高校生で進路を考えた時に初めて会計士という職業について知りました。 高3で合格されるのは素晴らしいですね。 資格は取ったところがスタートですので、その資格を活かして次に何を成し遂げるか期待されますね。

体調が悪い場合は本来的には、先発陣の入れ替えを行っていただきたいです。 スポーツ選手でもそうですが、最高のパフォーマンス出せる人を先発起用しないと不測の事態への対応ができません。 明日にでもミサイルが飛んできて応戦するかどうかの決断をするかもしれない首相を体調に不安がある方にお任せするのは酷な話です。 心労にも共感しますし、ゆっくり休養頂きたいと思いますが、それならすぐにでも次の人にバトンを渡して頂きたいです。一人の人生も大切ですが、一国の首相の立場は替えが利かないくらい重いです。

いいことですが、 そもそも、支店に行かずして手続きを進めたいです…

過去のリモートワークへの挑戦の歴史を見るにつれ、急激なテクノロジーの進化に驚かされます。あと数年したら、本当にリモートワークでもオフィスにいるかのように仕事できてしまうのでは、とさえ思えてしまいます。

不動産会社もそうですが、案件成約で大儲けというより、 顧客ファーストであって欲しいですね。 保険自体のコンセプトは素晴らしいと思うので、あとはどのように運用すれば全員ハッピーになるかです。営業だけが儲ける仕組みにはして欲しくないです。

仮にアクティビストファンドが商社株式の買い占めを行ったとしたら、 ①持ち合い株式を売却 ②ROEの低い事業は選択と集中を行いスリム化を図り、 ③配当するように言われるんでしょうね。 GNN（義理・人情・浪花節）は日本人には理解できますが、グローバルには理解不可でしょうし。 ※なお、個人的には商社は好きな企業の一つです！

早めに解除して欲しい気持ちは大きいですが、改竄などないようにしっかり数値は公表頂きたいですね。

ベーシックインカムでみんなカリカリせず、穏やかに暮らせるならそれに越したことはないです。 どの程度の社会的効用があるかとのバランスになると思います。 一方で、ベーシックインカムは貰える額は年金と比べると小さいとはいえ、国民全員に一定お金を配る施策なので、財源確保は今の年金よりも難しくなります。 >>ベーシックインカムによって、経済状況を自らコントロールしやすくなり、経済的に守られていると感じるようになったとみられる。ベーシックインカムが、ボランティア活動など、新たな社会参加を促すケースもあった。

運転資金もコロナの状況かでは多額に必要な面もあり、また、系列、提携企業の雇用、サプライチェーンを保護する為には資金が必要とのことかと思います。

新妻さんのコメントを拝見しましたが、 コロナでバタバタと会社が倒産してしまうかもしれない状況下で、労働組合のあり方は難しいですよね。 会社が無くなってしまえば元も子もないので、組合として本当に守るべきものは何なのか考えさせられます。

上場企業等しっかりとキャッシュを稼ぐ力のある企業は手元資金は薄くともデッドファイナンスで危機に対応できますが、スタートアップを中心にキャッシュまだ作り込み中の企業、稼ぐ力が弱い企業にとっては中々厳しい環境です。 この点、スタートアップエコシステムとして、VC等中心にサポート体制を強化していく必要がありますし、乗り越えられる企業は本当の意味でイノベーションを起こせる存在になっていけると思います。

確かに、思えばアフリカは感染症にこれまでも悩まされてきた歴史があり、ある意味コロナ対策は整っていたんですね。 貧困人口が多く、人口密集度が高く、感染症対策の経験がなさそうな国で言えば、インド・バングラディシュの南アジアとブラジル等中南米等は危ないのかもしれませんね。 ＊＊＊ アフリカは、2014年に西アフリカ3カ国で、2018年からはコンゴ民主共和国で、エボラ出血熱のパンデミックを経験している。 この経験を通じて、感染症の拡大を水際で防ぐためのオペレーションや、患者の隔離や取り扱いの方法についてのプロトコルが存在している。 常日頃から結核やコレラ、ポリオといった他の疫病にも対応しているため、感染の流行に即時に対応し、限られた物資で拡大を抑えるという点では、アフリカはむしろ準備が整っている。