨大なコストがかかる．また，再生エネルギ―は自然をエネルギ原としているため安定供給が難しい．国からの補助金は必須である．

記事にも書いてありましたが、重度な傷口に対して効果を発揮しそう。在宅で状態を監視できるのは画期的ですね。

病床数を確保するため、コロナウイルスの感染症法での位置づけを変える見通し。 感染症法に関しては下記参考 https://www.seirogan.co.jp/fun/infection-control/infection/japan.html

遊びながらプログラミングが学べるロボット。