加藤 晃

新聞やってる人は新聞にしがみついてるので、このままレイムダック確実です。そろそろ消費税かけてもいいんじゃない？

彼は独裁者で侵略者だが、誰も彼を止められず代わりのプランを提示できないのだから今の状況が必要悪的な安定をもたらしていると考えています。 侵略者を消極的にせよ容認する社会(世界のほぼすべての国)に虫酸が走ります。 一人殺せば殺人者だがたくさん殺せば英雄だ。

前説のみの駄文。自然の摂理なので少子化は誰にも止められないのだと言い切れば合格。

年寄りにとっては想定外の荒海ですね。何でも一律よりはいいけど、老害対策も重要。年寄りから新しいものは生まれないですから。あっ、新しいものは求めていないか。 新卒で銀行に入りたいと思う人には「なんで？」って聞きたくなる私は、この業界このままレイムダック的に衰退していく流れの中の足掻きのひとつととらえています。 果たして志願して荒海に飛び込む人がどれほどいらっしゃるのか、かなり疑問符つきます。

くだらない。実にくだらない。有給の取得権を侵害するなら「通報しますよ」といえばいいだけ。 なぜビビるの？ 事務的に届けを出せばいいだけ。 後任を決めないとか妨害があってもそれで困るのは会社の方。 引継書を置いていなくなればいいだけ。 なぜ屈する？

意外なものが残ってるもんですね。

実際にはいつ亡くなったのかな。熱心な信者は高齢化しているので団体としても衰退が加速するかも。

損害保険はこうなる必然があります。お客に直接迷惑がかからないので罪の意識がない。保険会社は払いが多くなれば保険料をあげればよい。査定を厳格にすればそのコストは保険料に乗っかる。わざと壊してもちゃんと直せばお客は困らないのである意味ウィンウィンの関係ができていた。 どこをいじっても少しもよくならない。

感想はいいけど非難は筋じゃない。 提示額が不服なら争えばいいけど。 当事者間の合意があればそれでよし。

既に嘱託の身から俯瞰するに、いなくなって困る50代はわずか、いなくなって困る20代～40だいはあまたという構造です。50代の多くは楽してます。がんばりたくともその場もスキルもない。そもそも何をどう頑張ればいいのかわからない。しがみつきではなく路頭に迷っているのです。会社も彼らに多くを求めていない。僕は従順であることを求められています。それで会社が回っているし、若手からは不満の声が聞こえてくるけど、彼らに厳しい仕事を課したりバシバシ切っていたら、若いやつは不安になってやめていきます(切れないけど)。今の時代はこの状態がとても安定した環境になっています。ただ、目に余るやつもいるので積極的な降格は必要です。でも職安に駆け込まれると面倒なんです。 降格させる人も働かないおじさんなので。 若い頃の貸しを返してもらっている不働の50代に暖かい拍手を、、、。 若い方々はムカつくでしょうが、ならば彼らを部下にしてガツガツ働かせろといわれたらやります？僕はたくさん部下にしてきましたが、マジ面倒くさいですよ。できれば目につかないところで余生を過ごしてもらったほうがありがたいくらいではないでしょうか。

ジャニなしも今だけ。みそぎ過ぎればもとに戻る。補償に着手して実行され始めたらって感じかな。

ぼくはたばこに毎月12000円払っています。バカバカしいとは思いますが、ドクターストップかたばこの入手が困難にならない限りやめないつもりです。だってスゴく落ち着くんですもの。しかも50年吸っていてガンにならないのですからたいした害はないと思っています。