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丸紅、他部署への協力に報奨金 最大200万円
Endo KosukeShanghai Extend J.B Co.,Ltd. 代表
【もっと先にやることあるだろう】
なぜ他のとこに協力しなくなったか
⇒自分のと~こだけが成果を上げて、ポジションとギャラをあげたいというチンカス価値観を良しとし、そういうパフォーマンスが主流となっているから。
⇒じゃあそれをぶっ壊して、360度評価導入。顧客や内外その仕事に関わる人全ての方向から、リスペクトポイントを多く勝ち取ったものを良しとする。
上下で態度を変える薄っぺらいタイプの中間権力者、
アピールを軸とした1週間1ヶ月の使い方、
そういうことがくだらないものなんだという、制度作り。
本質を追う社員を増殖させることが、必要だ。
就職氷河期世代の“叫び”
Endo KosukeShanghai Extend J.B Co.,Ltd. 代表
【便所の落書き】
1) 今の時期になっての就職氷河期問題、まず非正規雇用数十万人を正規雇用もしくは社会参加に引っ張り出すことは重要
2) ただし一方で、順調に昇格を果たしている40前後の層に徹底的リーダー経験を積ませて腕力をつけさせる視点も同時進行で必要だ。国力が弱まる。
新興国の発想は、ストレートにいうと会長が50歳/社長が45歳。価値観からいって日本が10-15歳無駄に多い。じいさん社会の弊害で我が国の仕事のスピード感に甚大なる被害を与えている。その差を埋めよう。
3) 残念ながらバブル期は既に勝敗ついており、一部のスターを除いて無駄にポストにダラダラ置いておく必要はない。勝負あった後は、競争世界からさっさと抜けさせてあげた方が幸福度も高い。そこに氷河期から勝ち抜いてきた人材をさっさとハメて筋トレ開始だ。
4) そもそも日本の企業社会の比べる/競争する/争うという近年の中途半端な人材評価システムこそが、頭の中身8割において保身/同質化重視のクソリーマンを数多く産んできた。
氷河期問題に肩がついたら次は、
皆の成功や幸せを、皆で喜び合う社会を作る取り組みに
邁進すべきなのである。
NORMAL
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