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アフターコロナでも「毎日出社」希望は3・8% 「在宅」のデメリットは認識
伊藤 泰裕IT専門職 一介のサラリーマン
多分根っこの問題は、日本企業が年功序列から成果主義への移行がまだ不十分だからこういう「出社vs.在宅」の議論がいつまでも続くのではないかと。
会社は「在宅させてあげている」、社員は「在宅させてもらいたい」、と在宅を何かの特権のように扱っている。
そうではなくって、会社は出社or在宅の選択をする権利を社員に委ねる一方で、社員は両方の勤務スタイルを使い分ける事でアウトプットを最大化する義務を負う、と。
私の場合は公私の分離が出来るので今は出社する方が快適だったりします。でも周りにそれを強いる事はしません。個々人にそれぞれ最適なワークスタイルがあると思うので。
ワンクリックで解雇なんて…Google日本法人で初の労組が結成 巨大IT企業で続々起きる新たな波
伊藤 泰裕IT専門職 一介のサラリーマン
外資系企業と一言で言っても色んな企業がありますが、Googleのような企業は常に市場環境に合わせて組織を動的に変化させてきたから、業界のトップを走り続けている訳であって。
必要な時に必要な人材を適正な給与水準で雇用している、という事は裏を返すと、不要な時に余剰な人員をリリースせざるを得ない訳で。
突然のレイオフで落胆する気持ち・悔しい気持ち・絶望する気持ちはわからなくもないですが(特にGoogleのようなトップ企業で働いていた方はそれ相応のプライドをお持ちだと思いますし)、それが嫌だったら、終身雇用が保証されているように見える日本企業で働きますか?と。
「働かないおじさん」が上に詰まっていて、成果ではなく在籍年数が重視される世界。誰も決定せず責任の押し付け合いがぐるぐる回る「空気」の世界。昇進・昇給もままならない「働けど働けどなおわが暮らし楽にならざりじっと手を見る」世界。それでも良いならどうぞ。
米サンドイッチのサブウェイ、会社売却を模索
伊藤 泰裕IT専門職 一介のサラリーマン
身体にもいいし、美味しい。食べたくて仕方がない、という程中毒性はないけど、会社の近くに店舗があるので出社した日には結構利用してます(コロナ禍で複数人でのランチはあまり薦められてない状況なので)。
他のファストフード店と比較してみると、強いて言えば、ボリューム&満足感・コスパに見劣り感があるかな?私はいつもシングルだと足りないのでフットロングで注文するんですけど、色々オプションつけると簡単に1000円オーバーするんですよね。
一方ベトナムのバインミーとかキューバサンドイッチとか流行って久しい事を考えると、サンドイッチ自体にはまだまだビジネスの可能性があるので、ここら辺を上手く取り込めませんかね〜と思います。
NORMAL
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