ホーム
118フォロー
1416フォロワー
トヨタ会長がハッピーセットを注文→GRカローラを当て、少年のような笑顔で大喜び。動画が話題
Yamaguchi Yohei某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職
ハッピーセット盲牌してるのは面白すぎる笑 腹痛いw
にしても帽子とジャンバーにデカめの財布を抱え持ってカウンターに肘ついてるの隠しきれない三河民のDNAが発露し過ぎてて実家に帰ってきたような安心感。ちなみに三河のおじさんは食事を終えて駐車場で車に乗り込む時に、乗り込んでからエンジンがかかるまでの時間がF1のピットイン並みに早いです。もし三河地方のコンビニに行くことがあったら注目してみてください。とはいえ最近の車はブレーキ踏んでないとセル回らないのでタイムが変わらなくなってきましたが旧型の軽トラあたりだと液体が流れ込むような動きでエンジンかけてますので。
電動キックボードのLuupが規約改定で「保険改悪」と批判も、実態は以前と同じ…改定理由を聞く
Yamaguchi Yohei某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職
利用規約ってさまざまな新規事業でつまづきやすいポイントのひとつですね。しかも慣れた人じゃないとどれくらい前から準備し始めるかとか分かりにくくて盲点なのが恐ろしいです。規約を変えるとすれば、特に不利益変更になり得る場合はその内容に応じて予告的に変更点を提示すべきですし、それを前提に「変えざるを得ない点」は規約から切り出してうまいこと別表などで管理するのがテクニックとなります。保険は保険の使われ方によって細部が変わりやすいですので切り出すというのはあり得る選択肢でしょう。敢えて隠してると見るのは少し穿ち過ぎて気の毒に感じます。「提携店舗の一覧」なんかもうっかり規約に書き込むと面倒になる一例ですね。
ただ公共の乗り物でもあることから自治体の補助金などを受ける時に規約を提示するというのは非常によくあることなので、一度は承認を受けた規約を差し替えるという動きをしなければならない先はたくさんあるのではないかと思います。建て付けとしては社会実証の主体は自治体でそのサービスの一部を民間に委託するようなスキームもあり、その場合は規約も主語が自治体になる場合もありますし。内容はほぼコピペになりますがどうしても自治体が譲れないところを微妙にいじったりとか。
そのあたりもDX経験値の高い会社ではどの先とどんなバージョンで何年何月までどんな連携協定や覚書を交わしているか、あるいはキメラ規約を自治体に提供しているかを管理していて(と言ってもExcelレベルですが)、ある地方で問題が生じて規約変更を検討する時に他に波及させるべきかなどうまいこと切り抜けている印象です。もちろんそうやってフォークさせず全国一律の規約で乗り切るのも手ですが自分のところに関係ない変更もいちいち説明に来られて受け入れざるを得なくなるというのも自治体にとっては面倒ですね。
コンビニコーヒー「R買ってL注いだ」窃盗告白に議論沸騰、「犯罪者も被害者も生まないシステムを」犯罪機会論の視点
Yamaguchi Yohei某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職
相手が機械なので窃盗にしてもらえましたがレジとバリスタが分かれてるようなやり方で人間が相手だったら詐欺罪ですね。あと渡す瞬間にバレてカップをひったくったところ熱々のコーヒーが店員にかかって怯んだりしたら最悪強盗とか。
技術やビジネスの進化でそんなので量刑が重くなるの?という綻びもできてきる感もあるので見直しが必要かもしれません。無人コンビニでそのままパクったら窃盗ですがレジでバーコード隠して空打ちしても詐欺だったような。
これもQRつき紙コップとかにした場合に古い紙コップからQRコードだけ切り抜いて再利用とかしたら詐欺か、対策がもう少し高度になりQRが定期的に入れ替わるのを見抜き、再利用じゃなくてイチからQR偽造までしたら電子計算機利用詐欺とかにまでなるかもしれません。
値上げラッシュで「ワンコイン」昼食はどうなる? 松屋は500円ランチの提供時間延長、セブンは399円弁当拡充 狙いを探る
Yamaguchi Yohei某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職
20余年前のこと。バイト先のコンビニで26時までの準夜勤を行い先輩に引き継いで終業。当時はファミマのビーフハンバーガー通常120円がマクドナルドに対抗して半額60円というデフレバトルがあっておにぎりの棚にぎっしりハンバーガーを詰め込んだりして盛り上がった時代でした。
今日は忙しかったなーと思いつつ帰り道に松屋へ。そこにはワンオペで自分以上にフラフラになった店員さん。牛飯とサラダを頼んだらサラダを持ってくる時につまづいてカウンターの端に皿がぶつかり、ちょうどサラダの中身だけが慣性の法則でカウンターに出てきたんですよね。寿司下駄で食べる高級寿司屋かな?みたいな。お兄さんと2人でゲラゲラ笑いながら「ワンオペでしょー私席ズレますからあとでゆっくり片付けてくださいな」みたいな談笑して普通に食べて帰りました。松屋に行くと未だに思い出すエピソードです。サラダの見た目もほとんど今と変わらないですがたぶん当時はブロッコリーはなかったんじゃないかなと。
【スクープ】グーグルが日本のマスコミに「宣戦布告」か…新聞社に突きつけた「不平等条約」の中身と「AI記者」驚愕の実力
Yamaguchi Yohei某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職
プレスリリースのてにをはを直しただけのドストレートニュースは無駄に人の手を入れないで読んだ方が早いし正確な気がします。ただPRサイト上で読むと玉石混交なので新聞社などが重要度判定してくれる価値は大きいんですよね。
リーク記事→経済に関しては市場に対して不誠実なのでやめて欲しい
PR記事→むしろAIが解釈しやすいよう文法を統一しては
PR+会見記事→IT系などは記者のリテラシーが低すぎることがあるので改善して欲しい
PR+個別インタビュー記事→上記リテラシー問題で余計に意味不明に乱反射する記事がたまにあるのでオウンドメディアで語って欲しいことも
複数社のトレンドを交えた特集記事(署名付き)→これが読みたいんだよ!と言いたいけど書くの大変そうだし記事件数が少ないので本当に書くの大変なのかもしれない
オウンドメディア→情報量たっぷりで満足だけどだいないノーネクタイで背景ボケした雰囲気写真と苦労話と(笑)つきのエピソードで同じパターンに飽きてきた。バーグとかにお願いした、内容と無関係なインパクト記事も増えてほしい。
いくら通報しても意味がない…フェイスブックの「なりすまし詐欺広告」が社会問題に発展した根本原因
Yamaguchi Yohei某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職
裏技が2つあります。
投資詐欺というのは極めてコンバージョンが悪くてもどこかのバカが引っかかる可能性があり、期待値で考えれば広告主にそれだけのリターンが見込まれるということ。
そしてプライバシーを守るために広告主というのは誰に対して出してやろうというのを個別には制御しておらずそれをマッチングするのはFacebookです。Facebookは投資詐欺に限らず様々な広告の中から広告がクリックされそうなものを選んで表示しています。
そこで対処法その1は結託してみんながみんな徹底的に広告を見て、でも絶対に契約しなければあっという間に広告出稿予算が尽きて退場させられます。
対処法その2はFacebookがマッチングしてやろうと思うような広告をクリックし、変な広告より優位にすることです。おそらく投資詐欺の表示が多い人はどんな広告にも反応しないタイプの人であって、とりあえずで投資詐欺広告を送り込まれている可能性が高いです。基本的に広告の単価は商品単価に連携しており、Facebookにとって収益拡大のチャンスが大きいため家、車のような広告は一度クリックすると何度も出てきます。最初のうちは表示されるたびに何度も繰り返してクリックしていると「あたかも買うかどうか悩んでいる」ように見え、なおさら集中的に出てくるのでその状態を作ったらあとは週1-2回くらい学習状態をキープするためにクリックするだけです。家や車の広告は内容も上品なので不快になりません。転職関係も単価が高いので一度パターン化するとずっと表示されやすいです。ただし若干広告がウザめのこともありますね。年収☆☆円欲しい方!みたいな。
意図した広告を引き込む方法はその商品を取り扱うメーカーの公式Facebookページを何度もしつこく見たり、検索機能でそのものズバリのキーワード(「スバル インプレッサ」とか)を何度か検索してみるかとかです。
NORMAL
投稿したコメント