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SUNDRED、LIFULL、藤和那須リゾートがWell-beingの可視化によるリゾート地の魅力度向上・リピーター獲得についての実証実験を開始
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
ナスコンバレーにてWell-beingの可視化によるリゾート地の魅力度向上・リピーター獲得についての実証実験がスタートしました。SUNDRED/新産業共創スタジオで推進中の「ハピネスキャピタル産業」プロジェクトでの仮説共創から、日本最大級のリビングラボであるナスコンバレーにアイデアとソリューションを集約し、実証・実装を進めていこうというものです。第一弾としてはSocial Healthcare Designの「Happiness Book」を活用し、訪問者一人ひとりのWell-being度を測定することが、アクティビティの選択における動機付けにつながるか、検証を行いました。今後更に検証・開発を進め、Well-beingリゾートの発展につなげていきたいと考えています。
100の新産業をつくるSUNDREDが目指す「ナスコンバレー」とは
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
Forbesさんに経済産業省 幸物さん、中村さんとご一緒に取材頂いた記事が掲載されました。各所のイノベーションの取り組みを集約し課題解決を行っていく仕組みとしてのリビングラボや、目的・エコシステム共創のための対話やリソース集約の動きの主役となる「インタープレナー(越境人材)」についてお話しています。
社会起点の目的を優先して行動する「インタープレナー(越境人材)」が対話を通じて社会が求める「実現すべき未来」の解像度を高め、それぞれが動かせるアセットを動かしながらエコシステムを共創していく。Open Innovation 2.0時代の価値創造の仕組みそのものを社会実装していくことで、閉そく感を吹き飛ばし、皆さんと一緒に新たな時代に向かっていきたいと思います。
VFRがDRONE FUND、ACSL CVC、加賀電子、KDDI Open Innovation Fund 3号、理経の計5社からの資金調達を完了
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
VFRの資金調達に関してリリース出させて頂きました。DRONE FUND、ACSL CVC、KDDI Open Innovation Fund 3号、加賀電子、理経といった素晴らしいVC・事業会社の皆様に出資を頂きました。
今回の資金調達のタイミングで、VFRの代表取締役を私から湯浅浩一郎さんにバトンタッチしました(私はFounder / 取締役チェアマンとなります)。湯浅さんはVFR設立直後からCOOとして事業を牽引してきて頂いていましたが、この交代により代表取締役CEO兼CROとして次のフェーズのVFRの成長を名実ともにリード頂きます。持ち前のパワーと突破力でVFRとドローン産業の未来を切り拓いて頂けるものと確信しています。また、DRONE FUNDの千葉功太郎さんに新たに取締役に就任頂きます。千葉さん自らご参画下さることになり、大変光栄ですし頼もしく感じています。
ドローンは全ての産業領域と関わる可能性のある新たなインフラとなっていきますし、VFRはスタートアップですがVAIOの日本のモノづくりを引き継ぎ、日本のドローン産業の基軸となっていくユニークな事業体として存在感を示し始めてきています。レベル4の規制緩和を目前に控えた日本のドローン産業を世界トップクラスのものに発展させていくために、様々な企業・スタートアップ・自治体・プロフェッショナルの皆様と対話し、その先の未来のイメージを共有しながら、その実現に向けて更にスピードを上げて取り組んでいきたいと思います。ドローン産業やドローンによる課題解決ご関心のある方は是非ご連絡下さい!!
新産業の共創とインタープレナーの祭典「Industry-Up Week Autumn 2021」が開催、インタープレナー約500人が参集
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
来る9/10-19までの10日間、SUNDREDと経済産業省関東経済産業局の共催で「Industry-Up Week Autumn 2021」を開催します。
- なぜ新産業の共創が必要なのか
- ソーシャルイノベーション、オープンイノベーション、新規事業、デジタルトランスフォーメーション、SDGs、ウェルビーイング、地域創生と新産業共創の関係は
- どうやって新産業を共創するのか
- それはグローバルでの潮流なのか、変化の本質とそれをリードしているものは何か
- 誰が進めていくものなのか
- SUNDREDで共創中のプロジェクトにはどのようなものがあるのか
- 自社で進めているイノベーション活動、各所のイノベーションの場と新産業共創の関係はどのようになっていくのか
- それはビジネスとして成立するのか、財務リターンとソーシャルインパクトをどのように両立させていくのか
- どのように個人・組織として新産業共創に参加すれば良いのか
- 新産業共創を進めていくために求められる個人・組織のコンピテンシー、ケイパビリティにはどのようなものがあるか
- 個人・組織はそれらのコンピテンシー、ケイパビリティをどうやって獲得していくことができるのか
このような疑問に答え、新しい時代の新しい価値創造の仕組みを知り、その主役となる「インタープレナー」達と出会ったり、対話から新しい知識を創造したり、新産業共創や関連するコミュニティに参加するきっかけとなるイベントです。
史上初の新産業共創とインタープレナーの祭典、「Industry-Up Week Autumn 2021」に是非ご参加下さい!!
https://sundred.co.jp/event/Industry-Up_Week_Autumn2021/
医療人材のインタープレナーのコミュニティ「医ンプレ部」スタート
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
「医ンプレ部」始動。プレスリリースも出させて頂きました。
一人ひとりのウェルビーイングの実現を目的とするSociety 5.0の世界においてはあらゆる産業に医療・ヘルスケア、心身の健康・充足に関するサイエンスが融合していきます。
それは、医療界のスペシャリストの活躍のフィールドが、大学や病院を超え、イノベーションの場(フューチャーセンター、イノベーションセンター、リビングラボ)やリアルな社会や街・地域に広がっていくことを意味します。
「インタープレナー」とはセクターの壁を越えて(そもそも壁などなかったことに気づき)、「社会人」としてオープンかつフラットに対話し、社会起点で目的を共創し、目的の実現のためのエコシステムの構築を、自らが持つもの・動かせるものを積極的に動かし、世の中にあるあらゆるアセットを自由自在に結合しながら、価値創造をしていく個人のこと。
「医ンプレ部」は医療界のインタープレナー(医ンタープレナー)のコミュニティ活動(部活動?)。病院マーケティングサミットJAPANの皆さんとご一緒に、楽しい部活動を企画し、医療・ヘルスケアと多様な産業との融合のきっかけづくりをしていきたいと思います!!
第一回目の部活動、Web座談会は「まちづくり x 医療」がテーマ。7/13 19:00からです。是非ご参加下さい。
https://hospital-marketing.jp/inpre/
経済産業省関東経済産業局とSUNDREDが共同で新産業共創のエコシステム構築に着手
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
経済産業省関東経済産業局と共同で新産業共創のエコシステム構築をスタートします。
アカデミアの研究とプロジェクトでの実践を通じて開発してきた「新産業共創プロセス」と新産業共創スタジオでの新産業共創プロジェクトの推進、新産業共創の主役となる「インタープレナー」の要件の定義・教育プログラムの開発、コミュニティ活動等、これまでの新産業共創のエコシステム構築の取り組みを、更にコミットした形で具体的に社会実装を進めていきます。
社会起点での目的共創からスタートするエコシステム共創、「フューチャーセンター」「イノベーションセンター」「リビングラボ」をまたがる機能別のイノベーションの取り組みの結合、セクターやコミュニティの壁を超えて価値創造の主役として活動していく「インタープレナー」の発掘・育成、ここから本格的な第二章が始まっていきます。
2021年を「新産業共創元年」「インタープレナー」元年に。全ての人が自分らしく、活き活きと、社会の中で自在に価値創造を行い、幸せに生きていける世界を目指して。
入山教授とSUNDRED留目氏が語る、“事業ではなく産業を創る”ことが経営学的に正しい幾つかの理由
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
Industry-Up Day: Autumn 2020での入山先生との対談の内容を記事にして頂きました。イベントでお話しした、なぜ新産業が必要なのか、新産業とは何か、どうやって共創するのか、誰が主役となってリードしていくのか、といった内容の一部をわかり易くまとめて頂いております。是非ご一読下さい。
目的志向で行動する社会人「インタープレナー」達が集い、対話を通じて「4象限モデル(HASEモデル)」に基づき「実現すべき未来」のための新産業テーマを共創し、目的と駆動目標、エコシステム仮説の共創、トリガー事業の創出、エコシステム構築の加速、を行っていく、という「新産業共創プロセス」が、有効に確立されてきています。
Society 5.0「人間中心の社会」の実現に向けて、新産業共創を一層加速していきたいと考えています。是非お問合せ下さい!!
SUNDRED共同創業者・取締役 金子 智樹がノーベル・サステナビリティ・トラスト・ジャパンの理事長就任
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
ノーベル賞weekの今週、SUNDREDからもビッグなリリースです。SUNDRED共同創業者取締役、そして「フィッシュファーム産業」のエコシステム構築を推進するためのトリガー事業として4月に設立した株式会社さかなファームの取締役会長でもある金子 智樹さんが、一般財団法人ノーベル・サステナビリティ・トラスト・ジャパンの理事長に就任しました!!
「フィッシュファーム産業」「リジェネレーティブフードシステム産業」のみならず、その他の新産業の共創においても世界基準のサステナビリティの観点を一層取り入れ、また、サステナビリティに関わる日本の革新的技術や事業を発掘し、世界に貢献する新産業のエコシステムとして発展させていきたいと考えます。
ご期待下さい!!
新産業を生み出す「インタープレナー」のコミュニティをスタート
留目 真伸SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO
9/17のIndustry-Up Day: Autumn 2020にて「インタープレナーコミュニティ」のローンチを発表させて頂きました。
「インタープレナー」とは、社会の変化に敏感に反応し、自分の意思で新しい目的の共創や実現のためのプロジェクトに参加し、「社会人」として社会と価値交換を行っていく個人のこと。SUNDRED/新産業共創スタジオのプロジェクトは、このような「インタープレナー」が所属する組織の枠を超えてオープンかつフラットに対話を行い、社会起点の目的を共創することからスタートしていきます。
今回、新産業の共創を一層加速させていくため、インタープレナー同士の対話の場、目的共創の場として「インタープレナーコミュニティ」をローンチしました。
【活動内容】
・新産業共創プロジェクト別ワークショップ
・産業別座談会(動向トピックスや有識者セッション)
・新産業大喜利(テーマ別 LT会 発表形式)
・タグ別座談会(自己紹介、交流)
【参加のメリット】
・インタープレナー同士のネットワークの拡大
・新産業共創プロジェクトへの参画・創出
・報酬の獲得
・自由とハピネスの獲得
大企業・中小企業・スタートアップといった産業界のみならず、医療、自治体、大学・研究機関・教育、官公庁、その他プロフェショナル等、全ての社会人は「インタープレナー」として行動し、自分の意志で価値創造を行って生きていくことが可能です。
是非インタープレナーのコミュニティにご参加下さい。(Googleフォームでの事前登録のうえFacebookグループの参加リクエストが必要です。詳しくは下記のインタープレナーコミュニティページをご確認ください。)
【インタープレナーコミュニティ】 https://www.interpreneur.jp
【事前登録フォーム】 https://forms.gle/tTozhNQKWkpipXQ98
【Facebookグループ】 https://www.facebook.com/groups/sundredcommunity

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