ホーム
1フォロー
7フォロワー
「グーグルマップのクチコミはサンドバック」 医師ら63人が損害賠償を求めGoogleを提訴
久米 夏雄
利用者としては星の平均評価数でおおよその良し悪しが分かるので非常に助かっています。
悪いクチコミも含め、その施設の評価なので。
ただ、
・捨て垢による意図的に星1評価の連発
・明らか自分の施設ではない星1評価のクチコミ
などはやはり対策できて然るべき。
なかには他責思考and自己愛性パーソナリティ障害のような方が、ちょっと気に入らないことがあった施設に低評価をつけまくっているアカウントとかもありますよね。
で、どうすればいいのかという点ですが、解決方法は二つあると思っています。
1.プラットフォーム側での低評価クチコミ制限
Googleだけではないですが、ネガティブな評価、ネガティブな発言に対しては、料金が発生するようにすれば、もっと平和なネット世界になりそう。
2.施設側でのクチコミ欄非表示機能
その上で、施設側はビジネスプロフィールに登録すると、クチコミ評価の表示・非表示が選択できる。とすれば、クチコミによる不利益は完全に防止できる。
「きのう退職届出してきた」入社したばかりの新入社員がなぜ?
久米 夏雄
聞いていた話と違うような職場は早く見切りをつけた方が良い。
私も2社目を3ヶ月で退職した経験あります。
その会社の場合だと勤務して初めて以下のようなことが分かりました。
・社員のみ、長時間勤務はデフォルト
・が、定時過ぎたら退勤のタイムカードを打つ
・月に一回は深夜勤務、もちろんタイムカード切ってから
・シフト勤務希望出せない
・役職が上がるにつれ、公休が減る(平社員から職場のTop役職になると、月8休みが月5休みまで減る)
・皆毎日つまらなそうに働いている
こんな条件下で働き続ける理由がなかったです。
夜22時まで8時間勤務してタイムカード切って、そのまま朝の4時30分までサービス残業で働いて、帰りに幸楽苑でざる麺食ってる時に退職を決意しました。
記事にある退職代行なんて使わなくても普通に辞められるので、まずは普通に退職の意思を伝えて、ダメそうであれば代行を依頼する形が良いかと思います。
“なりすまし詐欺広告”に対するMetaの声明に前澤友作さんら怒り心頭 「行政処分を出すべき」
炎上中のプロ雀士に必ずLINEを送る…廃刊寸前だった麻雀雑誌に年間4000万円をもたらした編集長のアイデア
久米 夏雄
部数が落ちる漫画雑誌業界において、ニッチな麻雀を題材にした近代麻雀が生き残っている、言われてみれば確かに不可思議な現象。
noteでの3種類のコンテンツ販売で年間4,000万の収益を得ているとのこと。
・「近代麻雀note」(月額980円)
・「Mリーグ記事特化型note」(月額500円)
・「麻雀マンガ特化型note」(月額500円)
特に対局の打ち手で炎上した雀士に対して、なんであの時この牌を打ったのかを聞くコンテンツが人気とのこと。
確かにこれは需要ありそう。
今まで自分の打ち手を説明できる場所も用意されていなかっただろうし、それを近代麻雀を出版する竹書房側が用意し、その裏側を伝えることで、麻雀という競技の奥深さを知り、ますます麻雀にのめり込んでいくサイクルが生まれそうです。
将棋中継はやっていても見ないのですが、麻雀中継はやっているとつい見てしまう。あれだけ人を惹き込む競技が故に、課金ユーザーも多くなっているんでしょうね。
英語は通じず、時には暴力も 海外売春経験の女性「命の危険感じた」
久米 夏雄
ホストクラブに通い、多額の借金を抱えた場合の解決方法を調べてみました。
1.任意整理
弁護士がホストやホストクラブと交渉して、ツケの金額を減らしたり、返済期間を延ばしてもらう
2.個人再生
裁判所に手続きを申し立てて、ホストのツケや借金を大幅に減額する手続き
3.自己破産
全ての借金をゼロに(免責)する手続き
どの手段が良いかは弁護士に相談。初回相談無料のところに頼むと良い。
ということです。
ホストや闇金業者の言いなりにならない選択肢があることを知っておくこと、つまりは上記のような情報だったり、闇バイトのような裏社会と繋がってしまう情報を学校教育などでしっかり教えることが必要と感じました。
「パン屋さん」の倒産が急増し年度最多を更新 小麦価格の上昇などコストアップが痛手に
久米 夏雄
「原材料の高騰」と「売上不振」で倒産する店舗が過去最高になっているのはラーメン店も同様。
https://smbiz.asahi.com/article/15221065
増税と物価高により外食の回数が下がっているのは間違いなさそうです。
薄利多売の飲食店はチェーン店でない限り持続は難しく、価格転嫁しても成立するクオリティの店だけが行き残る、厳しい時代に入ったということでしょうか。
個人的にも外食の回数が減り、ふらっと飲食店に入るということがほぼなくなり、Googleクチコミ数が多い店 or 評価が高い店しか行かなくなりました。この方法の方が総じて外食の満足度が高い。
この私の消費行動も、図らずも「高クオリティの店だけが生き残る時代」に準じています。
アマゾン、レジなし技術「ジャスト・ウォークアウト」を店舗から撤去
久米 夏雄
レジなし技術がアメリカで衰退の兆しかと思いきや、決済手段が変わるというだけでレジなし技術自体はこれまで通りでした。
「ジャスト・ウォークアウト」→「スマート」な買い物カート
に変更
「商品を持って出れる」か、「商品をカートに入れてゲートを通る」かの違いがありそうです。
日本でもイオンの「レジゴー」やマルエツの「スキャン&ゴー」がありますが、顧客が1つ1つ商品バーコードを読む必要がある。バーコードを読む場所がレジか売り場かの違いで、やってることはどちらもセルフレジ。レジなし技術とは言い難い。
労働力不足の日本こそ、必要な技術。都内のコンビニは外国人労働者に頼りっぱなしという状況が続いている。
この分野に限らず、少子高齢化社会を逆手に取り、これらの社会で必要なパッケージを国が支援して社会実装→他国に技術輸出→国と企業がレベニュー・シェアリング、とすれば、今の逆境とも言える社会情勢が上手く活用できるのではないでしょうか。
頻繁な「タバコ休憩」、長すぎる「トイレ休憩」の問題社員をどう扱うか?上司や会社ができること
久米 夏雄
コロナ前によく見かけたタイプの記事を久々に見た。出社の会社がかなり増えてきているということですね。リモートワークになると「タバコ休憩」「トイレ休憩」の長さは見えないので。。。
時給思考で考えると「タバコ休憩」は永遠の課題のような気がする。「タバコ休憩」でもコミュニケーションに活用して、仕事が円滑に進めている社員もいれば、ただスマホをいじりながら休憩してるだけの社員もいる。
休憩を全面禁止としてしまうことで、パフォーマンスが落ちてしまっては本末転倒ではあるし。タバコ休憩に限らず、休憩禁止で仕事をするということ自体が無理がある。
というわけで成果思考で考えていくのが最適解ですね。週・月単位で何に取り組んだか各社員に報告してもらい、それを一覧にすれば、パフォーマンスがくっきり見える。休憩時間が長い社員でも、パフォーマンス高く働けていれば何ら問題ないはず。
NORMAL
投稿したコメント