Picks
229フォロー
6837フォロワー
フルリモートや居住地自由で6割超が「志望度アップ」 25年卒
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
フルリモートでも、出社でも、おそらく居心地の良さというもので測られるんだと思います。リモートなら、人目につかず、怒られるとかの機会が少なくなりそう、とか通勤の苦しみ感じずに済むというイメージだけなのかも。
就活生だと、入社後の日常に対する解像度も高くなく、仕事やら作業について、確認するとか、質問するとか、レビューされるとかの重要性についてはそれほど高く位置づけてないんじゃないかと思います。また、褒められる、認められるという機会も減っちゃうこともあまりイメージされてないのかも。
ともかく、就活生も採用側もリアリティキャップが生じないように、採用中や採用後のコミュニケーションしてほしいと思います。
日立が入社式の「ドレスコード撤廃」へ、初の試み。“脱スーツ”進むか
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
画一化って、企業側が求めている面はあるものの、参加する従業員側の意識にもよるところが大きいので、そこら辺、企業側の思惑と従業員側の対応でうまく意図の通り行くといいですね。
服装については個性の発露とも言えると思いますが、スティーブ・ジョブズのようにいつも同じ格好して、無駄なことに思考を使わないという選択肢もあるので、好きにすれば、とも思います。
ただ、人にどう感じられるか、という印象については、服装含めた格好でコントロールもできるので、その点、損しないように、となると世の中の規範や意識に沿うようにも感じます。要するに社内の雰囲気・風土含めた世の中次第なのかも。
入社10日前、メールで内定辞退に賛否 「信じられない」「会社もお祈りメールをやめろ」
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
就活生の側の「メール一本でお断りされるのだから」という気持ちもわからなくもない。それから、人事採用としては最後まで気が抜けない面はあるわけで、「この時期に…」という気持ちもわかります。新卒採用の人数規模にもよるのかもしれませんけど。
しかし、ここまで議論沸騰したのも、人事採用がツイッターにつぶやいたからで、こういうつぶやきは許されるのだろうか、という気持ちにはなります。出来事起こって即ツイートなので。どうなんでしょう?
個人的には、当該のツイート主のプロフに、その方が接すると大概前向きに了承してくれると言うような結構自信満々な内容書かれていて、そのギャップを、感じざるを得ませんでした。
【トップ直撃】「ワークス」製品を継いだ企業の「今」
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
ワークスアプリケーションズさんは、会社をやっていたころにお付き合いしていた。採用に関してはポテンシャル採用やら進められていて、新卒採用についても3年?有効な入社パスを出すなど先進的な取り組みをされていた。
現在、私も大学で働いているけど、人事(勤怠)のシステムがCompany。数多のWebサービスのUIに慣れてしまった現在としては、正直使いづらい面もある。かといって、他のシステムがもっといいかで言えば、そうでもない現実があるんだと思う。
日本企業の雇用状況についても語られているけど、ジョブローテーションって、社内での経験などを評価して、未経験の仕事に就ける数少ないチャンスとも言える。合う合わないはあるかもしれないけど、世の中、なかなか未経験の仕事に就ける機会も多くないわけで(「未経験可という募集がない仕事にも就けるわけで」)、リスキリングの観点でも、もっと再評価されてもいいと思うのだが。
NORMAL
投稿したコメント