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道の駅に“段ボール授乳室”…批判相次ぐ 鍵も天井もなく「耐久性・防犯・衛生面」などに不安の声も
日テレNEWS
Yamaguchi Yohei某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職
叩きたいポイントをがんばって探すタイプの人が東京オリンピックの時に叩きまくってたダンボールベッドはパリに引き継がれましたね。 「私の妻が入ってるかと思って。へへへ。」なんて言って闖入する覗き男性が現実にいるんですよ!みたいな批判もありましたが前に旦那が立ってればいいんじゃないでしょうか?道の駅ですよ。授乳期の奥さんが母子だけで来る確率は低めだと思います。 「車でくる人が多いから車で」は車って中が見えますからね。わざわざ授乳期にカーテンつける人は少ないでしょうし中が見えないほど濃いスモークもレアです。授乳ケープすればいいって人はダンボール+授乳ケープの方がよほど見えにくいのでは? 「防犯が」という人は何者かがこれをぶっ壊すというお考えなのでしょうか?周りに人がいるなかでそうすると逮捕間違い無いのでそこまでする目的が想像できませんがそれを危険視するならよくある上の空いた授乳室をよじ登る犯行が起こるのと確率的には変わらない気もします。 「段ボールという素材が安っぽい」というのはごもっともですね。「ぽい」以外のデメリットはないのでリサイクルのしやすさとか設置者として場所を変えやすいとかたくさんメリットあるのでそちらへの心遣いがあると良いと思います。 「耐久性が」はそうなったら取り替えられるのがメリットと思います。軽いので大地震があってもこれ自体が凶器になることはないでしょう。上からものが落ちてきたら守れないというのはたまたま歩いてる時だってその被害を受けますから批判の方向が違います。 あるとすれば消防法(燃えやすさ)と虫害が気になりました。私もおむつ替えに両性とも使える赤ちゃんスペース使ったことありますがおむつゴミ箱がいっぱいになったら普通に無理やり押し込んで溢れて落ちてましたからね。ミルク作るカウンターも汚かったです。※デパートでも。
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