ONLINEで技術トップのCOOにインタビューしましたが「内燃機関、とくにディーゼルはちゃんと開発してます」とのこと。

個人的には大歓迎です

久しぶりの四輪エンジン屋さん、ですね。

ジャガーがFCV！ 英国は長い間、自動車産業が衰退していましたが、EV化で復権を願っているようです。１８世紀の産業革命から３００年、眠っていた英国が目を覚ますかもしれません。しかも、昨日の緊急記者会見でFCVの取り組みを明らかにしました。いよいよグリーンジャガーのリベンジですね。 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1306516.html

カーボンニュートラルとカーボンフリーは意味が異なるし、その表現の違いはSDGｓ的文脈ではターゲットとゴールの違いに等しい。２０５０実質CO2ゼロはビジョンであって、現実の技術の積み上げではゴールは見えない。しかし、ゴール目指し、強い意識で経営することが時代の要請ではないでしょうか。

醜いのは、魔女狩りするメディア。もう、おやめになってください。誤解されるような発言に、謝罪したのだから、そこでゲームセット、ノーサイドです。

GMやアウディも、そらとぶクルマに熱心ですからね。

ADASの半導体を中心とするシステムのプラットフォームは重要課題。OEMも頭を悩ませている領域ですね。目の付け所が鋭いと思いました。しかし、認知・判断の機能の安全性を、リアルな交通環境の中でどう評価するのか、難しい課題もありそうですね。

カーボンフリー（脱炭素）とカーボンニュートラルは、ゴールとターゲットのような違いある。ふわっとしたメッセージではなく、戦略的な話しが聞きたい。

朝からワイドニュースで色々な意見が交わされてますね。政府・東京都・大手メディア・IOCなど、世界の重鎮とタフな交渉が必要なので、この時期に会長が変わることは、オリパラ開催にとってマイナスにならないかと心配。だからといって、森さん続投は批判が多い。もし、森さんが世界に向けて、心から反省するメッセージを発し、オリパラ開催に命をかけるという選択はないのだろうか？森さんの側近にたとえば有森さんが副会長として、睨みを利かせるとか。このままでは川淵さんの影の将軍にならないか心配だ。最大の目的は、いかにオリパラを実現し、コロナ禍におけるレガシィとなれるのか。そのために、誰が会長になるべきなのか、だと思う。

Teslaがどれだけ苦労してクルマ開発の現在地に至ったか。走る凶器、走る棺桶になりえるクルマは、簡単ではない。

機械学習まで、混乱は続くでしょうか