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「ワーク・ライフ・インテグレーション ~仕事とプライベート双方を充実させる~ 」ソリューション・エクスプレス
Hamaguchi Yuta株式会社NADJA 街の自動化屋さん
【ライフワークインテグレーションをどう思うか」
ライフワークインテグレーションを大いに進めたい。
ワーキングママをはじめ多様な働き方が推奨されている世の中において
x時~x時にオフィスでという働き方は難しくなっており、
仕事かプライベートか「ライフラークバランス」のどちらかしか選べないことが多いのが現状である。
それを緩和するライフワークインテグレーションは積極的に取り入れるべきだ。
もちろん評価の難しさやプライベートと仕事を完全に分けたい人も一定数いるとは思う。
また業種によっては難しいものもある。例えば現場仕事であるスーパーや建築現場での勤務など
その場所にいないと仕事として成立しないものもあるだろう。
その人たちも100%現場勤務のみにするのではなく、ほかの領域も担当させるのはどうだろう。
例えば現場をどのように効率的に行うか、を考える時間があってもいいのではないだろうか。
具体的には現場にいて、帰りに方法を思いつき、家で資料を作る。
のような働き方のうち、「家で資料を作る」を仕事とすることを検討してみるべきである。
また、大手企業でジョブ型雇用を進めているところもあるので、その企業においてはライフワークインテグレーションの考え方は相性がよくない。
なぜならジョブ型は役割が完全に決められており、明確にその仕事をするために採用することが前提であるので
仕事とプライベート、現場と管理、マーケティングと人事など横断するライフワークインテグレーションの働き方とは対極あると考えるからである。
歴史的な円安に対抗して実行された「為替介入」 誰が何をしたのか? その効果は?
Hamaguchi Yuta株式会社NADJA 街の自動化屋さん
わかりやすい。
昨日おじと話していた時に「為替介入で儲けたのは日銀だ」みたいなことを言っていたので、気になって調べていました。
そもそも介入の流れがよくわからず、漠然と「ドルを売って円を買った」ぐらいかわからなかったので参考になりました。
円売りを進めいる投資家へのけん制、というのが一番大きい所だったのがわかりました。
同時に「債権があったから儲かった」みたいなことも言っていたのですが、日銀の為替介入と債券の関連性はいまだによくわかりません。
株価上昇:好景気、投資にお金が動き株価も上昇しやすい、その分債権が下がる
金利上昇:借入のコストも上がるため、企業は投資しにくい、不景気になりやすい
円高:輸出産業は儲かる傾向にある、輸入産業は厳しい
今回は円高が急速に進んだ→輸入産業は儲かる、円をたくさんもってる人も儲かる。
あー、海外も含めた投資家のポートフォリオの維持っていうのも一つのポイントになるのかな。
メモメモ
「大いなる安定」は終わった 株・債券28年ぶり同時安
Hamaguchi Yuta株式会社NADJA 街の自動化屋さん
株と債券の同時安は28年ぶり。投資家の4分の1近くが少なくとも40%の損失を出している。
元来、投資のセオリーとして「株式6割:債権4割」という安定のセオリーが使えなくなった。
そして、1994年と比べると落率も高い。
投資家にとっては悪夢のような一年だったのではないでしょうか。
「激動の22年相場で存在感を示した投資家がいる。米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いるウォーレン・バフェット氏だ。バークシャー株は昨年末比でプラス圏に浮上しており、3割安に沈むナスダック総合株価指数と対照的だ。」
とあるので、バークシャー株(バークシャーが買っている株群)があるのかと思って調べてみたのですがなさそう?(知ってたら教えてください)なので単純に1企業の株価の上昇という意味でいうならほかにもたくさんありそうですよね。
ちゃんと知りたい「インフレ超入門」
Hamaguchi Yuta株式会社NADJA 街の自動化屋さん
僕個人としては
「悪いインフレもチャンス。しっかりいいインフレにしていきたい」
です!
社会に物価上昇や賃金のベースアップを意識する出来事が起きただけでもいいことだと思っています。
年末の今だから言える2022年度10月のコアCPI上昇率が3.6%と40年ぶりの物価高という状況で、いつも通りではないクリスマスを過ごされた方もいらっしゃるとは思います。
しかし、これは一時的なものであると考えます。
令和4年度の第2次補正予算で合計:1 兆 1,190 億円が「継続的な賃上げを促進するための中小企業等の支援」に充てられることになりました。
これは事業を再構築するための資金が半分を占めます。
つまり政府や銀行主導のものではなく、日本の会社組織の在り方を再構成するための資金とも取れます(その割には小さい額ですが笑)
官民が一体となってこのインフレを悪いインフレからいいインフレにすることを2023年の目標に据えるべきだと思います。
そのためにもこの特集はとても価値の高いものだと思いました。
みんなに読んでほしいです。
オープンAIのCEOが語る「DALL-E2」から学んだこと、これからのこと
Hamaguchi Yuta株式会社NADJA 街の自動化屋さん
「DALL-E 2は、イラストレーターの雇用市場に影響を及ぼすでしょう。1人のイラストレーターができる仕事量が、10倍、100倍と増加するでしょう。」By サンフランシスコを拠点とするオープンAI(OpenAI)のサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)
AIとのかかわり方は上記のように一人ができる仕事の量を増やす、仕事を楽にするためのものであるべきだと考えています。
しかし、そのためにはAIに関するお作法も勉強しなければいけないし、環境もかえなければいけない。
現状維持を目指す人にはかなり難しい状況になるのは目に見えています。60代の人は定年まで逃げ切れるでしょう。
50代の人はAIやテクノロジーとかかわらない部分で仕事を継続できるかもしれません。
40代の人はもう避けて通れないでしょう。
今の20代より下はデジタルネイティブです。
AIとどうやって友達になるか。
それらを伝えることが使命だと思っています。
すでに友達の人はどうすればもっと仲良くなれるかを発信してあげてください。
次の5年で大きな波がきます。
波乗りできるか、飲み込まれるかはあなた次第です。
NORMAL
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