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「売り手市場」だった10年間で就職者数が大きく伸びた大学は? 400社調査で判明!
AERA dot. (アエラドット)
司馬 嘉人オリックス株式会社 課長代理(NewSchool第一期生)
結論からすると、この指標に全く意味を感じない。 その理由は2点。 まず教育側が就職率を高めることをGOAL設定してしまうと生徒の入学志願者数は維持できるが、学校側に学生のチャレンジマインドを養う教育がなくなり、キャリア自体を複線化しようとする生徒がいつまでも増えない。 もう1点は、大学のキャリアセンターの役割にある。 過去からの大企業を就職セミナーに呼ぶだけで、就職先の良し悪しを自主的に理解出来ていないように思える。 要は就職率は気にするのに就職先の企業の現状を知らない人が多すぎる上に、会社の規模や周囲の評価で就職先を案内している事象がどの大学にも残っている。 最近新規事業の一環で、とある大学教授とこの指標を変えるべきと言う議論を継続しているが、大学側がしっかりと世の中の流れを鑑みて、どんな学生を世の中に生み出していきたいのかを生徒側と議論して独自の指標を創るような教育社会になるべきだと考える。 僕が生まれた36年前と比較すると現在は約1/2の出生率であり、これから益々各学校が生き残りのために就職率を競う悪循環に陥ることが予想できる。 個人的には将来の子供たちや日本の未来のために、国力を上げる本質的な産学連携を実装する仕組み創りに力を注いでいきたい。
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