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【独占】EV、アップルカー…。タブーなしですべてを語る
NewsPicks編集部
清水 和夫Automobile Jurnalist http://www.startyourengines.net/
ホンダが世界的な企業になれたのは1970年頃のマスキー法をクリアしたからですね。加州の規制はご存知ZEV法。いままでは人体に無害なCO2は重視されてきませんでしたが、バイデン政権になってパリ協定に加盟。 ということで、人体に有害なNOxなどの排気ガスと同時に人体には無害でも温室ガスの一つであるCO2を厳しく削減するZEV政策を打ち出しました(ZEVのZはZEROを意味)。ということで、ホンダは21世紀のマスキーで世界を変えたいと考えているのだと思います。三部CEOはエンジン屋さんなので、そこにこだわっていることは明々白々。また、四輪だけではなく、ロボット・汎用・二輪・航空機などを考えると、ホンダのカーボンニュートラルはバッテリー、モーター、ジェットエンジン(燃焼)などの技術をいかに応用するかがチャレンジだと思います。 ホンダの考えをトヨタと対比してはいけないと思います。目指す山頂は同じでも、登山道が違いすぎるのです。 きっと四輪事業が好転すれば、カーボンニュートラルな燃料を使って、F1を復帰するでしょう。F1を始めたのは伊東前前社長、やめたのは八郷前社長。三部CEOはF1に関しては白紙ですが、選択肢はF1復帰しかないでしょうね。
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GM、一部ボルト所有者に他車から15メートル離れて駐車するよう通知
Bloomberg.com
清水 和夫Automobile Jurnalist http://www.startyourengines.net/
これはバッテリーの不良による発火リスク回避の話しだが、日本では高電圧を持つBEVが自走できない事故の場合(バッテリーが原因でなくても)、一時的な保管場所を安全に確保するように消防法で定められているらしい。たとえばポルシェのような超高圧バッテリーを搭載するタイカンの事故車が入庫したとき、ポルシェジャパンから専門チームが回収するわけだが、その間はシェルターのような保管場所を確保する義務がある。通常の電圧(400V前後か?)でも母屋から5m離しして保管するように指導を受けている。高圧電気法、消防法にはあまり詳しくないが、ディーラーの現場対応は大変だろう。 ポルシェのケースは、おそらく儲かるエンジン車(GT3などのスポーツカー)があるから、BEVの投資が可能なのだが。ということで、早急なBEV促進は、後に大きな問題になるかもしれない。 過剰なOEMの、、、というコメがあるが、バッテリーのようなケミカルはもっと慎重になるべきで、現状のバッテリーへの安全基準などは決して過剰ではないと思う。タカタエアバッグのケースを考えると、問題となった硝酸アンモニウムは、当時の加速劣化試験が不十分だったと反省できる。今でもエアバッグの賞味期限は定められていないという。だが、発火のインパクトの影響が小さい発煙筒(硝酸グアニジン)は4年交換だというのに。自衛隊に聞くと、弾薬は5年で廃棄らしい。 つまり、発火性が高いケミカル製品であるバッテリーはまだ合理的な安全性は十分に確保されていないというのが筆者の考えだ。バッテリーの賞味期限、十分な加速劣化試験の有無、セカンドオナー以降のトレーサビリティの確保など、答えがない課題が山積している。 BEV反対ではなく、社会への負のインパクトを考慮すると、もっと技術を磨かないといけないだろう。どなかた専門的なコメントを貰えれば幸いです。
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