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【稲葉可奈子】4人の子育てと仕事の両立生活を楽しむ秘訣
NewsPicks編集部
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
産婦人科専門医・稲葉可奈子氏の連載第5回です。 ーーー 内科的な診療から、外科的な手術、さらには命の誕生であるお産にも携わる産婦人科医の稲葉可奈子氏。 臨床の傍ら、子宮頸がんを予防するためのHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンや、性教育などの啓発活動も積極的に行っている。実は、子宮頸がん予防ワクチンは男性にも大いに関係があり、性教育は子どもだけでなくビジネスパーソンにこそ必要になっている。知っておくべき大人の性教育とは? 小2の息子、年少の娘、4カ月の男女の双子を持つ「4児の母」でもある稲葉氏は、多忙な毎日の中でも、ほぼワンオペ、アウトソーシングなしで育児を楽しんでいるという。その秘訣を聞いた。(全7回) ■第1回 産婦人科医・4児の母が取り組む予防医療と性教育 ■第2回 命を守ろう。日本だけ接種率が低いHPVワクチン ■第3回 堀江さん、「パ」プロジェクトをやりませんか ■第4回 性教育は下ネタではなく生きていく上で必要な知識 ■第5回 4人の子育てと仕事の両立生活を楽しむ秘訣 ■第6回 潔く手抜き、インプットも筋トレも「ながら」で ■第7回 ジャック・バウアーが心の支え、24時間駆け抜ける
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【業務スーパー 社長】大正製薬で獲得した「ものづくりの感覚」
NewsPicks編集部
上田 真緒PIVOT エグゼクティブ・エディター
「業務スーパー」を運営する神戸物産の社長・沼田博和氏の連載第4回です。 ーーー 新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり需要で、食品スーパーは軒並み好調だったが、なかでもひと際目立つのが、緑色の派手な看板が目印の「業務スーパー」だ。安さとボリュームが最大の特徴。2000年にフランチャイズ展開をスタートし、今では北海道から沖縄まで全国に866店舗を展開する。 同チェーンを運営する神戸物産(兵庫県加古郡稲美町)は1985年に創業、今期で35周年を迎えた。主力事業の業務スーパーが売り上げを牽引し、2019年11月~20年7月期の売上高は前年同期比18%増の2593億円、営業利益は29%増の186億円と絶好調。過去最高売上高を更新中で、21期連続で増収を続ける。 沼田博和社長は2代目。12年に創業者で父の昭二氏の跡を継ぎ、31歳の若さで社長に就任。父が生み出した「食のSPA(製造小売業)」というビジネスモデルをさらに強固なものとし、急成長につなげている。製薬会社の研究職出身という変わり種社長が手掛ける新たな取り組みとは。(全7回) ■第1回 過去最高売上高を更新中、人気の秘密は? ■第2回 ムダ・ロスを徹底排除した独自のシステム ■第3回 ここでしか買えない商品を開発する秘策 ■第4回 大正製薬で獲得した「ものづくりの感覚」 ■第5回 大正製薬と対極にある猛烈なスピード感  ■第6回 31歳で社長就任。世代交代は若いうちがいい ■第7回 行ったことがない人にいかに来てもらうか
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