Picks
73フォロー
4365フォロワー


銀行がLGBT向け住宅ローン SDGsに対応、「市場もある」
江口 亮介株式会社TERASS 代表取締役社長
いい流れですね。そもそも婚姻関係にないとペアローンが組みにくいというところからおかしな話で、事実、住宅ローンのために籍を入れる、という過程もあるくらいです。
「月15万ちょいで6000万の家が買える」そんなセールストークを信じた夫婦の末路 - その支払いは"家賃と同じ"ではない
江口 亮介株式会社TERASS 代表取締役社長
まずまず最もですね。
まずローンの月々支払・管理費修繕費くらいしか提示してこない不動産会社は要注意で、実際家を買うとローン支払い+管理費修繕費に加えて、年間の固定資産税、さらには修繕費の将来的な上昇も見込まれます。当然これはどんなマンションを買っても発生するので、それを払っても賃貸よりもプラスになる購入を実現するのが重要です。
また、50%50%のペアローンを組むのもよくない。もちろんそれによって購入金額が上がりますが、2人がこれから35年間働き続けるというのもリスクが高い。ただ、ローン控除が2人で受けられるのも大きい。
ということで、7:3や8:2で借る入れて、少ない方を優先的に返していくような工夫が必要です。
不動産会社は売りたくてしょうがない、、それはある程度真理ですので、ご自身でもぜひ学習を進めましょう。
ソフトバンクG出資のコンパス、IPOで時価総額100億ドル目指す
江口 亮介株式会社TERASS 代表取締役社長
不動産エージェント業務の効率化をベースに、積極的なM&Aとときには訴訟に発展するようなエージェントの引き抜き(エンジニアも)を行いながら規模を拡大していきました。
先行して上場を果たしている仲介実業系では、ディスカウント&エージェント雇用型、かつポータルが強いRedfin、0オフィスでエージェントコミッションが極めて高いeXp、そしてこのCompassという形。
米国でも長らく競合優位性と、バリュエーションマルチプルに対する疑問が上がってきましたが、公開市場がどう評価するのか。
トップラインの成長は甚大で、マーケットシェアをとにかく取りに行くのが好きば米国ならではですね。

NORMAL