放射線の被ばくに対する遺伝的影響について、とても大切な記事なのでPick ちなみにチェルノブイリは「被曝」、原爆によるものは「被爆」。 コメントを寄せている放射性影響研究所では、いまも被爆二世の調査を通じて、遺伝的影響を研究し続けてます（https://www.rerf.or.jp/programs/general_research/rpindex/f1heads/） 中村典さんお元気なんですね。 サイエンスの記事はこちらです（論文探せなかった...） https://www.sciencemag.org/news/2021/04/no-excess-mutations-children-chernobyl-survivors-new-study-finds 追記）放影研は広島と長崎にあり、それぞれの場所の被爆者の健康調査や研究を行なっています。今も日本の厚労省とアメリカDOEが予算をほぼ折半しています。被爆直後の1945年9月に日米合同調査団としてが立ち上げられ、被爆の実態調査が始まりました。中沢啓治さんの「はだしのゲン」にもあるように、その活動を人体実験として嫌悪感を示す被爆者は多かったです（私も何人もお話を聞きました）一方、その研究に異議を感じて放影研の調査研究に協力している方もおられました。

2021年春から働き始める社会人1年生、または、就職してから1年がたつ社会人2年生、20～29歳の男女1000人を対象としたソニー生命の調査とのこと。 若い人の感覚が勉強になりました

ANAは２０２１年３月期の連結営業損益見通しを上方修正することを発表しています リリースはこちら。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/9202/tdnet/1956348/00.pdf

新型コロナウイルスの治療薬として厚労省は米イーライリリーの「バリシチニブ」を承認しています。「レムデシビル、「デキサメタゾン」に続いて３例目」とのこと 厚労省のリリースはこちらです。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18199.html

買収額の規模は65億ドル（約7013億円）になる見通しと具体的。Bloombregの報道 パナソニク株が大幅続落、7000億円軸に米ブルーヨンダー買収報道（Bloomberg、3月9日） https://newspicks.com/news/5672378 パナソニック、米ソフト会社に20％出資　自動発注など支援（Reuters、2020年05月20日） https://newspicks.com/news/4920950

Clubhouseが今朝「Japan Town Hall」を開いたのだそう「日本でAndoird版が使える時期について二人は、「5月にテスト開始になると思う」」そうです。日本のかなりローカライズしてくるのですね

すごいな....とおれちゃうんですね