熊谷 史人

ウーバー、上場できなくて大変だからなぁ。

引退まで他の相撲部屋への移籍が認められていないからこそ、どの部屋に入門するかが重要なわけである。

制作費が高額なハリウッド映画ですら、映画館より先にネットフリックスで放映する流れだからなぁ。

最近、コンビニにいくの面倒だから、アイスですらプライムNOWで買うようになったからなぁ。

東芝の株を買えといわれた（笑）

日本で販売されてるカリーモデルのラインナップが少なすぎ。シューズも服も。だから、わざわざアメリカのフットロッカーから個人輸入してる。

国家とグローバル企業との争いのフェーズに入ってるからね。

いま、一つのBluetoothヘッドフォンに対して、複数の端末をペアリングしててて、うっかり使ってない端末のBluetoothをオフにするの忘れてた時、接続したい端末に接続できないことがあって、それが面倒。

グローバル化が進むと、徐々に国民国家意識が薄くなるが、グローバル化に適合した一部の多国籍企業や資本家が富を独占し、国民の大多数との貧富の差が広がると、突如として国民国家意識が高まるものだと思う。 現在の日本を取り巻く環境は、国民国家意識が高まる前夜と思う。そこに蓮舫さんの件で、国家とは何かを考える機会を国民に与えられたことで、多方面で歪みがでてくると思う。 今回の蓮舫さんの件は国籍というある意味わかりやすいものだけれども、本来は国籍だけでなく、その人の考え方の基礎となる宗教観を知らないその人を理解できない。蓮舫さんのように二重国籍の人と、日本籍だけれど日本人に馴染みのない宗教を信仰している人だとどちらが国民国家を代表する人として適任なのか難しい。 ユダヤ人が長らく国民国家をもたずに流浪の民としてグローバル金融を支配したが、グローバル化が進んだ現在、仕事をやる上で、より国民国家意識はいらないと思ってる。なので、今後実業家として世界のライバルと戦いたいた自分は、国民国家意識がそもそも希薄であり、今回の件は傍観してるけど、日本国としては難しい問題だということはよくわかる。

こういうの苦手。

中継動画の制作費とその動画の権利をJで持つ契約になってる。Jがハイライト動画などをどのようにSNSやYouTubeなどを使いながら拡散していくか興味ある。それとキックオフ時刻をクラブ側で決定できるようになるため、飲食売上が期待できる時間帯のキックオフが増え、観戦の楽しみが増すことに期待したい。

人それぞれの生き方あるよね。