ホーム
142フォロー
59フォロワー
「雇用ではない出会いを」採用と相談の境界線がなくなる日を目指して
Sako MasaakiSpready Inc. 代表取締役
先日のamiライブ(https://lp.ami.live/liver/)のライブ登壇を書き起こしいただきました!(amiの皆さん、ありがとうございました!)
Spreadyが究極的に目指すところは、『“やりたい”に出会い続ける世界をつくる』(ミッション)ことにあります。
そのために『人と組織の新しい“つながり”をつくる』(ビジョン)にチャレンジをしていまして、そのための僕たちの最初のアプローチが、今回取り上げていただいた『ご縁をつなぎプラットフォーム“Spready”』です。
3月末にβ版のローンチを予定しています。
スプレッダーとしての活動に興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひ事前登録をいただくか、直接DMをいただけますと幸いです!
法人としての利用をご希望の場合は、サービスローンチまでもう少々お待ちください。(仮説検証にご協力いただける法人様は、DMをいただけますと幸いです!)
▼Spready 事前登録ページ
https://spready.jp/
▼Spready コーポレート
https://spready.co.jp/
ローンチまであと少し、頑張ります!
人と組織のつながり方を再定義する「B with C to C」の新事業
Sako MasaakiSpready Inc. 代表取締役
2018年5月に創業したSpreadyは、『MEET THE WOW!!』をテーマに、ミッションとして『”やりたい”に出会い続ける世界をつくる』こと、そのためのビジョンとして『人と組織の新しい”つながり”をつくる』ことを掲げるスタートアップです。
記事内にあるように解決したい社会構造の負はもちろんありますが、解決したい大きな課題の一つが、『個人が持つソーシャル・キャピタルを可視化し、報酬に変換できるプラットフォームを作ること』です。『会社の枠を超えたつながりの中での信頼関係をベースとした結びつき(=ソーシャル・キャピタル)』をどれくらい持っているか、それが今後の社会ではとても重要な価値を持つはずだ。特に直近、この流れが加速度的に進んでいる気がします。
このプラットフォームを”B with B to Cモデルのご縁つなぎサービス”として形にしているものがサービスとしての『Spready』で、2018年7月からアナログに仮説検証を進めてきました。共感いただける100名少々のスプレッダーの皆さんや法人の皆さんに支えられて、これまで検証を続けてくることができました。本当にありがとうございます。
繰り返しますが、Spreadyというサービスで実現したいのは、この価値を可視化すること、そしてそれを報酬に変換できるプラットフォームを作ること、です。今はまだ、スプレッダー(ユーザー/記事本文をご確認ください)には金銭報酬しかお戻しができていないのですが、報酬の設計(報酬はソーシャル・キャピタルを高めるオリジナルの”体験”が加わります)も含めた正式版のローンチを来年に予定しています。まだまだ仮説検証は続きますが、是非温かく見守っていただけますと幸いです!
NORMAL
投稿したコメント