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20年のコミック市場、過去最大規模 「鬼滅」ヒットと巣ごもり需要で:時事ドットコム
谷島 貴弘株式会社エイシス ゼネラルマネージャー、2次元コンテンツビジネスプロデューサー&マーケター
鬼滅とコロナの巣ごもりで紙のコミック市場には追い風になったけど、電子コミック市場はいずれにせよ伸びていたと思います。
単行本と漫画誌を合わせた紙のコミック市場が同13.4%増の2706億円、電子コミック市場が同31.9%増の3420億円。
酒井高徳「日本サッカーは世界のサッカーと全く違う」
谷島 貴弘株式会社エイシス ゼネラルマネージャー、2次元コンテンツビジネスプロデューサー&マーケター
この世界との違いに関しては、『河内一馬が提唱する異色の戦術論。「戦術×意思」の新フレームワーク』( https://www.footballista.jp/feature/81673 )を読むと理解が深まります。
ゆっくり相手ゴールに向かう「ボゼッションフェイズ」
はやく相手ゴールに向かう「ダイレクトフェイズ」
ゆっくり相手ボールに向かう「ブロックフェイズ」
はやく相手ボールに向かう「プレッシングフェイズ」
海外は、はやく相手ゴールに向かう「ダイレクトフェイズ」と、相手ボールに向かう「プレッシングフェイズ」が主体。
日本は逆が多い。

【衝撃】日本人が見えていない、日本の「ビッグビジネス」
谷島 貴弘株式会社エイシス ゼネラルマネージャー、2次元コンテンツビジネスプロデューサー&マーケター
The Anime Manさんとは何度か依頼させていただいて、2次元コンテンツの宣伝を行って頂いていますが、再生回数やコメントの多さに驚いています。
(先日は声優さんとの対談動画を弊社オフィスで撮影しました)
日本の2次元コンテンツを求める海外ユーザーの熱量は高く、弊社DLsiteでも新規会員の20%は海外ユーザーとなってきております。
英語版や中国語版の翻訳作品はもちろん、日本語版も購入が多いため、こういった海外の2次元コンテンツインフルエンサーさんの活用が日本の資産である2次元コンテンツの活用を高めると思います。
アップルの広告制限が与える打撃、グーグルとFBで年間250億ドル減収か
谷島 貴弘株式会社エイシス ゼネラルマネージャー、2次元コンテンツビジネスプロデューサー&マーケター
私の記憶では、Web広告は2000年代後半からCookieを活用したターゲティング広告が盛り上がり、リーマンショックにて金融工学のエンジニアがWeb業界に流れ込んだ影響でRTBやDSPが開発され、Criteoの登場でダイナミックリターゲティング広告が一気に加速したことで2016年辺りがターゲティング広告の全盛期だったと思います。
そこからアドフラウド、プライバシー問題が高まり、Appleが過度なターゲティング広告に待ったをかけた訳ですが、GoogleやFacebookだけでなく、それまでターゲティング広告によって収益を上げていたメディアも収益を失うことが問題視。
そして、現在では各国が法改正も行う構えで、Googleに対してメディアの記事を利用する分を支払えという展開に。
成果が上がった分、それを失うとそのしわ寄せがどこかに来るわけで。
15年以上に及ぶターゲティング広告サービスのプラットフォーマーとメディアの収益や関係性の話は、完全なるスマホシフトによってユーザー=スマホが成り立ってしまったために、光と影の話にいよいよ行き着いた感じですね。

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