武田総務相が就いた時のインタビューを読んでから、この業界に対する理解が、圧倒的に足りないことを指摘してきましたが、今回の発言もご自身にとって「非常に紛らわしい」だけで、消費者にとってはそんなことありませんよ。知識または理解力の問題かと思います。振り回される3大キャリアの方々が気の毒です。

距離が50cmなので、実用性はありませんが、この距離が長くなれば、ワイヤレススピーカーに使いたいですね。磁気共鳴式で距離を伸ばせるのか、疑問ありますが。

この時代に当たり前のことを当たり前にやって欲しい。 スクランブル化で、非契約者は見れない。緊急放送のみ受信可能。受信料徴収の為の人件費を削減。 契約者はNHKオン・デマンドの無料視聴可能で、中途半端なNHKプラスの廃止。 放送とネットの同時配信。 様々な動画配信サービスで、単体視聴も可能に。 Eテレのコンテンツに双方向性を加味し、視聴者の理解度に合わせ、進行。

こっちの記事のほうが考察が深いので、良いと思います。3大キャリアが安値攻勢を掛けて、楽天モバイルの存在意義が薄まっている中でのこの逮捕劇。どのキャリアも頑張って欲しいと願っていますが、どうなるでしょうね。。。

最初にタイトルを決めてから書いたような記事ですね。内部の人へのインタビューも無いし。英語公用語化には功罪があり、確かに時間が掛かるときはあるかもしれませんが、公用語化されてからかなり時間も経過しているので、社内では問題ないと思います。

20年経っても、未だに学習していないと言うことが分かるエピソードですね。

昨年、私が何度かNewsPicksで提案していたことが、現実化しそうですね。でも、3大キャリアが大幅値下げする事が決まっているので、格安SIM(MVNO)の存在価値が薄まってきています。総務省のやっていることは、どこかチグハグですね。

出向される幹部候補次第ではあるものの、幹部候補となると、それなりに年齢が高い方になると思われ、そういった人を使うスタートアップ側が使いやすい人材であるかが肝ですね。 大企業からスタートアップに出向に来ている人が私の下にいますが、入社3、4年目程度であり、スタートアップ側としても、細かい業務含めて、非常に依頼しやすく、まさに一緒に働ける訳ですが、それが幹部候補の年齢の方となると、依頼する業務をかなり選ばないといけないかもしれません。 とはいえ、仲介するのが、ローンディールであれば、かなりノウハウが溜まっているでしょうから、多分、問題ないとは思います。

Beatsの開発部隊とは別の部隊が開発しているのでしょうか？開発経験が無いと、1から学ぶことになります。この価格だと、ユーザーとしても割り切れませんから、しっかりと対応して欲しいですね。

私が週に1回、リハビリに通う病院でも二回目のクラスターが発生しており、自分自身も気を引き締めて、予防をしておりますが、予想通り増える一方ですね。

メルカリは、不要になったもの処分するプラットフォームであるのと同時に、転売するプラットフォームでもあるので、なかなか踏み切れないのでしょうね。ビジネスモデルの根幹ですからね。 メルカリが「権利者からの申し立てがあれば削除を検討する」というコメント出した際に非常に驚いたのですが、SIEがコメント出しても、メルカリが対応する動きは未だに見えません。 私自身は転売に否定的ではないのですが、メルカリの対応に強い関心を寄せています。

入国規制を緩和するタイミングではなく、強化しないといけないタイミングなのに、日本政府は、学習しないですね。濃厚接触者の感染も確認されていますし。