Picks
196フォロー
6717フォロワー


「子どもに達成感を与えられる」親がしている1つの習慣
マツキ トシノリ電気通信大学 特任准教授(キャリア教育・教育工学)
もう小6であと3か月で中学生なんですが、「もっと早くから意識してあげていればよかった(涙)」になりそうです。
目次だけでも、魅力的だったので、ポチりました。眺めててやれていることもあれば、そうでもないこともあり。。。
「ヤバい・エグい」は絶対使わない頭のいい子の親は語彙力が違う
マツキ トシノリ電気通信大学 特任准教授(キャリア教育・教育工学)
そういえば、低学年の頃、慣用句ブームあったなあと思い起こした。
学校であまりに授業中落ち着きなくて、先生が「授業聞かなくてもいいので、静かにするよう本でも持ってきて」ということで、ことわざとか故事成語とか慣用句の本を持ち込んだときがあったのです。まあ、表面上、形を繕う人だなとは思いますね。
もとい。
語彙については、弱い子供もいます。うちの子ですが。
その割に、友達絡みやYoutubeで、いろいろと覚えてきます。主に下ネタ。
子ども同士では大うけですが、大人が聴いてもため息しか出ません。
とはいえ、ここにあるテレビもうちにはないので見ませんがラジオは聴いています。父子の会話は、子どもが求めるのでする方だとは思いますが、語彙の面では、どうしたらいいんでしょう?類義語に触れさせればいいんでしょうか。。。
一生懸命がんばることをやめた僕が気づいた「いい会社に入ること」より大切なこと
マツキ トシノリ電気通信大学 特任准教授(キャリア教育・教育工学)
韓国だと1年で3割も辞めるのか。3年で3割の日本よりも決断が早いとも言えるな。
私の講義で会社見学や本学の卒業生社員との懇談会(このコロナでは昨年はオンラインで開催)を行っているが、参加後の講義では、その会社は自分のとって働きたい会社か、どんな人にとっていい会社か、を考えさせている。誰のどんな面にとっていいのか企業の事業や特徴と、自身が会社に求めるもののマッチングをさせるようにしている。こういった経験なく就活すると、世の中での企業への評価に流されがちで、自身の求めるものを考慮するのがかなりおろそかになりがち。自分なりのいい会社というもののイメージを明確にしておくといいと思う。
「コロナ禍の大学生はひきこもりを強いられて可哀想」が大間違いである理由
マツキ トシノリ電気通信大学 特任准教授(キャリア教育・教育工学)
いい記事。
特に早稲田は後期も全て遠隔講義だったはずで、通学の負担がなくなっている。その時間をなにか別のことに使えるので、そこで新しいことに取り組めることはある。
「大学行けなくて可哀相」というのは、大学に人間関係や課外活動を求めているのかもしれないが、前者はオンラインで代替できる学生は代替している。後者については、限られているのが現状ではあるが、止まってはいない。
高校までのように、受け身で目の前に出されていたものをこなす態度だと、このコロナ禍では、苦しくなるかもしれない。ただ、この機をチャンスと捉えて、前に進める学生もいるし、そういった学生の姿がこの記事のように知られることは他の学生にも刺激になると思う。
「1日30万円を稼ぐリンゴ売り」妻子6人を行商で養う38歳の元ジャズピアニストの半生
マツキ トシノリ電気通信大学 特任准教授(キャリア教育・教育工学)
これ、りんご売ってないですよ。
片山さんとのコミュニケーションにお金を出して、おまけでりんごやCDもらってる感じ。細かく見るといろんな手法になってるのかもしれないけど、そういったもの売る手法のはなしにならないのがよかった。
かつてTwitterに、「渋谷のハチ公前で割箸を1本3万で売りまくってた。5時間で30万ほど」という人がいましたが、この実績で自分の営業スタイル売る人もいれば、このようにリンゴを売ることと自由であることを希求する人もいる。
個人的には、今の時期ならりんごもいいけど、夏場はどうするのかな?と思った。あとは、ひところブラックと言われた駅前の果物売りと何が違うのか、と言うことくらいか。

NORMAL