佐川 暢香

球場で試合観ていましたけど、 所謂出塁の仕方が自力(ヒットを打った等バットにクリーンに当たったもの)ではない為、 ジェスチャーが 『身をこにして頑張ります』 の意味が含まれるペッパーミルを行うのは、 違和感があるのでは、 という事かと。 球児だけでなく、プロでも同じ状況であればやらないんじゃないですかね… 東北はあまりいい試合展開に持っていけていなかったので、 球児の出塁出来た喜びは分からなくは無いです。 しかし、実際何と声掛けしたか分かりませんが 「この状況でこのリアクションは違うんじゃないか」 という意図で注意しているなら審判の気持ちも分かります。

猫の気持ちは度外視ですか。。。 我が家にも猫さんたちがいらっしゃいますが、 責任も愛情もあるから一緒に暮らす覚悟がある訳で、 責任は他人が持つなんて違和感しか無いです。

今はP社におりますが、考え深いですねー

他の方のコメントにもありますが、プラチナバンド獲得の方が優先でしょう。 先月9月からUNLMITへ切り替えましたが(それまでは正式にiPhoneに対応していなかった為、旧プランのままにしていました)、現在激しく後悔しています。 旧プランの低速モードの方が、UNLMITより速い… ちょっとでもビルの間や、奥まった部屋に入った瞬間に圏外にはなるは、地下は全く繋がらないわで、使い物にならない文鎮になりました。 (ちなむと関西在住) 確かに間借り回線はコストがかかるかもしれませんが、本当に安定した通信網が展開出来るまでは出血は仕方ないのでわ、と思う次第です。

ボランティアに参加していますが、実際に関わることで「この運営なら無駄が出るな…」と、感じさせられます。 前日夜中に明日のシフトが出てきたり (当方関西在住の為、そんなギリギリに連絡されても動けません) (シフト確認も何度もしていますが、確定連絡は音沙汰無しです) シフトの確認をExcelで書かせたり (結局紙で回収しているのと同意で、何千人のシフトを手作業で回収し、マージしている事になります) (挙句シフトを出しても『当日仕事があるか分かりません』という最悪の布石付き) こんな状況の一方で、 決まったことは空気を読まずガシガシ進む (どうでもいいメルマガや、どうでもいい活動を鼓舞するメール) といった感じです。 臨機応変に動くことが出来ず、 そもそもイレギュラーだらけの大会なんて、 誰もが知っているはずなのに、 イレギュラーに対応しようとせず、 面倒な事を後ろ倒しにした結果、 開催してしまった今でもアタフタ。 恐らく、何人のボランティアがその日その日に活動するか、 なんて、実数値を誰も把握出来ていないのではないでしょうか。 当初ボランティアに登録したMAX数で、 今でもなお動き続けてるとしか思えません。 MAX数と実際の活動数の差分が分からない限りは、 こうした廃棄は続きますし、 無駄が生まれ続けます。 直せばいいけど、誰も直していない、と、痛感しています。