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マスクを着けたら別人格 人生を大逆転させたプロレスラーの話
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
実は、私もプロレスのマスクの職人です。中学生時代に、タイガーマスクの本人納めのマスクを作っていたOJISAN企画で下請けをしており、タイガーマスク、ザ・タイガー、スーパータイガーのマスクを何十枚か作って、アルバイト代を貰っていました。昨年、マスク製作の趣味を再開し、工業用ミシンも再購入しました。ITの技術も活用することで、再現度はかなり高くなっています。興味ある方は、プロフィールに書いてあるメールアドレスに連絡ください。
メキシコがプロレスマスクでは有名で、いわば元祖みたいなものですが、日本のマスクは、タイガーマスクが登場してから、大きく進化して、技術的には世界をリードしていますね。構造的にはライガーを超えるものは誰もやりたがらないですが。。。
安田さんが書いておられるように、プロレスのマスクは、芸術品の域にあり、デザインの素晴らしさや職人の腕も楽しめるもので、古坂大魔王さんやクリームシチューの有田さんやケンコバさんもコレクターですよね。
私も今年タイガーマスクデビュー40周年ということもあり、何か、プロレスマスクの世界に貢献することを考えています。お楽しみに~。
グーグルが社内ゲームスタジオ「Stadia」を閉鎖、サービス終了はないと発言
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
以下、約2年前の2019年5月のコメントです。ほぼ想定どおりです。現実的な技術のロードマップを引ける人が居ないのでしょうか?と不思議に思います。
最大のネックの遅延に関しては、関係ないゲームのカテゴリーも多いので、どこまで問題になるか、興味があります。
個人的な予想では、遅延の影響は、ゲームによる差ももちろんあるのですが、国や地域によるネットワーク環境の格差がまだ大きく、クラウドゲームが成り立つ地域が少なく、絵に描いた餅に終わるのかもしれないなあ、と危惧しています。家の中でさえ、部屋によっては、電波が強かったり弱かったりで、スピードがリアルタイムに変化しますからね。5Gが一般化したときの環境まで待つ必要があるのかもしれません。
楽天モバイル データ20ギガ以下で料金引き下げへ 大手に対抗か
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
うちの親含め、1GBも使っていない人は多いから、タダなのは良いですね。切り替えます。子供は知らない間に容量使っていることもあるので、1GB無料のつもりが、有料になってしまうかも。まぁ、Rakuten miniとかゲームしにくい端末にして、アプリをインストールさせず、連絡手段の一つにするのは良いかも。
20GBの1980円は、もっと安く、1000円を切る価格で来ると予想していたのですが、MVNOレベルですね。
何れにしてもこのニュースが正しいか分からないので、正式発表を待ちたいと思います。このモバイルビジネスへの投資のお陰で、楽天のサービスの改悪が続いているので、いささか心配しています。
「Xperia PRO」ついに発売、SIMフリーで2月10日から 税込25万円
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
最近のXperiaはクリエーターに向けて企画、開発されており、一般人はターゲットではないものの、一部のXperiaファンには堪らない魅力あるスマホになっていた。このXperia PROは更にそのコンセプトを推し進めており、一般人は全く相手にしていない。
そもそもスマホという何でも出来る端末とクリエーターは果たしてマッチしているのか、例えば、クリエーターの多くはiPhoneユーザーであるが、わざわざ、クリエーター向きだからといって、Xperiaを購入するか、そこが戦略上の疑問であり、かなりニッチだと思っていた。
今回のXperia PROの想定利用シーンを見ると、iPhoneユーザーであっても他社androidユーザーであっても関係が無く使うという想定であることが分かる。これは主に映像制作者が、会社の経費で購入するスマホになっていて、個人でももちろん使えるが、共有しても使えるスマホだと言える。静止画や動画の撮影時の外部モニターとして、カメラの大容量データをリアルタイムまたは後から送信するのに5Gを使うと言う想定である。なので、価格は高くても良い。ただ、これを売るなら、ネットワークが3大キャリアと完璧に繋がってこそ価値が出てくるので、早く対応しないと駄目なのでしょう。繰り返し言うが、Xperia PROは、一般ユーザーはほぼ相手にしていないスマホで、普段iPhoneや他社Androidを使っていても、2台目または会社経費で購入する映像制作会社の社員やクリエーター向けのスマホなのである。
お米が減ったら自動でAmazonに発注かけてくれる炊飯器が登場
木野内 敬XLeap CEO / アイリス株式会社
55000円の定価は決してハイエンドではなく、中級価格帯だと思います。中級価格帯にこのような機能を入れ込んだことにタイガーの意気込みを感じます。
DXとかIoTとか、一部の方へのバズワードにはなりますが、それを全面にプロモーションビデオを作っているので、逆に意味の無い企画と思われてしまっているのが勿体ないですね。
この炊飯器の本質は、銘柄別の炊き方を常にアップデートしてくれることにより、美味しく、好みに合った炊き上がりでご飯を食べられることで、アマゾンへの自動発注はおまけではないでしょうか?そこを殊更にIoTなどと言う単語を使わない方が良かったのでは?離れて暮らす高齢者家族の様子が分かるのはポット等でもありますが、家族の様子を知りたい人には良い機能かもしれません。
冷蔵庫で同じこと出来ると言う方もいますが、現実的には無理でしょう。使用量も分かりませんし、管理する品数も多すぎです。
この炊飯器は意味のあるIoTの使い方をしていると思いますが、単語としてのIoTとかDXを使わない方が、高感度高かったのでは?と思いました。

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