島根にある足立美術館に行ったことがあります。大量の美術品をコレクションして展示した足立全康が国に対して、「本来国がやるべきことを私が代わりにやってるんだ」と言ったという話を聞きました。 国がお金をかけることは難しいとしても、もっと個人間でアートにお金をかけるようになってもいいですよね。日本だと、アートは限られた美術館博物館だけで、数千円だけで目にするもの。 また、教育の観点も重要かと！学校時代の美術の授業も絵が下手なことを実感するだけ、みたいなお絵描き授業になっているのめ、芸術としての絵画の入り口に立てるプログラムを提供していくべき。

検定料引き上げのための世論づくりの記事だと思います。 このまま有識者会議で引き上げを決議するんですね。

東京都の検査数は6,753件(4/7)、大阪府の検査数は9,204件(4/8)と、検査数が違う。 明らかに東京の方が検査数が少ない？または検査を都が把握しきれてないので、感染者数の増加という感染爆発を捕捉できてないだけ。 本当は東京ももっとやばいのに、なぜか大阪だけが崩壊しているイメージに。 (ただ、陽性率は大阪は9%、東京は4.7%と、大阪の方が高いものの、ちゃんと感染者を捕捉できてないことが影響してそう)

めっちゃ遅い。笑 とはいえ、日本は先進国と比べて感染者数は抑えられている方だから、そもそもワクチンワクチンと焦る必要もないかも。。。

先進国に比べたら国民一人ひとりが自律的に対応して、感染者数は抑えられている(はずな)ものの、さすがに限界が来ているのでは。 多分私権の制限の議論も、コロナ禍が落ち着いたら、また無かったことになるんだろうな、、、 日本は敗戦以来、大規模な国家の改革から逃げ続け、いまコロナ禍によってその限界が露呈しつつある。菅政権の本領発揮はコロナ敗戦の事後処理にあるのでは。

大規模ビルや、同じブランドの横展開が増えてくにつれ、 どんどん街ごとの個性がなくなっていきますね。。。 大阪梅田も、渋谷も、ビルの街になってしまった、、、

まさに米中冷戦。。。

ほんとは省庁再編みたいな形で、既存の組織を再編成できたらいいんでしょうけどね、、、 庁が増えるだけでは、復興庁のような単なる調整組織にもなりかねなかったり、政権によって位置付けが変わってしまったりしそうです。

スタバのようなちゃんとしたカフェスペースよりも、 もっと小型で、ちょっと1人で休めるような場所を求めるニーズってあるなぁと思いました。

そもそも民間人のスポーツ庁長官に、そこまで重要な仕事はないのでは？

誰かが決断しないといけないことを、菅総理が決断した。 賛否分かれるだろうけど、本当にやるべきことをやる政治家は、しっかり評価しないといけないと思う。

サステナブルなコーヒーショップに行ったとしても、結局農家さんの顔までは分からず、国と名前名を知らされるだけ。店主さんもプロフィールと土地の特徴までは知っているものの、話したことがない方も多いかと。 コーヒー農家さんと実際に話せる、となるとビジネスの在り方も変わって面白い！ワインとか野菜とか、あらゆるもので使えそう。