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自民、茂木氏 安倍氏の国葬「政府は丁寧に説明を」
産経ニュース
高橋 謙一元医学部技術職
「安倍元総理におかれては、憲政史上最長の八年八か月にわたり、卓越したリーダーシップと実行力をもって、厳しい内外情勢に直面する我が国のために内閣総理大臣の重責を担ったこと、東日本大震災からの復興、日本経済の再生、日米関係を基軸とした外交の展開等の大きな実績を様々な分野で残されたことなど、その御功績は誠にすばらしいものであります。外国首脳を含む国際社会から極めて高い評価を受けており、また、民主主義の根幹たる選挙が行われている中、突然の蛮行により逝去されたものであり、国の内外から幅広い哀悼、追悼の意が寄せられています。こうした点を勘案し、この秋に国葬儀の形式で安倍元総理の葬儀を行うことといたします。」(岸田内閣総理大臣記者会見、令和四年七月十四日) 念仏のように同じ事しか言わず、それが丁寧な説明なのだろうか。「憲政史上最長の八年八か月」「突然の蛮行により逝去」は「事実」だが、「卓越したリーダーシップと実行力」「外交の展開等の大きな実績」「国際社会から極めて高い評価」「国の内外から幅広い哀悼、追悼の意」は「事実」ではなく「意見」であり、一人の力だけではなく多くのスタッフの労力と忖度が絡んだ一つの虚像だ。とっさに思い付いた政略には法的根拠がない「悪知恵」だったことを改めることができないほど品格を政治家は失っている。
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故安倍晋三元首相を「国葬」とする霞が関の「総理の序列」(現代ビジネス)
Yahoo!ニュース
高橋 謙一元医学部技術職
“岸田文雄首相は、内閣府設置法の所掌事務を定めた第4条第3項第33号に「国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること」との規定があり、閣議決定で国葬を行うことは法的に問題はない、という答弁を行なっている。” ⇒内閣府設置法は「国葬」という業務の担当が「内閣府」と定めているだけで、「国葬」の実施を決定することができるという根拠にはならない。どのような人物が国葬の対象になるか、どのように国葬を行うかを定めてはいない。 “霞が関は国葬に異論を唱えなかったわけだが、それはなぜか。今回、安倍首相には「大勲位菊花大綬章」と「頸飾」が同時に追贈された。生前に大勲位菊花大綬章を受けていた吉田、佐藤、中曽根の3元首相のうち、吉田元首相は国葬、佐藤元首相は「自民党、国民有志による国民葬」、中曽根元首相は、「内閣・自由民主党合同葬」だった。こうした勲章が授与される「基準」は在任期間の長短であって、行なった政治の中味ではない。 吉田元首相を「別格」とすれば、佐藤元首相と同格の「国民葬」にする選択肢もあっただろう。しかし、そうなると「憲政史上最長」の任期を務めた首相を吉田元首相より「格下」と「評価」することになる。“ ⇒在任期間の長短を基準とした勲章授与と、三人の元首相の間に「在任期間」という共通の要素を根拠に、全く違う「序列」という性質の異なるものを論理的に等価であるとみなす誤謬は「偽の等価性」である。
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