松永 聡

欲しいと思ってたんですが、Amazonでもう売ってるんですね。これはポチらないと。

アフリカとゲーム産業。今まで想像つかなかった組み合わせですが、これは面白いかも。 ゲーム、特にRPGはその世界の裏側にある文化に興味をもつきっかけともなります。アフリカ文化をベースとしたファンタジーは今までの西洋、そして東洋のファンタジーとまた違う第3のファンタジー文化となるのではないでしょうか。ほんとうに面白そうです。

初めて蜷川さんの舞台を見たのは『身毒丸』の初演でした。当時高校生だった私は舞台上部からチェンソーで鉄パイプを削って火花を滝のように散らし、その下を怪しく艶かしい役者さんが練り歩くオープニングに度肝を抜かれました。 1番好きな作品は市村正親さん主演の『リチャード三世』。冒頭に舞台奥から馬がかけてくるシーンでは中に2人の人が入っているとは気がつかないほどのあまりのリアルな動きに、本当の馬がそのまま席に突っ込むんじゃないかと思って観客がどよめいたのが印象に残っています。その他『火の鳥』や『マクベス』『パンドラの鐘』（野田版、蜷川版と両方観に行きました。）などなど、演劇にのめり込んだ時期にはいくつもの素晴らしい舞台を拝見しました。 こんな凄い人が最期を迎えたらこの先の日本の演劇界はどうなってしまうのだろうと当時まだ10代の私は、勝手に余計なお世話な事を思っていましたが、訃報を聞いて、とうとう来てしまったかとまっさきに思いました。 本当に素晴らしい作品を数多く作られ、日本、そして世界の宝だったと思います。 心より御冥福をお祈りいたします。

これは注目したい。質問の積み重ねが可能というのは、操作する側としてはより人間らしい振る舞いで操作しやすい。 サードパーティーのエコシステムが鍵となるのは確かにそうで、こういったAIの場合、以下に充実したサービスに繋げられるかでユーザー体験は大きく変わる。

スマホ利用が進んでいるので市場も規模が拡大しているのは理解できる。 この先、気になるのはBotに対しての広告をどのように展開していくかだ。 SkypeやMessenger上でチャットでやり取りするBotでは広告の形も変えていかないといけない。

日本人ってVRに期待しすぎてないかなって思ったりします。現実世界と区別がつかない仮想世界を体験できて初めてVRで、少しでも違和感があるとVRまだまだだな。となってしまっている気がします。それだけ日本が求めるクオリティが高いという事なので国産VRのPlayStationVRには頑張ってほしいところですが。 ただ、マイクラのヒットを初め、最近は見た目が高スペックでなくてもゲームなどは売れる時代ですので、ハードの性能より、キラーコンテンツが生み出せるかが、今後のVRの盛り上がりを左右するのではないでしょうか。