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【脱人間】主観ゼロの「味判定マシン」が暴いた“価格のウソ”
宮口 卓也株式会社NOMCA
ふんわり飲食という領域に関わり始めて色々わかったのは、美味しいという感覚は本当に主観的でブレブレな概念だということです。
なのでそれが(原料というレベルでも)パラメーターとして可視化できるのは面白くもあり、またつまらなくなる点でもあると思います。その「ぶっちゃけよくわからないけどなんかうまいと感じる」というのも価値の1つだと思いますので。
また味という観点で言うと、舌で感じる感覚と鼻で感じる香りを込みで我々はうまいとかまずいとかを感知してる(あと見た目やシチュエーションも)わけなのですが、このセンサーは香気も込で判断しているのか?お茶やコーヒーも発酵や焙煎、入れ方でもまた味変わってくるとも思うがそれはサービスとしてどう捉えているのか?など興味はつきません。
現時点ではやはり触れられている通り、創業者の方が感じた投資向けや大型事業者のバイイングの正当性担保のためというのが足元のニーズなのかなと思います。
今後もウォッチしていきたい企業の情報感謝です。
なぜ「今」プログラミングを学ばないと後悔するのか
宮口 卓也株式会社NOMCA
確かにプログラミングを学ぶ/書くことで論理的思考力やらなんやらはつくと思いますが、全員が全員学ぶべきだとは正直思いません。コードの効率的な書き方を知ったところで、直接的に関わらない人に役立つか?というのが個人的感想です。
webやITサービスに関わりたいと思うならぜひやってほしいですが。
それよりも多くの人は「プログラミングを学ぶ」というより世のITサービス、インフラやエコシステムがどう動いているかの包括的な知識というか、基本情報技術者試験に出るような知識を学ぶべきな気がします。
以前自分もスクールを運営していたので教えるコストが高く難しいのはわかりますが、プログラミングスクールはそういうこと教えた方がいいのになぁとずっと思っています。
広告の記事にこんなこと言ってもしょうがないですが、、

NORMAL
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