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【札幌】「天才」小野伸二が現役引退発表「足がそろそろ休ませてくれ」44歳誕生日、W杯3大会 - J1
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
小野伸二の想い出。
私がナイキにいた2002年のサッカーワールドカップ日韓大会。ナイキはワールドカップのスポンサーではなく、代々木第一体育館でナイキパークというサッカーに関するテーマパークを大会期間中開催してました。私もボランティアで何日か、現場スタッフで入りました。期間中、ナイキ契約のサッカー選手は中田英寿や稲本潤一など来場しましたが、スタイルして各ブースでプレーしてくれたの小野伸二だけでした。すごく上手いし。ファンへのサービスもかなりしてくれました。
怪我さえなければ、という夢を抱かせてくれる選手でしたが、ワールドカップ日韓大会から20年以上経ってるのに現役だったのすごい。浦和、フェイエノールト、清水というイメージから札幌の人になっていて、幸せなサッカー人生だったのでは。
お疲れさまでした。
「団塊ジュニア」50歳会社員が直面した人生の岐路
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
「団塊ジュニア」50歳大学教員ですけど、生き方も大きく変わる転職も数度経験して、一般的に「岐路」と称するようなことはしてきてます。
会社依存してるとなんだかんだと考えなくていいことも増えて、集中はできると思います。ただ、依存してる会社がそれを支えられなくなった時に、ものすごく大きなリスクを自分が負う必要が出てくるだけです。
考えなくて良い楽さと、考えるキツさも双方とも自分だけでなく家族含めた課題です。キャリア教育担当としてのポジショントーク的には「考えましょう!」ですけど、世の中の多くは考えるだけだし、それも浅くだったりします。浅くしか考えなかったり、考るだけで行動しないなら、考えない楽さを追求するのも手です。
男性もハマる“専業主婦前提”社会のループ...変化しない日本の労働環境
マツキ トシノリ電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授
仕事だけやってればいい楽さもキツさもあるし、家事育児だけやっていればいい楽さもキツさもある。当然、両立させるつらさもある。
残念なのは、まだまだ専業主夫には男女のジェンダー観も色濃く残り、男性でやるにはかなりハードルは高いかと思われるところか。仕事向いてないから家庭に入る、と男性が言ってきた場合、精神的にも経済的にも許容できるお家はどれだけいるのか。個人のジェンダー観が試されるかと思う。
翻って、誰もが仕事も家事もできる限りひとりで担う社会を目指すか、家庭レベルでも目指すのが健全なのかもしれない。シングルファザーも8年続けると、ひとりで全てこなしてきたので、あえて家庭作るか、とも感じられなくなってくるのは確か。

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