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「イカゲーム」以降はネトフリ失速、会員数伸び悩む…市場に衝撃「具体的な原因分からない」
読売新聞
川端 隆史Kroll Associates Singapore Senior Vice President
「イカゲーム」が原因のような見出しを付けると、ストリーミングサービスの現状と競争環境について、焦点がぼやけると思われます。 韓国コンテンツへのライバル意識は理解できますが、他にも複数の要因があると思われるNetflixの会員数伸び悩みまでも、そこに集約すると他の重要な点が見えなくなると思います。 本記事には、後半でディズニープラスや、ストリーミング全体での成長鈍化が指摘されており、執筆した記者の方は理解していると思われますが、クリックされやすい「イカゲーム」というキーワードを見出しに持ってこられてしまったことによって、せっかく指摘してある要素がかすんでしまいかねません。(通常、見出しは記者が決めるものではありません) それにしても、「イカゲーム」は日本語メディアで上げられたり、下げられたりと少々気の毒な気がしてきました。 最近みた「浅草キッド」など、Netflixで良質な日本コンテンツがどんどん出てきていますね。 なお、英語記事では本夏にディズニープラスが一挙に展開国を増やすとして、注目している記事がありました。これが伸び悩みのブレイクスルーになるのかどうか、注目です。個人的には勝手にディズニープラスはディズニーばかりかという思い込みを持っていましたが、多種多様なコンテンツがあり、確かにNetflixの脅威となる理由はわかります。 https://www.theverge.com/2022/1/26/22902690/disney-launch-more-countries-territories-this-summer
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【ユニクロ】デジタル改革で生み出す、服ビジネスの「新常識」
川端 隆史Kroll Associates Singapore Senior Vice President
スポーサード記事ではありますがUNIQLOのことを理解できる興味深いインタビューでした。 東南アジアウォッチャー目線では、UNIQLOができたことによって、ほぼ常夏の東南アジア(ハノイの冬は寒い)でも手頃な価格で冬服を買えるようになったのは大きい。 東南アジアでのUNIQLO拡大は、折しもLCCブームを重なり、常夏の地域から冬に北東アジアへと出かけやすくなっていました。また、寒すぎるエアコン対策としても、秋冬物が簡単に入手できるのは嬉しい。 かつての東南アジアでは、まず、冬服をさがすのが大変。若干の専門店があってもかなり高く、かつ、デザインも一昔前のものや、他国での売れ残りではと思うようなものばかりでした。 UNIQLOが東南アジアに進出して、日本の冬シーズンときに冬服展示し、当時、「暑い国で売れるはずが無い」と評価していた人が少なくありませんでしたが、東南アジア歴の長い人は、エアコン対策で売れるのでは無いか、や、所得が上がり旅行熱も高まっているので冬の地域用としてそれなりに売れるのではないかと見ていた人が少数ながらいました。表面的な情報だけでなく、人々の考え方や生活様式まで含めて分析することの重要を改めて感じました。 (中の人にきいた公式見解とかではなく、ウォッチャーとして感じるところです。グローバル在庫サイクルなどの事情もあるかもしれません。) それにしても、UNIQLOが有名になる前、中学高校時代に地元の足利市に店舗ができ、「なんだこの店珍しい名前の店は……」と思っていた頃が懐かしいものです。後に、東京で「UNIQLOってしってる?」という会話を聞いたときに、「え、あの店が」と少々衝撃を受けました。調べたわけではありませんが、初期は郊外店で都会の人はしらない存在だったのでしょうか。
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