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ウクライナ向け無人攻撃機公開 クラファンで資金調達 リトアニア
仲田 将之チームラボ Digitalart R&D
最終的には200機程度の「固定翼」UAVがあれば総延長1500kmの前線一体の監視が出来るそう。
ウクライナ副首相「ドローン200機が必要」 戦況好転へ
https://newspicks.com/news/7283132
スリランカが「破産」宣言 燃料不足、危機長期化
仲田 将之チームラボ Digitalart R&D
スリランカ在住のYoutubeチャンネル、先週見たときは10年前まで内戦していたのだから困難な状況には慣れているとの話で安心していたら、今週はだいぶ深刻になったようで月末までガソリンが入ってこない状況だとか。来週には実質ロックダウン状況となるとの予想でした。
7/6 【スリランカ】ガソリンスタンド前から!残念ですが今は・・・
https://youtu.be/Cj9xK9SL4z4
6/24【スリランカ】現状一番の問題は?ガソリン不足?物価高騰?経済経済危機?マスク?スリランカから語ります!前編
https://youtu.be/AGmcTzqxATg
ロシア、東部ドネツクに戦力集中 米欧支援、早期制圧困難か
仲田 将之チームラボ Digitalart R&D
ロシア軍の強みと弱みについてかなり分析が進んてきたように思う(リンク参照)。
ロシア軍の兵站には鉄道が必須のため、鉄道の路線に沿って、また鉄道の分岐点を目掛けて攻める傾向が強い。というのは、ロシア軍の兵站は第二次大戦のままで、フォークリフトやパレット、コンテナといった概念が存在せず、鉄道への弾薬類の積み込みはすべて人力で行っている。そして鉄道沿いに必ず弾薬庫が設置され、各舞台はそこから各自トラックに人力で武器弾薬を積み込み前線へ運んでいる。
鉄道網から離れるほど輸送能力が下がるため、キーウ侵攻時の様に輸送トラックが渋滞したり、供給力の不足などで前線が崩壊する。
そしてHIMARSが登場し、前線から80km後方までの鉄道沿いにある兵器庫は、GPS誘導によるピンポイント攻撃で連日大爆発を起こしている。このためロシア軍は前線から100km以上後方に兵器庫を移転する必要に迫られている。ロシア軍の兵站は崩壊するのか、崩壊するならどこから始まるかが注目点。
https://twitter.com/TrentTelenko/status/1544472420484091905
https://twitter.com/noclador/status/1544495879884886017
https://twitter.com/DefMon3/status/1544609899820228608

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