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JR東、不要な衣服を駅で回収 「一風堂」などのユニフォームに再生
廣岡 茜ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者
不要な服を回収して新しいブランドに生まれ変わらせる!というのはよく聞きますが、それをJR東日本とアパレルが組んで実施し、さらにさらにラーメンの一風堂のユニフォームに再生するというのが組み合わせの妙で驚きました。特に「一風堂」です。
駅員さんや清掃員さん、ニューデイズのスタッフなどJR東日本のグループ内にもユニフォーム着用されている方はたくさんいらっしゃると思うのですが(一部無人駅グランピング施設のスタッフユニフォームにと記載はありますが)どうしてラーメン屋さんだったのだろう!
面白い題名だったので、ついツッコミたくなってしまいました。
「この人にはなぜか本音で話したくなる」そう相手に思わせる人がしている “3つの質問術”
廣岡 茜ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者
「相手について調べておく」「別の人にその人のことを聞いておく」これ結構自分もやりますねー。昔は人見知りだったのですが、これをやっておくとだいぶ会話の敷居が下がります。
うちの会社では社員の顔写真や経歴、趣味特技などが可視化(開示は任意)されているツールがあるのですが、初めて話す人の名前は絶対検索してます。社内で閲覧率TOP50くらいには入ってる自信があります。
相手のことを知るとと質問力を磨く方法【2】の共通点が見つかって話しやすくなりますね。
社歴が長くなってきて顔もひろくなったので、若手がなにか困ったことがあれば人と人を繋ぐ役目がしたいと思うものですが、そんなにお願いされることはないのが寂しいところです。笑

【核心】日本のPTA問題は「自分で決められない教育」の縮図だ
廣岡 茜ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者
新米PTAの小1ママとして興味深く拝見しました。
陰でPTAの文句を言ったり外野から分析してるのではなく現場から切り込んでいく岡田さんの言葉だからこそ説得力がありますね。
多様性がキーになるのは会社と一緒だなと思いましたが、会社と明らかに違うのは子供の存在です。
架空のモンスターを恐れてしまうのは、単に自分が村八分にされるとかではなく、我が子への悪影響は絶対に防ぎたいという本能も関係していると思います。(親の言動がきっかけで子供が目をつけられる等の可能性)
そんなことを心配してもキリがないし、間違ってることをしてないなら堂々としていればいいんですが、会社ではイケイケドンドン!なタイプでも子供が絡むと小心者になるイケテナイ自分…
これから6年間で変われるだろうか…自分に問いかけ真っ最中です笑
「JTBって何?」JTBを知らない大学生社会的背景と就活生の現実
廣岡 茜ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者
なるほど、こういうところに会社や業界の現状が見えてくるんですね。
うちの親(70代)はいわゆるアクティブシニアで旅行を楽しんでいますが、ほとんど新聞や冊子の広告経由でツアーを申し込んでいるようです。働いていないので時間はたっぷりありますがパソコン•スマホでの検索は慣れておらず、そもそも自分で調べて即予約するという行動パターンがありません。私が便利でコストもかからない方法を教えようとしてもノーサンキューの状態です。
広告を見てペンで丸をつけ、友人や夫婦で会話するのが楽しいようです。一方、ツアーでは同行した添乗員や他の客の言動によって嫌な体験をすることもたまにあるのだとか。
シニア、外国人、持病など行動に制限があるひと、学校等の団体など
調べる手間、考える手間、現地で何かトラブルあったときの手間をまるっと引き受けてくれるコンシェルジュ的な色がますます強くなっていきそうですね。
完全「手ぶら」登園の保育園、オムツや歯ブラシも不要 ネットで「画期的」の声
廣岡 茜ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者
荷物を持たなくていい=手ぶらが大きな負担軽減になるのはもちろんてすが、目に見えない「考える手間」「名もない育児」を軽減してくれる効果は絶大だと思います。準備物把握、在庫管理、洗濯•名付け等メンテ、夫婦間の連携…複数子供がいればそれが2倍3倍。。
こういった園の事例が他の保育園•さらには小学校にも早く広がってほしいと思います。
こちらの記事でも保育園のICT化が紹介されてました。
https://newspicks.com/news/7001709/body?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid1860523&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks
スーツ市場壊滅の「洋服の青山」が、消費者と新たな仕事服を作り始めた理由
廣岡 茜ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者
〉コロナ禍で、必要のないブランドだと認知されてしまっている
〉競合他社ばかり見て仕事をしてきた結果、外の世界との接点がほとんどない閉じた会社
〉お客さまの課題と青山商事が培ってきた素材や技術といったアセットをつなぎ、もっと使えるブランドに
→記事の中の平松さんの発言にこれからのブランドの在り方が現れているように思う。レガシー企業のブランドマネージャー達は会社が長きに渡り守ってきたブランドをいかに守りながら、不確実な時代に向けどうブランドを変化させていくかに頭を悩ませている人も多い。
でもお客様にとってブランドがもたらす体験は、目的を達するための数多ある手段の中の一つだ。
平松さんはそのことを知っているからこそ、「必要のないブランド」「もっと使えるブランドに」と潔く言いきれているのではないか。意外とレガシー企業内では出てこない発言である。
私も長くロングセラーブランドのチームに所属して商品開発をしていたが、新規事業に携わって外に出ることが増えて自社やブランドについて客観的にみる機会が増えた。プロパー社員なので愛社精神はあるし、会社が持つ本来の強みに気付かされることも多い。
「お客様の課題」と「会社の培ってきたアセット」をつなぐ役割を自分もしていけたら、もっと面白い仕事ができるかもとわくわくする記事でした。
ちなみに、この記事を書かれている酒井真弓さん。
ビジネスの表面だけでなくそれに携わる人たちの価値観や人間性も掘り下げて書かれる方です。人に焦点当てられてるので、読んだ後「この事例勉強になるな〜」じゃなくて「グッとくる…私もががんばろ!」って勇気もらえます。

【新】現代人が「倍速視聴」せざるを得ないワケ
廣岡 茜ライオン株式会社 ご近所シェフトモ事業責任者
倍速視聴しますし、映画の原作情報などネタバレを先に見ちゃったりもしますね…思いを込めて作品を作り、「じっくりみてほしい」と思っているかもしれない作り手の方には大変申し訳ないのですが…
もともとエンタメ好きで沢山作品をみたいけれど子どもが寝た後しか一人時間を楽しめない&睡眠時間も確保したい身としては、非常にありがたい機能なんです。NetflixやTVerはテレビでは倍速できないので(たぶん)、私はスマホで見てます。
本も読みたいしニュースも見たいし映画も見たいし音楽も聴きたい。SNSもチェックしたいし、自己啓発系の学び動画コンテンツも見たい。
「視聴者のワガママ化」と言われると自分の行動に罪悪感を感じずにはいられませんが、隙間時間でもいろんなコンテンツに触れたい欲求が私をそうさせてしまいます。

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