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リモートでも「一体感」を失わないチームはこう作る
山下 紘史株式会社アイリッジ エヴァンジェリスト
『急拡大すると人へのリアリティがなくなる』
これは体験するとまさになとこはある。
コピー出来ない人材をどう育ててマネジメントしていくかは、かなり考える部分でもある。
我々のような広告系デジタルプロデュース企業は人に依存して、人の成長が会社の成長でもあるが、逆に言うと簡単に独立できてしまう部分も多い、本質的にレベルが高い能力を発揮できる人材には誘惑がつきものだが本当に能力を見極めれる人材で、会社と有益な関係を築けていると流出は危惧しなくていい気もする。
それとは別の視点で優秀な人材が目の前の賃金への不満や、瞬間的な雑音によって会社から流出していくパターンがたまにある、この別の視点で流出してしまう人材をどうマネジメントして満足度をあげていくかが肝なきがする。
本質的にレベルが高い人材は引き止められないし、外にいっても良い関係を築ける気がするが、この別の視点で優秀な人材が流出するときはあまり良い関係ではなくなってることが多い気がする。
様々な企業でその企業の人よりも企業や商品について考察して、考え抜いていく我々のような会社はHUNTER×HUNTERの幻影旅団のような団体に見られがちだが、そうではない自由形サラリーマンである強みを発揮できる会社の文化や体制を作れているかにかかっているきがする。
そんな中でマネジメントサポートシステムをどれを選択するかはかなり重要な気がする
【全リスト公開】250社の最新データから見えた「10の新習慣」
山下 紘史株式会社アイリッジ エヴァンジェリスト
いま伸びるビジネスに飛びつくのか
自分達のクライアントワークを研ぎ澄ましていくほうを実直にやり続けるかを考えていかないと
ベンチャーほど小回りが効かない会社であればますます舵取りを気をつけないと、今年度生き残れないことになる
デジタルとリアルが今までの比にならないほど二極化していくので、我々広告分野のデジタルエージェンシーは需要のバランスに踊らされることなくしっかりと成長をしていく方向で良いと思う
浮き足立って無駄に人材採用に投下する必要もないし、ビビりすぎて安全牌だけに向く必要もない
この絶妙な攻めを経営側は舵取りしていかないと、2021年を楽しく迎えることはできないだろうな。
うちはようやく見えてきた絶妙なバランスのポートフォリオを崩す必要なく進んでいきます。
【GO三浦】電博支配の産業構造は、クリエイティブの力で変わるか
山下 紘史株式会社アイリッジ エヴァンジェリスト
「つまり、これまでメディアを売るための付帯サービスであったクリエイティブが産業として、メディア産業から独立する。これが2019年から2020年にかけて動いている大きな変化だ。」
この言葉につきると思う。
メディア>>>>>クリエイティブの売上構造だが、本質的に必要とされるのは完全にクリエイティブであり、そこをプロデュースできる存在なのは間違いない。
働き方のドラスティックな変化をうけとめつつ、20代~30代前半の猛者達をどんどん輝やける状態にもっていくことが40代以上に求められるコトになるきがする。
それができない40代以上は現状の場所すらなくなることになりそうですね。
NORMAL
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