Hiwata Osamu

値上げによって、メルカリという素晴らしいサービスと、今や社会生活の基盤として絶対に欠かせないものになった個人向け物流の質が維持され、更なる向上が期待できるのであれば、値上げは大歓迎です。 良い商品・サービスを提供している企業にはどんどん儲けてもらって、更に素晴らしい商品・サービスの開発や納税によってその利益を社会に還元してほしいと思います。

若い方々、選挙に行かないと本気でヤバいですよ。 若年層の投票率が低いから、こんなことが「真面目に」検討されてしまいます。 政治家の方たちは投票する人（投票率が高い年齢層）の言うことしか聞いてくれないので、今回のようなことはある意味では当然の行動だと思います。 若い方々は是非投票に行って欲しい。若年層の投票率を上げて欲しい。そうすれば議員であり続けたい政治家は若い人たち向けの政策を考えざるを得なくなります（自分が当選するために）。 「選挙に行っても何も変わらない」と思っているかもしれませんが、因果関係は逆です。選挙に行かないから何も変わらないのです。このままでは本当に日本は沈没してしまいます。 若い方には是非選挙に行って欲しい。切に願います。

若い方々、選挙に行かないと本気でヤバいですよ。 若年層の投票率が低いから、こんなことが「真面目に」検討されてしまいます。 政治家の方たちは投票する人の言うことしか聞いてくれないので、今回のようなことはある意味では当然の行動だと思います。。。

今後の日本の舵取りをする政府や自民党の人事に注目が集まるのは理解できるのですが、マスコミの（誤報も含む）速報合戦ってどんな意味、どんな価値があるんですかね？ 明日になれば正式に発表されるのに。。。 当事者である政治家の皆さんは当然早く知りたいのでしょうが、それ以外の一般の人に速報ニーズってあるんですかね？ ただのマスコミの内輪のゲーム？

いままでも色々ありましたが、 この記事を見て、私の中で朝日・毎日は ついに「信頼性ゼロ」という評価になりました。 視界から消します。 永久にサヨナラ。

秋までに必ず選挙があります。 選挙権がある方は、必ず選挙権を行使しましょう。 特に若い方。 これまでの選挙では若年層の投票率が低いとされてきました。いままで投票してこなかった人達が選挙権を行使すれば、政治の風景はガラッと変わると思います。 なぜなら、政治家の皆さんは選挙権を行使する人の言うことしか聞いてくれないからです。いまのコロナ対策が（他の政策もですが）年配者に有利になっているのも、政治が投票率の高い年齢層を強く意識しているからだと思います。 秋までに必ず選挙があります。 選挙権がある方は、必ず選挙権を行使しましょう。 いまの政策に不満がある方は特に。

マスコミの皆様に、心からのお願いです。 議員の皆さんのカッコいいところを報道してください。 たいへん恐縮ですが、この記事にあまりニュースバリューを感じませんでした。 改めてお願いです。 議員の皆さんのカッコいいところを報道してください。 国会議員の方は700人もいるんです。志高く仕事をされている方はたくさんいらっしゃると思うんです。でも報道ではそれが伝わってきません。 議員の皆さんのカッコいいところを報道してください。 そうすれば議員の皆さんはさらにやる気になると思うんです。国民のために重要な仕事をしてくれると思うんです。小ずるい不正やごまかしなど恥ずかしくてできなくなると思うんです。 議員の皆さんのカッコいいところを報道してください。 その報道をみた国民は、頑張っている議員を応援すると思うんです。痛みを伴う政策や要請にも応じてくれると思うんです。国民性からいっても、多くの人が同じ方向を向いて頑張れると思うんです。 議員の皆さんのカッコいいところを報道してください。 多くの人は頑張っている人、活躍している人の記事やニュースをみるのが好きだと思うんです。記者の皆さんもそういう記事の方が書いていて楽しいと思うんです。新聞や雑誌も売れて、課金も増えると思うんです。 議員の皆さんのカッコいいところを報道してください。 皆様の絶大なる調査力、取材力を「カッコいいこと探し」に使って欲しいです。 心から、切に、お願い申し上げます。

いま、この状況で、誰かを非難しても、何も生まれない。何も。 いま、すべきは、明るい明日を、取り戻すために、国民全員が、公共心を持って、自律的に行動すること。

ホントにできるのかな・・・。 これ↓ みた直後なので、なんとも・・・（失笑）。 https://www.news24.jp/sp/articles/2021/01/19/04806445.html でも、絶対に定着させて欲しい。 （失礼ながら）永田町でもできたとなれば、 国民へのインパクトは非常に大きい。 DXへの起爆剤になって欲しい。 あまり期待せずに見守ります。