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【NPマガジン】未来の子育て。森岡毅、残酷な話をします(3)
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
12月20日に発売したNewsPicks Magazine Vol.3の特集は「未来の子育て」です。https://www.amazon.co.jp/dp/B07KZ4H7S6/
平成の時代が終わり、新しい時代を迎えようとしている今、未来を創る子どもたちの教育を約120ページにわたり大特集。
時代の先を読む各界のイノベーターたちは子どもにどんな力を授けようとしているのか、子育て事情を聞きました。
その中から、USJを再建した森岡毅さんの子育てを公開します。4人の子どもを育てた実体験に基づく結論は「親ができることは3つしかない」。本日3つ目を紹介します。
【鈴木啓太】非エリートが夢との距離を縮める方法
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
元サッカー日本代表・鈴木啓太氏の連載第2回です。
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元サッカー日本代表の鈴木啓太氏が立ち上げた、アスリートの腸内細菌を研究するバイオベンチャー「AuB」が企業から熱視線を浴びている。
2019年9月には、大正製薬と三菱UFJキャピタル、個人投資家から総額約3億円の資金調達に成功。2020には、読売ジャイアンツとの選手の栄養サポート分野での取り組み、京セラらとの共同研究をスタートさせている。
サッカー界からビジネスの世界に飛び込み、創業から5年。ゼロから切り開いてきた道のりを支えた、その熱源とは。(全7回)
■第1回 元日本代表が「うんち、ちょうだい」と奔走する理由
■第2回 非エリートが夢との距離を縮める方法
■第3回 過酷な世界で生き残り、組織で必要とされる人材とは
■第4回 「知恵と勇気」最重要の戦いに勝たせたオシムの言葉
■第5回 決断に「もしも」はない。選んだ道を正しくするだけ
■第6回 空中分解、資金枯渇、倒産がチラつく苦境続きの起業
■第7回 「努力は運を支配する」という言葉の先にあるもの
【稲葉可奈子】4人の子育てと仕事の両立生活を楽しむ秘訣
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
産婦人科専門医・稲葉可奈子氏の連載第5回です。
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内科的な診療から、外科的な手術、さらには命の誕生であるお産にも携わる産婦人科医の稲葉可奈子氏。
臨床の傍ら、子宮頸がんを予防するためのHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンや、性教育などの啓発活動も積極的に行っている。実は、子宮頸がん予防ワクチンは男性にも大いに関係があり、性教育は子どもだけでなくビジネスパーソンにこそ必要になっている。知っておくべき大人の性教育とは?
小2の息子、年少の娘、4カ月の男女の双子を持つ「4児の母」でもある稲葉氏は、多忙な毎日の中でも、ほぼワンオペ、アウトソーシングなしで育児を楽しんでいるという。その秘訣を聞いた。(全7回)
■第1回 産婦人科医・4児の母が取り組む予防医療と性教育
■第2回 命を守ろう。日本だけ接種率が低いHPVワクチン
■第3回 堀江さん、「パ」プロジェクトをやりませんか
■第4回 性教育は下ネタではなく生きていく上で必要な知識
■第5回 4人の子育てと仕事の両立生活を楽しむ秘訣
■第6回 潔く手抜き、インプットも筋トレも「ながら」で
■第7回 ジャック・バウアーが心の支え、24時間駆け抜ける
【NPマガジン】未来の子育て。森岡毅、人間は2種類に分けられる(2)
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
12月20日に発売したNewsPicks Magazine Vol.3の特集は「未来の子育て」です。https://www.amazon.co.jp/dp/B07KZ4H7S6/
平成の時代が終わり、新しい時代を迎えようとしている今、未来を創る子どもたちの教育を約120ページにわたり大特集。
時代の先を読む各界のイノベーターたちは子どもにどんな力を授けようとしているのか、子育て事情を聞きました。
その中から、USJを再建した森岡毅さんの子育てを公開します。4人の子どもを育てた実体験に基づく結論は「親ができることは3つしかない」。本日2つ目を紹介します。
【上田岳弘】作家になるための修行「3ステップ」
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
作家兼IT企業役員の上田岳弘氏の連載第3回をお送りします。
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芥川賞作家の上田岳弘氏は、実は経営者でもある。大学卒業後、法人向けソリューションメーカーの立ち上げに参加し、その後役員となった。言うまでもなく、作家も経営者も片手間にできる仕事ではない。
作家として食べていけるようになったいまでも、上田氏が会社経営から退かない理由は何か。そもそも、なぜ兼業が可能なのか。その生き方と仕事術を聞いた。
SF的と評されることの多い作風だが、コロナ後の世界をどう予測しているのか、作家の発想と世界観にも迫る。(全7回)
■第1回 作家とIT企業役員を「兼業」する理由
■第2回 経営と作家を「両立」する「引き算」の仕事術
■第3回 作家になるための修行「3ステップ」
■第4回 「2020年は来なかった」コロナで変わる未来
■第5回 「兼業」は周囲に「公言」したほうがうまくいく
■第6回 僕を形作ってきた読書による教養
■第7回 ブロックチェーンは国家に代わって暴力の抑止力になる
【業務スーパー 社長】大正製薬で獲得した「ものづくりの感覚」
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
「業務スーパー」を運営する神戸物産の社長・沼田博和氏の連載第4回です。
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新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要で、食品スーパーは軒並み好調だったが、なかでもひと際目立つのが、緑色の派手な看板が目印の「業務スーパー」だ。安さとボリュームが最大の特徴。2000年にフランチャイズ展開をスタートし、今では北海道から沖縄まで全国に866店舗を展開する。
同チェーンを運営する神戸物産(兵庫県加古郡稲美町)は1985年に創業、今期で35周年を迎えた。主力事業の業務スーパーが売り上げを牽引し、2019年11月~20年7月期の売上高は前年同期比18%増の2593億円、営業利益は29%増の186億円と絶好調。過去最高売上高を更新中で、21期連続で増収を続ける。
沼田博和社長は2代目。12年に創業者で父の昭二氏の跡を継ぎ、31歳の若さで社長に就任。父が生み出した「食のSPA(製造小売業)」というビジネスモデルをさらに強固なものとし、急成長につなげている。製薬会社の研究職出身という変わり種社長が手掛ける新たな取り組みとは。(全7回)
■第1回 過去最高売上高を更新中、人気の秘密は?
■第2回 ムダ・ロスを徹底排除した独自のシステム
■第3回 ここでしか買えない商品を開発する秘策
■第4回 大正製薬で獲得した「ものづくりの感覚」
■第5回 大正製薬と対極にある猛烈なスピード感
■第6回 31歳で社長就任。世代交代は若いうちがいい
■第7回 行ったことがない人にいかに来てもらうか
【藤野英人】夢一筋。「あったかもしれない人生」を追わない
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、レオス・キャピタルワークス社長・藤野英人氏の第5回です。ビッグチャンスが舞い込み、人生の岐路に立った藤野さん。「あったかもしれない人生」について何度も思い返すそうです。
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「老後資金は国や会社任せにせず、自分でコツコツ備える」という考え方が広がりつつある。この分野の牽引役となってきた一人が、レオス・キャピタルワークス社長の藤野英人氏だ。
12年前に積立型投資信託「ひふみ投信」をリリースし、日本の各地に眠る成長企業を発掘・応援しながら、個人の資産形成をサポートする。「R&Iファンド大賞」の“常連”になるなど実績の評価も定着し、昨年秋には海外株式に投資する「ひふみワールド」をリリース。最新刊『投資家のように生きろ』(ダイヤモンド社)がヒットを飛ばすなど、その生き方や価値観に共感するファンも多い。
過去の自身について「とにかく嫌なヤツだったんですよ」と笑う藤野氏の波乱含みの半生と仕事の哲学を聞いた。(全7回)
【島田太郎】東芝が再び輝く時代がやってくる
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
東芝の最高デジタル責任者で、東芝デジタルソリューションズ社長の島田太郎さんの連載を本日からスタートします。
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ドイツの総合テクノロジー企業シーメンスの要職に就き、将来を嘱望されていたにもかかわらず、経営再建の道半ばにある東芝に移籍した島田太郎氏。
最高デジタル責任者としてデジタルトランスフォーメーション(DX)の旗振り役を担うとともに、東芝デジタルソリューションズの社長に任命された。
「なぜか3年ごとに転機が訪れる」というそのキャリアの軌跡と、これからの全産業に共通の、デジタルで生まれる新しい儲け方に迫る。(全7回)
■第1回 東芝が再び輝く時代がやってくる
■第2回 3年集中して突き抜ける、私のキャリア開発
■第3回 日産ルノーを舞台とする「赤壁の戦い」に勝利
■第4回 褒めて乗せるアメリカ人、否定して不安がるドイツ人
■第5回 日本の経営者が決断できない理由
■第6回 長時間労働なんかしていたら、もう生き残れない
■第7回 モノを売って儲ける時代は終わった
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