日本のセーフティネットは（ちゃんと活用すれば）物凄く機能しますよね。税金ちゃんも納めようって気になります。

いつもクレジットカードで先人を切る三井住友カード。 どんどんやって欲しいですね！

ESGは発行体からすると「リスク管理」で、開示しないと投資家が環境リスクを判断できない、と昨日聞きました。 社会にもっと良いことをという文脈よりかは、地球市民としての危機感から求められている情報とのこと。 大前提に何があるのか、見つめることが大切と思いました。

単純にスピード感すごいなと思いました。 官公庁案件の影響が大き過ぎるからなのでしょうが… 自分のLINE登録データなんて大した情報じゃないし、外国の方に見られたところで何が実害が起こるわけでもなし、 そもそも無料ツールを使うことの代償って、こういうことなんじゃないでしょうか。 リテラシーが問われるのは利用者な気もしますが。

機能としては後発たが、メッセージに特化して気が利いたツール！ レクチャーにはWAAPという音声付き画面共有動画ツールを使っていて、殆どマニュアル化できてるのですが、 課題はメンバーへのフィードバック。ネガティブなものがあると、テキストだけでは詰めてるようになってしまうことも… 音声と顔色でトーンが伝わるし、強調したり、学んで欲しいことなど、前向きなメッセージとして送りたい。 早速、Excelなど業務連絡としてのフィードバックは、対面より記録に残り、メールより速く伝わりやすいので、使ってみる。 他にも、テキスト書くよりシンプルで伝えやすい場面も沢山ありそう。テンプレートがあれば効率的なだけでなく、斬新なツールが故の使用ハードルが低くなる。（動画に残るので恥をかけないとか）流石、組織的に生産性を追求する企業。 Google Workplaceの改善も目覚ましいですが、既にデジタル化しているものを、更に進化させている。 デジタル化だけが効率化ではないことを、Googleは分かってますね。

飲食店と菓子折りなど和菓子屋さん洋菓子屋さん、交通機関などの収益となる「出張・交際費市場」が7兆円縮小した、ということでもありますね。 グルメな個人客が来る高級店はまだしも、飲み会需要で食ってた単価4.000-5.000円くらいの居酒屋系飲食店はかなり厳しそう…

少なくとも5年前にはこうした研修ありました。 新卒で入った証券会社で受けたので… なのに今、こうした研修が注目されるということは、国内で多様性に関するムーブメントが起きつつあるということなのでしょう。

ウォールマートはIT企業に並んで世界でトップクラスのIT投資額を誇ることで有名な小売業の雄です。 テクノロジー投資が今までのリアル店舗を中心としたロボティクスやECに加えて、いよいよ金融領域に踏み出して生活者にITサービスを届けるとは…！ 生活者との接点が多いウォールマートが、フィンテックが盛んな米国でどのようなビジネスを展開するのか、小売業にいる身として目が離せないです！！

「本当のダイバーシティとは会社に強烈な価値観があるということ。」ここが原点だと思います。 価値観に沿っていれば、性別とか年齢とか、国籍とか人種とか、他の社会的要素が異なっていても許容できるし、評価できる。 組織に多様な人材を受け入れる器と評価する軸が備わる。 また価値観は他社と違うからこそ光る点で、社会全体の中でのダイバーシティの第一歩とも言えるかもしれません。

半年前の開始予定時からずっとウォッチしてました。 他の手続きと違って、初めての人間が多いので、 手続きが網羅的か分かるように全体像を図示するだけで 随分とユーザビリティが上がる気がしてましたが、 開始後はサイトにフローチャートまで付いていて、 デザインまで最新のITサービストレンドを捉えています。 定款の電子認証に50,000円かかるというのが今までネックで、お金のない起業家はシビアなのでAdobeの無料利用期間で何とかやるんでしょう。 定款の重要性が分かる人は、会計ソフトの5分で作成ツールとかは逆に使いたくないでしょうから…

C向けサービスの2年後の予想って、どれだけ蓋然性があるんだろう。 「スーパーフォロー」の収益も織り込んでるなら予想通りにいかない可能性も。

タイトルは編集の煽りのようですが、内容は凄く優しい。 環境因子によって努力ができないことがある、と知った時、とても人に優しくなれました。 努力の成功体験を知っている、これ凄く恵まれたことです。 置かれた状況によってはどうあがいても報われないことがあり、それに対し日本だと自己責任論の風潮が強い気がします。 経験的には、正しい努力はそれ自体が楽しい。成長を感じる過程、努力が実る過程が喜びになるからです。 先の見えないツラい努力は正しいのか再考した方が良い。