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The Briefing: Jeff Bezos Calculates Value Creation Wrong
The Information
中村 岳嗣スタイリィ社長 / プロプロ チーフアーキテクト(投資判断支援SaaS)
アマゾンによる昨年のバリュークリエイションは、従業員に対する額が$91Bもあり、株主に対する$21Bを遥かに上回るとしたことを辛辣に批判する論説がThe Informationから出ています。 人件費と純利益を同列に「バリュー」として扱っていることをこき下ろしていますが、恐らくベゾスはGDPの構成要素を念頭にこのような数値をあげたのでしょう。 記事では、人件費は労働の対価だから「価値の交換」であり「価値の創造」ではないとしています。しかし投資リターンも、元本とリスクテイクの対価です。ここでは単に、大きく増えたものを創造と呼び、あまり変わっていないものを交換と呼んでおり、要するに資本家が労働者より儲かる仕組みになっているという、トマ・ピケティの「r > g」を指摘しているわけですね。 ベゾスの綴った2020年の「バリュークリエイション」 アマゾン株主 $21B → 会社の純利益 アマゾン社員 $91B → 会社の人件費 アマゾン出店者 $25B アマゾン顧客 $164B 合計 $301B GDPってのはざっくり言うとEBITDA+人件費なので、上記分解は概念的にこれを踏襲しています。なお、出店者の人件費が除かれていますが、これは$100Bを超えるでしょう。顧客の$164Bは、時間節約などにより生まれたGDPつまり、「交通渋滞によって失われたGDP」の逆コンセプト。
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Coinbase’s VC Disclosure Underscores Tight Bonds of Crypto Investors
The Information
中村 岳嗣スタイリィ社長 / プロプロ チーフアーキテクト(投資判断支援SaaS)
著名VCに出資を受けたデカコーン/ヘクトコーンが自らもVC投資を積極化、その投資活動を通じてエコシステムを形成しようとしている話。Conbaseはこれまで100社以上に投資を行っており、そのほとんどがシード投資だということなので投資総額はたいしたことなさそうですが、興味深い状況です。 仮想通貨に関してはいくつかの著名サービスを使ったことがあるほかは大手メディアの報道レベルで理解しているに留まりますが、昨今の盛り上がりは、従来指摘されてきた各種の課題に対するブレイクスルーに基づいて発生したものではないと理解しています。 バンドワゴンに飛び乗る人が増えれば値付けが高騰するのは当然ですが、今回いよいよ公開市場とのリンケージが生まれます。その時価総額が10兆円に迫るとなると、どのような人・企業も無視してはいられなくなるという状況ではないでしょうか。 そのような中、プライベート市場でのこのような状況は評価額をプロップアップできる環境にもなるため注目に値します。今後、VC出資先を別のVC出資先が3桁億円で現金買収するようなことも起きるのでは。 The Information非購読者のかたはこちらで記事よめます(5名限定のギフトリンク) → thein.fo/r/26325c19655ce4d1
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Is it wise to mix business and politics?
The Economist
中村 岳嗣スタイリィ社長 / プロプロ チーフアーキテクト(投資判断支援SaaS)
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New Yorkers Age 30 and Up Can Get Shot - The Wall Street Journal
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中村 岳嗣スタイリィ社長 / プロプロ チーフアーキテクト(投資判断支援SaaS)
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