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20代の約7割が仕事で「ChatGPT」を使用したいと回答 転職活動で「ChatGPT」を使用したことがある20代は12.4%
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ゆうちょ銀行 スタートアップ企業向けファンドに100億円出資へ
NHKニュース
芝先 恵介株式会社トラベルテックラボ 代表取締役
ゆうちょ銀行は、全国津々浦々に広がる郵便局ネットワークを活かし、地域に根差した金融機関として、地域経済の活性化に積極的に取り組んでいます。その一環として、地域のスタートアップ企業への出資を通じた支援を強化しています。 具体的には、地域金融機関等と連携して地域活性化ファンドを組成し、創業期や成長期の企業に投資を行っています。2022年9月末時点で、100の地域金融機関と連携し、36件の地域活性化ファンドに出資しています。 さらに今回、スタートアップ向けファンドに100億円の出資を発表しました。 スタートアップ企業は、イノベーションを生み出し、新たな雇用を創出する原動力です。一方で、資金調達や販路開拓等の課題を抱えています。ゆうちょ銀行のファンド出資は、こうしたスタートアップ企業の成長を金融面から後押しするものです。 加えて、ゆうちょ銀行は、東海東京フィナンシャル・ホールディングスやベンチャーキャピタルとも連携し、有望なスタートアップ企業の発掘にも注力しています。 AIを活用した企業分析なども行い、将来性のある企業を見極めていく方針です。 ゆうちょ銀行のスタートアップ支援は、単なる資金提供にとどまりません。事業開発や販路拡大等の面でも、郵便局ネットワークを活用した支援を模索しています。 地域課題の解決や地方創生の実現に向けて、スタートアップ企業との共創にも取り組んでいく考えです。 以上のように、ゆうちょ銀行は、地域に密着した金融機関としての強みを活かし、スタートアップ企業の育成・支援を通じて、地域経済の活性化に貢献しようとしています。 資金面と事業面の両面から、スタートアップ企業の成長を下支えする取り組みは、地方創生を加速させるものと期待されます。
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性能はChatGPT超え?注目の「Claude3」、オープンAIの脱藩組が作った生成AIとは…GeminiやCopilotも交え競争激化 【やさしく解説】Claude3とは
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
スパイバーが新たに100億円の資金調達
WWD JAPAN.com
芝先 恵介株式会社トラベルテックラボ 代表取締役
私は中小機構の東北スタートアップ担当で、スパイバーは山形県鶴岡市のスタートアップなので、このニュースは嬉しい限りです。 東北地方の経済活性化に向けて、スタートアップ支援の重要性が高まっています。 東北には東北大学が輩出する優秀な人材や技術シーズが豊富にあり、それらを生かしたスタートアップが次々と生まれています。 例えば、東北大学発のスタートアップが民間初の津波予報業務の許可を取得するなど、社会課題の解決に挑戦する有望なスタートアップが台頭しつつあります 一方で、東北のスタートアップは首都圏と比べて情報格差などの課題を抱えています。そこで、VCやスパークルなどが中心となり、「東北STARTUP RUNWAY」という起業家支援プラットフォームを立ち上げました。 このプラットフォームにより、スタートアップと支援者のマッチングが促進され、東北発のユニコーン企業創出への期待が高まっています。 今後は、大企業や地方自治体との連携をさらに深め、東北スタートアップのエコシステム形成を加速させることが重要です。仙台市では、中心部に新たなスタートアップ支援拠点を設置するなど、官民一体となった取り組みが進んでいます。 東北の豊かな資源とスタートアップのイノベーションが融合することで、地方創生のロールモデルとなることを期待したいですね。東北から世界を変えるスタートアップが続々と誕生する日が楽しみです。
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Y Combinator W24採択の注目スタートアップ
Coffee Break with Startups
芝先 恵介株式会社トラベルテックラボ 代表取締役
今回のバッチでは187社がピッチでAIに言及し、86社が自社をAIスタートアップだと言及しています。ChatGPTに代表される生成AI技術の発展を受けて、AIを活用した新たなサービスを展開するスタートアップが増えています。 - B2B SaaS/エンタープライズ分野の拡大 採択企業の65%がB2B SaaS/エンタープライズ分野のスタートアップです。企業の業務効率化や生産性向上のニーズの高まりを受けて、この分野への参入が加速しています。 - バーティカル特化型のAIソリューション 非営利団体向け銀行プラットフォームのGivefront、物理シミュレーション高速化プラットフォームのNavier AIなど、特定の業界に特化したAIソリューションを提供するスタートアップが目立ちます。 - XR(VR/AR)関連スタートアップの減少 一方で、XR(VR/AR)関連スタートアップへの投資は、生成AIブームの影響もあり一時的に冷え込んでいるものの、アップルのVision Proの発表など大手企業の参入により、今後も着実に進化していくと見られています。 - 日本からのYC応募が少ない 日本からのYC応募が少ない背景には、国内シード期の資金供給不足などの課題がありますが、日本発のユニークなプロダクトには大きな可能性があります。日本のスタートアップがグローバル市場に挑戦していくことが期待されます。
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【実例で考える】AIは本当に「仕事の生産性」を上げるか?
NewsPicks編集部
芝先 恵介株式会社トラベルテックラボ 代表取締役
人間とAIがそれぞれの得意分野で役割分担し、協力し合うことで、より高い生産性とイノベーションを実現できるでしょう。AIは膨大なデータ処理や複雑な分析など、人間には難しい作業を高速かつ正確にこなすことができます 一方、人間は創造性や直感、倫理観といった面で優れています 例えば、AIが大量のデータから傾向を見つけ出し、人間がそれを基に戦略を立てるといった協働が考えられます。 また、AIが定型業務を担当することで、人間はより創造的な仕事に集中できるようになります さらに、人間とAIがコミュニケーションを取りながら共同作業を行うことで、お互いの長所を活かしたチームワークが生まれます。 マルチプレイヤーゲームの実験では、AIエージェントが人間以上の協調性を発揮したという興味深い結果も出ています。 ただし、スムーズな協働のためには、AIの得意・不得意を理解し、適切な役割分担を行う必要があります。AIに任せ過ぎると、かえって非効率になったり、人間のスキルが失われたりする恐れもあるでしょう。 企業には、AIの利点を従業員にしっかり伝え、意見を聞きながら変革を進めていくことが求められます。 AIを活用し、人間らしい能力を最大限に発揮できる環境を整備することで、より良い働き方を実現していけるはずです。 AIの発展によって、人間とテクノロジーの新しい協働のかたちが生まれつつあります。分業と協調を適切に進めることで、私たちの働き方も大きく変わっていくことでしょう。
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GPT-4は人間の医師よりも病気の診断精度が高いが、ミスも多かった
Forbes JAPAN
2024年法改正で追い風のスタートアップ14社
Coffee Break with Startups
文章一行でAIがWebサイト構築、外部資金調達なしで5.4万ユーザを集めた豪Relume——NikeやDapper Labsも利用
BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
芝先 恵介株式会社トラベルテックラボ 代表取締役
Relumeは、AIを活用したWebサイトデザインプラットフォーム「Relume Ipsum」を開発し、ユーザが説明文を入力するだけでWebページの構成が自動生成されるサービスを提供しています。 このプラットフォームは、ローンチから1ヶ月足らずで5万人以上のユーザを獲得しました。また、RelumeはFigmaやWebflowとの連携も可能で、多くの有名企業が利用しています。詳細はこちら RelumeのAI技術を活用することで、効率的にWebサイトの構築が可能となります。 Relume Ipsumは、ユーザが入力した説明文を基に、AIがWebページの構成を自動生成し、標準的なツールであるFigmaや、WebFlowにエクスポートできるため、従来の手間を大幅に削減することができます。 早速登録して使ってみましたが、ChatGPTを使用して日本語でサイトマップや各ページの構成を生成し、それをRelumeの"Company description"にペーストするだけで、英語のサイトマップやワイヤーフレームが生成されます(日本語で生成するように指示したら一部がエラーになりました。。。) この英語の内容をDeepLやChatGPTで翻訳や編集することで、日本語のWebサイトも効率よく構築することができます。 このように、Relumeの技術を活用すれば、日本語対応のWebサイトも簡単に構築できるため、非常に便利であると感じました。完全日本語対応が望まれます。
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【直撃】「マーケティング」はAIでここまで激変する
NewsPicks編集部
芝先 恵介株式会社トラベルテックラボ 代表取締役
2023年9月21日、AI技術の進化によりビジネスの風景が大きく変わりつつある。特に、ChatGPTの登場により、多くの企業がAIを活用した新しいプロダクトを開発している。 米CRMの大手HubSpotは、ChatGPTを取り入れた「ChatSpot」をリリースし、さらに「HubSpot AI」というSaaSプラットフォームを発表。この動きはHubSpotの株価上昇にも寄与している。また、B2Bマーケティングの専門家であるキップ・ボドナー氏は、AIの時代におけるマーケティングの変革について語っている。 AI技術の進化は、私たちのビジネス手法を大きく変えています。この記事にもあるように、HubSpotのような企業はAIを活用して新しいプロダクトを開発し、市場に大きな影響を与えています。 私自身もChatGPT+ HeyGen(写真からアバター動画生成) + WebPilot(ページ読み込み) + AI PDF(PDF読み込み) プラグインを駆使して、 1.ChatGPTにてターゲット企業のウェブサイト情報をURLから取り込み 2.自社の商材をPDFで取り込み 3.提案動画の作成を指示し動画生成 4.HeyGenで自分の姿と声に置き換え とすれば、ターゲット企業ごとにカスタマイズされた提案動画が瞬時に生成され、さらにHeyGenで自分の写真と声(CoeFontでクローニング)に変換することができます。これがリーズナブルに実現できます。 AIの力を最大限に活用することで、効率的かつ効果的なマーケティング戦略を実現できるのです。
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